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社会に関するchibamaのブックマーク (13)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(2) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/179:40 震災後の日社会と若者(2) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html ■若者論はなぜ繰り返されるのか 小熊 ところで、若者論というものが今どういう意味を持つかを話しましょう。「若者はだらしない」の類の言辞は太古の昔からあるといわれ、あなたも書いているように、戦前も戦中も戦後も若者論はありました。しかしそれが定着したのは、これもあなたが書いているように、日では高度経済成長期からです。これは階級要因が退いたからです。 「若者論」も同じだったと思います。1960年代には大学進

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

  • 「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート

    乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはない。どちらも、わが子を愛しているからこその思いだと思うから。ただ、生まれつきの障

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート
  • 家族制度、母親、専業主婦…と、放射線

    家族社会学者・ @sunnyfunny99 先生による、家族問題解説。原発事故にまつわる「母親の気持ち」への @nennpa の違和感表明を受けて、レクチャーをいただきました。

    家族制度、母親、専業主婦…と、放射線
  • 交通警察が運転を間違えやすい場所で見張る行為について

    今日、私が乗っていた車が、一時停止見逃した瞬間、隠れていた警察が出て来て切符きり。道路の構造や標識などが把握しづらく、初めて来た人が、運転を間違えちゃいそうなところはかなりあります。それを改善してこそ交通事故なども減らすことができるはずなのに、そうではなく、どこで問題が起きやすいか把握していながら、そこで待ち伏せするだけの交通警察は果たして正しいのか。 正しくないなら、どうにか状況を質的に改善できないのか。集まった意見/反応をまとめました。

    交通警察が運転を間違えやすい場所で見張る行為について
  • news - 生まれなかった子の歳を数えてみる : 404 Blog Not Found

    2011年01月26日16:00 カテゴリTaxpayerNews news - 生まれなかった子の歳を数えてみる 重すぎてピンと来ない。 年金は当にもらえるのか? 鈴木亘 年金支給50兆円突破 受給者1人に現役1.8人 : J-CASTニュース公的年金の支給額は2009年度末現在で50兆3000億円となり、初めて50兆円を超えた。前年度に比べて2.8%の増加だった。厚生労働省が2011年1月24日に発表した「2009年度厚生年金保険・国民年金事業の概要について」でわかった。名目国内総生産(GDP)に対する割合が1割を超えたことになる。 ピンと来るようにしてみた。 50兆3000億円を6874万人で割ると、一人当たり平均73万1743円。 国民年金の満額時給額に匹敵。基礎部分はすでに一人で一人を支えているようなもの 子育てに掛かる教育費用はいくら?幼稚園から大学卒業まで | 保険選びのコ

    news - 生まれなかった子の歳を数えてみる : 404 Blog Not Found
  • 図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記

    将来、年金をもらえるのかさえ不安視される若者と、手厚い福祉と年金に守られて暮らす高齢者。 世代対立が取る沙汰されがちですが、現在の議論はこんな感じ↓ しかし高齢者に言わせれば、若い頃は貧乏で当たり前。 「若いくせに仕事が大変だとか言うな。仕事が少々きつくても若けりゃなんとかなるだろうよ」と。 なぜ彼らがそういう意見をもつかというと、彼らが比べているのは“今の自分”と“過去の若かった自分”だから、だよね。 彼らは“今の自分”と“今の若者”を比べているわけではないんです。 図解するとこんな感じ↓ 上記ふたつをひとつの図上で表すとこんな感じ↓ 実は若者だって、将来の“高齢者になった自分”を想定し、今の自分(若者)と将来の自分(高齢者)を比較すれば、「今の方が楽しいはず」と思うでしょ。 だって、今も将来も貧乏で、今も将来も孤独。それなのに今は健康で、将来は不健康なんだから・・ つまり“若者vs.高

    図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
  • 朝日新聞社説 米国とコーラン―寛容を取り戻すとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これね。軽い気持ちで書いてしまったんだろうと思うが。 米フロリダ州の小さなキリスト教会が、イスラム教の聖典コーランを焼こうと呼びかけている。今年の9・11の日に「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせるのだそうだ。 コーランの教えを信ずる人たちからどれほどの反発を招き寄せるか。だれもが想像できることだ。 「「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせる」は事実かどうか(そういう言明があったかどうか)ちと疑問。だが、イスラムの反発を招くは必定。で。 自由で寛容な社会の構築は、米国の建国の原点である。初代のワシントン大統領は「米国は偏狭な価値観を認めず、迫害を助長することもない」との言葉を残している。教会の計画がこの理念に反するのは明らかだ。 米国とイスラム世界との亀裂が広がることは避けねばならない。教会は今すぐ計画を撤回してもらいたい。 これね、そのとおりなんですよ、なんだけど、同じこと

    朝日新聞社説 米国とコーラン―寛容を取り戻すとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 理系と文系の収入

    Biglobe に置いていた Tarumi's Blog 2 が引っ越したものです。 著者:垂水浩幸(元・香川大学創造工学部教員) 今日の新聞に、理系の収入の方が文系より高いという記事がありました。京都大学の西村和雄特任教授らの調査です。 読売新聞 / 日経済新聞 / 毎日新聞 これまで、文系の方が理系より高いとされてきたとき、よく引用されていたのは「松繁寿和・大阪大大学院国際公共政策研究科助教授(労働経済学)の調査」です。たとえば、理系.info, All About マネーでこの研究が引用されています。 ところがこの研究には注意すべきことがあり、調査対象が一つの国立大学の卒業生に限定されています。どこの国立大学かはわかりませんが、これは偏っているとしか言えないでしょう。文系出身者が給与の高い金融機関に多く就職していると言っているようですから、レベルの高い国立大学であることは想像できま

  • <番外編>反社会的な「事実」 (田原牧の「西方からの手紙」)

    このところ、業である「西方」分析ではなく、国内の身辺雑記めいた話が多くてゴメンナサイ。ついでに、あとひとつだけ気になっている話を手短に記しておきたい。大相撲スキャンダルである。何が気になっているのかというと、報道されている「情報」が杜撰なのだ。新聞記者になって「西方」に重点的に携わる前、私は無名な事件記者の一人だった。そのときの乏しい経験と最近得た情報から、一連の報道の危うさについて指摘しておきたい。 ★ ★ ★ このスキャンダルは大きく二分できる。ひとつは「維持員席」問題。もうひとつは野球賭博である。前者についての疑問から始めたい。この話が報じられた際、極道(暴力団員)の維持員席での観戦の狙いについて、新聞やテレビでは「大相撲のテレビ中継に暴力団員が映ることで、受刑中の親分を励ますため」という説がまことしやかに流された。 具体的に話を進めよう。当初、問題となった昨夏の名古屋場所では、観

  • 「努力報われる」半数に満たず 格差拡大 大学生冷めた見方(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大学生の8割は日を「競争社会」と考えながらも、努力が報われる社会と思っている人は半数に満たないことが20日、ベネッセコーポレーション(岡山市)が全国の大学生4070人に実施したアンケートで分かった。 昨年秋に大学生の社会観や生活についてインターネットで調査。結果によると、就労観については「仕事を通じて社会に貢献することは大切」と答えた学生は84%を占めた。 「仕事より自分の趣味や自由時間を大切にすべきだ」と回答した人も75%いた。 79%が「日は競争が激しい」とし、「努力が報われる社会」と受け止めているのは43%にすぎず、格差拡大が指摘される状況に厳しい見方を示した。 大学生活で身についたこととして「人と協力しながらものごとを進める」が67%を占め、「自ら先頭に立ってグループをまとめる」は37%。リーダーシップより周囲との調和を重んじる学生気質がうかがえる。 授業の出席率は8

  • やまけんの出張食い倒れ日記:そろそろ日本の農業を守るということについて、真剣に書いていこうと思う。 世界では、食料の輸出をストップする国がたくさん出てきているということをご存じですか?

    そろそろ日の農業を守るということについて、真剣に書いていこうと思う。 世界では、料の輸出をストップする国がたくさん出てきているということをご存じですか? 2008年3月24日 from 農村の現実 めでたくも出たので、これまで出版までは封じていた、時事問題とくに農業関連のお話を書き進めていきたいと思う。僕の新しいのタイトルは「日の「」は安すぎる」というものだ。 このタイトルに僕はどういう意味を込めているのか。 最近、の安全関連のがよく見かけられるようになったが、その多くが「どうすれば安全な品を、、、」とか「○○○はいけない」とかそういう内容であるようだ。それらのは無意識的に「消費者のために世の中をどうすればいいか」を書いているように感じられる。 しかし、そういうアプローチは世の中を何も変え得ないのではないか、と思う。 つまり、これから必要なのは「消費者がどのように変わる

    chibama
    chibama 2008/03/26
    やまけんさんのこういう記事を待っていた。
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