うだま裏アカ (@udama1212ura)さんが紹介した、『絵の仕事をしている夫とクライアントとのやり取り』が、注目を集めています。 新規の顧客に、絵を描いているところを見せたところ… 夫婦のLINE「世界クライアント物語」https://t.co/azeCIRGBSs pic.twitter.com/9OOhQObHpG — うだま裏アカ@大神はいいぞ (@udama1212ura) 2016年9月29日 辻褄が全く合ってないし(´;ω;`) ちなみに、画家のピカソにも、創作物の対価についての逸話があります。 ある日、街で出会ったファンから「これに絵を描いてください」と頼まれたピカソ。 快く引き受け、ものの30秒で見事な絵を描いてみせると、「100万ドル(約1億円)になります」と、その絵を差し出しました。 え?たったこれだけなのに?と、驚いたファンへのピカソの言葉は、 「この絵に費やし
![イラスト料を値切る顧客に「ご自分でどうぞ」→ 返ってきた答えがヤバすぎる(笑) | BUZZmag](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfa65e1999be10ad993835771a7b05c46d6e2fe2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi1.wp.com%2Fbuzzmag.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2FUdama1_eye_R.jpg%3Ffit%3D500%252C262%26ssl%3D1)