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2018年4月19日のブックマーク (2件)

  • ‪視界いっぱいに広がる猫。‬ ‪これが過去最長40分の寝坊=餌出しを40分遅れた人間が目を開けた瞬間の視界です。‬|リュックと愉快な仲間たちブログ

    みなさま。やってしまいましたよ。 最近やっと、減ってきたのに。 頑張っていたのに。 そう。 寝坊です。 以前から日々繰り広げられていた、寝坊VSねこ いや、僕VS寝坊?自分のとの戦い? いやはや、久々の寝坊、死ぬかと思いましたよ。 寝坊し目覚めた瞬間の視界が、こちらです。 かわいい…けど… こわいい!!!!!圧が!圧が!!!! なぜか綺麗に段々… このまま起き上がると、僕は一体どうなってしまうのか?飛びつかれるの?怒られる?それともあと数秒でべられる? 彼らが全員立ち上がった時、それは僕の死を意味するのか…タイムリミットが近いようだ… ひっ…… め、目も合わせてくれない… お、おはよぉお…、、 彼女は既にご飯をべるという未来を見据えていらっしゃる…悟りを開いたようだ・・・ ピーボ「あら、多少寝坊することくらい、誰だってあるわよ。私もちょうど眠かったし、気にしなさんな。」 ぴーぼ神(´⊙

    ‪視界いっぱいに広がる猫。‬ ‪これが過去最長40分の寝坊=餌出しを40分遅れた人間が目を開けた瞬間の視界です。‬|リュックと愉快な仲間たちブログ
    chibama
    chibama 2018/04/19
  • 「日経記者はAV女優だった!」 私が受けた文春砲の洗礼

    週刊誌的洗礼、というのがあって、誰しも初めてはなかなか度肝を抜かれる。それは、それなりに慎重でそれなりに脇の甘い、フツウの一般社会人が「そんなことはさすがにしないであろう」とごくフツウの感覚で考えることをいとも簡単に飛び越え、少しでも見えた脇の甘さからこぼれ出るものを、サラッと攫っていく根性にある。 (瀧誠四郎撮影) 以前、週刊文春出身の勝谷誠彦氏が週刊朝日の橋下徹氏に関する記事に対する意見を求められ「週刊誌記者としての訓練」という言葉を使っておられた。要は新聞記者になくて、週刊誌記者にあるものについて示唆していたのだと思うのだが、当時、大手新聞社記者というある意味では温室育ちの立場にあった私は、何故か甚くその言葉に感化され、それは一体何であるのか考えた。 当時の私のぬるい脳みそでは、危険なこともちょっと飛ばして書くくらいの度胸や、危険すれすれを見極める眼力くらいにしか想像力が及ばなかった

    「日経記者はAV女優だった!」 私が受けた文春砲の洗礼
    chibama
    chibama 2018/04/19
    “おそらくそれは一部に、或いは多くに嫌われることへの尋常ではない腹積もりなのではないか”