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2014年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「側近は『モンスター』と呼んでいる」ボロは出てても実利で帳尻を合わせる池田大作のすさまじさ

    「あるある」ブームも収束に向かいつつあるが、そんな中、トンデモないタイトルの「あるある」が登場した。その名も『創価学会あるある』。公称の会員世帯数は827万世帯に上るマンモス教団でありながら、実態は見えづらい創価学会。非学会員からはうかがい知れない学会カルチャーを「あるある形式」でピックアップするというだ。 たとえば、「学会員は日蓮を日蓮上人と呼ばれるとイラッとする」という最初のネタからして、ぜんぜんわからない。「聖教新聞はネガティブキャンペーンを張っているときのほうが筆がのっているように感じる」。ちゃんと読んだことはないけど、これはちょっとわかる。「池田先生の側近とも言える第一庶務は、池田先生のことを『モンスター』と呼んでいる」という、ちょっとドキッとするネタも載っている。 学会シンパでもなければ、アンチ学会でもない。学会カルチャーや学会員の考え方などを紹介しつつ、創価学会や池

    「側近は『モンスター』と呼んでいる」ボロは出てても実利で帳尻を合わせる池田大作のすさまじさ
    chibama
    chibama 2014/04/16
  • 「小悪魔ageha」の出版社・インフォレストが事業停止

    帝国データバンクによると、雑誌「小悪魔ageha」で知られるインフォレストが4月15日付けで事業を停止した。負債は約30億円。今後、出版物等のコンテンツ売却の検討を進めるとしている。 2002年に英知出版から会社分割する形で設立。傘下の出版部門で「小悪魔ageha」のほか「アイラブママ」「女子カメラ」、男性向けの「Samuraiマガジン」、PC誌「PC・GIGA」などを展開していた。「小悪魔ageha」はテレビなどで取り上げられ、販売部数が30万部に拡大。2008年3月期の売上高は約59億4500万円、新規事業として通販事業を開始した2009年3月期には売上高約74億9600万円を計上していたという。 だが既存雑誌の売り上げが頭打ちとなり、雑誌の廃刊や景気低迷で広告収入も減少。従業員の削減などリストラを進めたが、売り上げ減少が止まらず、2012年3月期には売上高が約43億7900万円にダウ

    「小悪魔ageha」の出版社・インフォレストが事業停止
    chibama
    chibama 2014/04/16
  • 土田世紀の全原画展、編集王や俺節など1万8000枚を展示

    2012年に逝去した土田世紀の原画展「土田世紀全原画展――43年、18000枚。」が、5月31日から8月31日まで京都国際マンガミュージアムにて開催される。 イベントでは、現在までに発見されている土田の全原画、約1万8000枚を展示。「編集王」「俺節」などの代表作に加え、デビュー前に描かれた未発表作「やりきれない気持」ほか貴重な原稿もお目見えする。またトリビュート作品も充実。新井英樹、信濃川日出雄、青野春秋はマンガを、えすとえむ、上條淳士、すぎむらしんいち、日橋ヨヲコ+木内亨、松大洋、矢口高雄、高橋よしひろ、倉田よしみ、きくち正太がイラストを寄せた。 さらに「SEIKIのアンソロジー」として、入手が困難になっている土田作品を全5巻の選集としてオンデマンド発行。表紙はえすとえむ、上條淳士、すぎむらしんいち、日橋ヨヲコ+木内亨、松大洋によるトリビュートイラストが飾る。なおこのオンデマン

    土田世紀の全原画展、編集王や俺節など1万8000枚を展示
    chibama
    chibama 2014/04/16
    濃い、濃すぎる