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橋本治と働くということに関するchibamaのブックマーク (1)

  • 朝日新聞(08・9・28)「耕論」『「貯蓄から投資へ」?』 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    新聞を読むのを読書とはいわないだろうが・・。 最近、池田信夫氏のハイエク論や小幡積氏の資主義論などを読んできた。市場とは何かとか、資主義とは何かという話題である。たまたま今日の朝日朝刊にそれにかかわるような話題が載っていた。「耕論」という欄の『「貯蓄から投資へ」?』である。現在、政府は証券優遇税制というのを推進しているのだそうで、その是非につき、三人のひとが自論を展開している。賛成派が勝間和代さんというひと。中立派が小宮一慶さんというひと、反対派(?)あるいは無関心派(?)が橋治さんである。 勝間和代氏の論:「貯蓄から投資へ」というのはリスクを自分でとれ!ということである。日はもはや通常の産業分野では頭打ちである。これからは金融・情報大国化が道であるとすれば、資に(つまりはお金に)働いてもらう必要がある。日人は銀行に膨大な貯金をしているが、これは死に金である。生きたお金ではな

    朝日新聞(08・9・28)「耕論」『「貯蓄から投資へ」?』 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    chibama
    chibama 2008/09/29
    「昔は丁稚奉公からスタートして、暖簾分けで独立というような、ピラミッドをゆっくり登っていく階段があったが、今は一部のひとだけがエレベーターで急上昇していく。だから、働くということへの動機が失われようと
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