AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」のマメゾウ監督こと久保直樹氏による伝説の企画「マジックミラー号」(著書「わが青春のマジックミラー号 AVに革命を起こした男」が詳しい)がまさかの初立体化されることになってしまいました。一体誰が得をするのかわかりませんが、おそらく中にフィギュアを置くことでそれっぽいシチュエーションを再現することが可能になるのだと思われます。 【初お披露目】1/12スケール「マジックミラー号」 光るよ!透けるよ! ※展示品は監修中のモックアップです#wf2017w #ネイティブ pic.twitter.com/g5TfuhZzOH— native (@native_info) 2017年2月19日 そもそもマジックミラー号とは何かというと、以下の記事にその経緯が詳しくまとめられています。 AV界・不朽のヒットシリーズ「SODマジックミラー号」誕生秘話 - オトコ - ニュ
![あの「マジックミラー号」が1/12スケールで初の立体化、スイッチを入れるとミラーが透ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/667436788267b941f84266f74d8b408faa853f1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2017%2F02%2F19%2Fmagic-mirror-wf2017w%2F00.jpg)