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*あとで読むとMUSICに関するchibamaのブックマーク (2)

  • あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA

    実に4年ぶりとなるバッファロー・ドーターの新作は、その名も『The Weapons Of Math Destruction』。「大量破壊兵器」を意味する「Weapons Of Mass Destruction」の「Mass」を「Math」に変えた、いかにもバッファローらしいユーモラスかつコンセプチュアルなタイトルだ。ジャーマン・ロックの流れを汲んだミニマルなアプローチはそのままに、前2作以上にロック的なエッジを強め、ZAZEN BOYSでもおなじみのドラマー、松下敦が強靭な黒いグルーヴをひねり出している作は、閉塞感漂う現代社会への、アートという武器を用いた彼らからの宣戦布告に違いない。自主レーベル「Buffalo Ranch」を設立し、ニュー・モードに突入した3人に話を聞いた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 音楽業界の人って最近CDのことを「フィジカル」って言うん

    あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA
  • ナタリー - [Power Push] 真心ブラザーズ

    ナタリー PowerPush - 真心ブラザーズ 祝・ベストアルバム発売! 20年の歴史を紐解く赤裸々トーク 大学の先輩と後輩がテレビ番組に出るために結成したユニットが、2009年9月で丸20年。8月にはデビュー20周年記念コンセプト・ミニアルバム「タンデムダンディ 20」、9月には自ら選曲したベストアルバム「GOODDEST」を発売。そしてなんだか面白そうな企画ライブ開催と、アニバーサリーイヤーを盛り上げる準備はバッチリだ。 始まりはフォークデュオ。しかしその後は常に自由に手を伸ばし、足にはたくさんのスニーカーをかき集めながら、ときには時代を先取りしたロックバンドへ、ときには高らかに愛を歌うソウルバンドへと姿を変え続けてきたふたり。そのしなやかで、ただただ楽しそうにも見える20年の歴史を紐解くロングインタビューをどうぞ。 取材・文/加治屋真美 インタビュー撮影/中西求 フォーク期 ──ま

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