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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (3)

  • 大阪市が処分した「最低ランク職員」の勤務状況 – 東京スポーツ新聞社

    橋下市長 大阪市は30日、2年連続で最低ランクの人事評価を受けた男性職員2人を分限免職、女性職員1人を降任(降格)処分にした。橋下徹市長が代表を務める大阪維新の会が主導し、2012年に成立した職員基条例の規定を初適用。分限免職は民間企業の解雇にあたる厳しい処分だが、処分せざるを得ない状況だったという。 よほど重大な犯罪で有罪が確定しない限り、クビにはならないというのが世間一般が抱く公務員のイメージだ。 ある都庁職員は「某区役所で自分の行きたくない部署に異動になった40代の職員が、誰とも口をきかずに日がな一日、新聞を読んだりお茶を飲んだりして前の部署のデスクに居座り続けて2~3か月粘っていたけど何のおとがめもなかった。そういう変わり者が結構いるんですよ」と明かす。 また「バンドの追っかけで、普段からライブに行くために午後休を取りまくり、ライブツアーに行くために、部署全体がどんな繁忙期でも少

    大阪市が処分した「最低ランク職員」の勤務状況 – 東京スポーツ新聞社
  • 【薬物逮捕】清原容疑者のテレビ発言に捜査当局がブチ切れた | 東スポWEB

    【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(1)】ついに「Xデー」が訪れた。西武、巨人などで活躍した元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が2日、覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕され、球界はもとより各方面に衝撃が広がった。同日午後8時48分ごろ、都内の自宅で覚醒剤を所持していた疑い。引退後はタレント活動も行ってきた“球界の番長”はかねて薬物疑惑がささやかれ、昨年には逮捕間近との情報も飛び交った。最近はテレビ出演も増え、疑惑は払拭されたのかと思われていた中での電撃逮捕。その裏には、清原容疑者がテレビで自信満々にしゃべったひと言が…。「清原VS警視庁」の“暗闘”を独占リポートする――。 やはり違法薬物と手を切ることができなかったのか? 清原容疑者は港区の自宅マンションで覚醒剤約0・1グラムを所持していたとして現行犯逮捕。警視庁は同日、自宅を家宅捜索した。 「女性と一緒に暮らしていたという情報がある」(

    【薬物逮捕】清原容疑者のテレビ発言に捜査当局がブチ切れた | 東スポWEB
  • 【大阪W選】世界的建築家・安藤忠雄氏 自民応援のはずが暴走ダメ出し | 東スポWEB

    まさかの公開ダメ出しだ。22日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選の各社の世論調査が発表された。いずれも大阪維新の会の候補が自民推薦の候補をリードする展開に、逆転を期す自民は応援に世界的建築家の安藤忠雄氏(74)を投入。その安藤氏がまさかの政権批判をした。 市長選は、政治団体・大阪維新の会が擁立した新人の元衆院議員吉村洋文氏(40)が、無所属新人の元市議柳顕氏(41=自民推薦)らをリード。知事選も、大阪維新の現職松井一郎氏(51)が、無所属新人の元府議栗原貴子氏(53=同)らに対し優位に立っている。苦戦の柳氏は市内北区での演説会で「中小企業の成長率ナンバーワンを目指したい。そのための総合窓口、そこに持っていけば儲かる術が全て教えてもらえるような儲かる窓口を作っていく」と訴えた。 そんな柳氏の応援に入ったのが親交のある安藤氏だ。安藤氏は「彼はタレ目のパンダみたいな顔をしてる。パ

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