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地震と比較に関するcheap_watchdogのブックマーク (8)

  • 浸水1メートルの津波は「死亡率100%」 危険呼びかける画像に注目

    2016年11月22日朝発生した、福島県沖を震源地とする地震に伴う津波に関連して、ツイッター上などで1枚のパネルの画像が注目を集めている。 「浸水100センチ(1メートル) 計算上の死亡率100%」 「とうてい立てない 漂流物にぶつかる 死亡する確率が高い」 30センチでも「歩行は難しい」 「津波による浸水と死亡率」を示したというこの画像は、福島県いわき市内の施設に展示されていたパネルを撮影したもので、ネット上で過去にもたびたび話題になっていた。 パネルに記載された内容の参照元は、2012年に内閣府がまとめた南海トラフ地震に備えた被害想定のデータとみられる。当時の新聞報道などによると、東日大震災などでの被害状況などから算出した「一つの試算」だという。 画像では、70センチでも死亡率は「71.1%」。30センチでも、死亡率こそ0.01%まで下がるが、「健康な成人なら何とか立てる」「歩行は難

    浸水1メートルの津波は「死亡率100%」 危険呼びかける画像に注目
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/11/22
    画面で流れていった文字の中に60センチってあったような…。結構やばい致死率ですよね…。
  • 防災標語のおさらい | 防災データベース

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/27
    日本全体がひずんだと言われる現在、全国区で有用な知識は多く共有されるほうがいいに決まっているので…。こんなデータベースもあるみたいです。
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/26
    日本は阪神淡路大震災から何も学んでないとは言い過ぎではと思うが、活かせてない気はする。 抜粋→ 本書は、阪神淡路大震災の直撃を受けた一人の作家の希有の記録であり、一人の思想家の痛烈な批判書である。
  • 南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル

    南海トラフ巨大地震を引き起こす、海側のプレートが陸側に入り込んで蓄積された「ひずみ」の分布図を海上保安庁が作製した。海底の観測器による実測値を初めて使った図で、想定以上の大きなひずみも確認されたという。地震や被害の規模の詳細な予想に役立ちそうだ。 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。海保では2000年度から観測器を海底に置き、ひずみがたまる陸側と海側のプレート境目の動きを測定。南海トラフ沿いの15カ所について、06年度から15年度の動きを分析した。 その結果、陸側プレートに置いた観測器が海側プレートの沈み込みとともに年間2~5・5センチ移動。動きが大きい場所ほどひずみも大きかった。ひずみの場所はほぼ、政府が南海トラフ巨大地震の震源域として想定する範囲内。ただ、南海トラフ巨大地震の一つ東海地震の想定震源域の南西側にあたる愛知県沖や、1940年代に起きた二つの大地震の震源域から

    南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/24
    海外の人々からもチェックが入るという点で、国内でのみ流通する御用学者たちの意見のみに立脚するのとは異なり、信用できるかもしれないですね。 抜粋→ 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。
  • 熊本震度7は「南海トラフ」大地震の前兆か? 危険と隣り合わせの時代へ - まぐまぐニュース!

    甚大な被害をもたらした熊地震。専門家の間では「南海トラフ地震の引き金になるとは考えづらい」とする意見が大多数のようですが、それでも将来的に避けられないこともまた事実です。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは政府の南海トラフ地震に関する見解をチェックするとともに、憲法に緊急事態条項など盛り込んでも人命は救えないと厳しく批判しています。 日は南海トラフ地震にどう備えるのか 熊地震の数日前、立命館大歴史都市防災研究所・環太平洋文明研究センター教授、高橋学から知り合いの複数の記者あてにメールが送られた。 「南海トラフでのフィリピン海プレートの圧力が増してきています。…西日全体でとりあえずは内陸直下型地震に気をつける必要があります」 高橋に異変を感じさせたのは西日各地で相次ぐ地殻の揺れだった。福岡の警固断層や兵庫の山崎断層で、小さな地震が頻発。熊でも2月12日以降、

    熊本震度7は「南海トラフ」大地震の前兆か? 危険と隣り合わせの時代へ - まぐまぐニュース!
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    cheap_watchdog 2016/05/14
    立命館大学教授の仮説を抜粋→ フィリピン海プレートからの力が強く加わっているからこそ、あちこちが揺れている。個々の活断層にとらわれて問題を矮小化してはならないのではないか。
  • 『日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告』へのコメント

    これ、まっとうに伝えれば支持政党変えそうな人も多そう(というか民主は宣伝下手すぎる)。不仲だったと聞く官僚と民主党が、緊急事態で気出して連携したって感じ。 これはすごい

    『日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告』へのコメント
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/05
    じゃあ、同じ官僚に、当時の民主党と今の自民党とでまともな対処をしてるのはどっちかインタビューしてみたらどうだろう。
  • 図録▽世界各国の地震災害(地震回数・死者数)

    マグニチュード5.5以上の地震の頻度(1980年から2000年にかけての20年間の年平均回数)を見ると、日は年1.14回であり、中国の2.1回、インドネシアの1.62回、イランの1.43回に次ぐ、世界第4位の地震大国となっている。 その他の国を頻度の高い順に並べると、アフガニスタン、トルコ、メキシコ、インド、パキスタン、ペルー、ギリシャ、フィリピン、イタリア、コロンビア、米国、エクアドル、アルジェリア、コスタリカ、パプアニューギニア、ロシア、チリ、グアテマラ、バングラデシュ、グルジア、ボリビア、オーストラリア、南アフリカ、ベネズエラ、ニカラグア、ウガンダ、アゼルバイジャン、ルーマニア、アルバニア、イエメン、ネパール、エルサルバドル、エジプト、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、ベルギー、アルメニア、パナマ、マラウイ、ブラジル、キプロス、タンザニア、アルゼンチン、ニュージーランド、ドイ

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/12
    まあ、15年前のデータですが、とはいえ、地形って一朝一夕に変化しないですからな…。日本はあの大地震で歪んでしまった(余震再震も十分ありうる)っていうけど。でも原発回帰。エリートが○チ○イだらけなんだね。
  • 海外の地震情報 (日付の新しい順) - tenki.jp

    海外の地震情報 (日付の新しい順) - tenki.jp
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/12
    人口が多くて今後も経済が活発化していくと目されている中国やインドを両天秤にかける経済交流や外交がされていくとして、原発輸出政策は是か非かって判断の種として…。ネタのほうでもいいけど。
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