ぼくはさいきん「防火建築帯」に夢中だ。 身体を張って延焼を食い止めるビル。それが防火建築帯。実は日本中にけっこうある。 今回はとくにかわいい横須賀のものと、発祥の地・鳥取のものをご紹介しよう。 って、出だしのこの文章ですでにすごくマニアックで地味だけど、ちょっと見てみてください。ほんとかわいいんだよ、防火建築帯。
日本全国、どのポストに出しても郵便物は届く…はずなのだが、いざ投函しようとする時、ふと 「ここに出して本当に大丈夫だろうか…」 と思ったことはないだろうか。 ・ひょっとしてこれは放置ポスト(撤去することすら忘れられている)だったりしないか? ・郵便局の人はこのポストにもちゃんと集めに来てくれるだろうか? そんな疑念を抱きかねない雰囲気を持ったポストを集めてみた。 (T・斎藤) 不安になるロケーション まずはロケーションが不安なタイプを見ていこう。 上の写真のポスト、道端に唐突に立っているのが大変不安だ。 中の郵便物がちゃんと回収されるか、という点はもとより自転車や車がポストにぶつかりやしないかという点でも心配になる。 ポストの前に置かれた、役に立ってるのか立ってないのかわからないカラーコーン(タイヤ付き)がまた存在の危うさを際立たせている。
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「JR国道駅で唯一営業している飲み屋の「国道下」を取材してきてください!行きたいのですが、関西在住でなかなか機会がないんです。」というお願い投稿が華麗なる模型界の貴公子様♪からはまれぽ.com編集部へとどいた。 調べてみると、国道駅改札出て徒歩3秒の居酒屋「国道下」は、人の暖かさを感じられる居心地の良い居酒屋だった。 (はまれぽ.com 山崎 島) (編集部より:記事を提供してくれているはまれぽ.comから、今週は過去に掲載されたヒット記事をご紹介します。)
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