「ただいま」の挨拶よりも電源スイッチONのが先な、そんな日常を綴る『ぽぽろんのパソコンつれづれ日記(ぽぽづれ)』へようこそ。
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各政党の質問時間の割合を円グラフで表した調査が非常に興味深い。やはり一部の政党はモリカケばかりにこだわっているということが分かった。 予算委員会(4日間)での各政党の質問を調べた結果。 出典:https://twitter.com/take_off_dress/status/936203756022009856 ※こちらはTwitterユーザー「DAPPI@take_off_dress」氏による調査。 民進党、立憲民主党、希望の党、無所属の会、共産党、社民党は森友・加計学園問題に最も時間を使っている。さらに立憲民主党、共産党、無所属の会、社民党は質疑の半分以上がモリカケで、もう見るも無残。 もう長らく追及を続けているのに何の成果もあがっていないモリカケは国民としてはうんざりなのだ。加戸前知事の証言が決定打になったはずなのにマスコミは無視し、野党も聞かなかったことにしている。それよりも北朝
女優の中山美穂が12月2日、自身のInstagramで、1994年放送の連続ドラマ「もしも願いが叶うなら」(TBS系)で共演した、ダウンタウンの浜田雅功、ミュージシャンの浜崎貴司、俳優の岡田浩暉との4ショットを披露している。 「もしも願いが叶うなら」は1994年1月から3月まで、金曜21時からの枠で放送された連続ドラマ。4人は兄妹の設定で、養護施設で育った主人公・毛利未来(中山)のもとに、突然生き別れになっていた3人の兄(浜田、浜崎、岡田)が現れて……という、遊川和彦氏が脚本を担当したハートフルコメディだ。 中山はこの日、「もしも願いが叶うなら、今の毛利4兄弟を見たい私達自らが集まりました」と、ドラマの“23年後”に4人が勢揃い。この再会は中山にとっても感慨深いものがあったようで、「やっぱり最高でした」「#もしも願いが叶うなら #パートII希望 #スペシャルでも嬉しい」とコメントしている。
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