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ブックマーク / katakanaeigo.sblo.jp (2)

  • カタカナ英語のウソ・ホント - カンチガイ日本語英語の落とし穴

    人にとって発音しにくい音や聞き取りにくい音の代表は、 何といっても「L」と「R」という印象が大きく、 実際そのような話をよく聞きます。 確かに、LとRを聞き分けたり、言い分けるのが 難しいというのは否定しませんが、 それ以外にも難しい音というのはたくさんあるのが現実です。 (難易度の問題ではありませんが。) その中の一つに「S」という音があります。 これは↓のでもよく説明されていることですが、 英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる 多くの人が簡単だと思っている「S」の発音の仕方が 実は間違っているところが盲点なのです。 多くの日人は、おそらく「S」を発音するとき 「さしすせそ」と発音するように 舌の先を下の前歯に当てた状態で下の中央部分と上あごの間で 音を出すことで「さしすせそ」に通じる「S」に近いと考える発音をしています。 でも、これは実は「Sh」の音なので

    カタカナ英語のウソ・ホント - カンチガイ日本語英語の落とし穴
  • カタカナ英語「パンフレット」のウソ・ホント

    今回のテーマは「パンフレット」です。 パンフレットといえば、企業の概要や商品などの説明が書かれた小冊子です。 電化製品から旅行情報まで、世間はいろんなパンフレットで溢れかえっていますね。 さてそんな「パンフレット」がそのまま英語で表現されるのかというと・・・ それはほとんどウソ です。 ほとんどと言ったのは、確かに英語にも Pamphlet(パンフレット) という単語が存在するからで、これも小冊子のことを指しますが、日でいう企業案内や旅行カタログなどのことは Brochure(ブロウシュア) といいます。 Company brochure(企業案内) Product brochure(製品カタログ) Holiday brochure(旅行カタログ) Hotel brochure(ホテル案内) という具合によく使われます。 ちなみにPamphletという言葉は今まで聞いたことがありません。

    カタカナ英語「パンフレット」のウソ・ホント
    chiaki99
    chiaki99 2012/08/19
    おー、しらなんだ・・・[え:英単語]
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