タグ

2019年6月6日のブックマーク (6件)

  • 【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート

    当に正しいことって、最初はいつも少数」 「でも当に正しければ いつかそれがマジョリティーになる」 新生NEWS23に オープニングテーマ曲を寄せてくれた サカナクションの山口一郎さんから 飛び出る言葉の数々。 音楽好きでもある NEWS23小川彩佳キャスターとの特別対談。 未放送分を含めてたっぷりご紹介します。 (NEWS23 2019年6月5日放送)小川: まずは今回、NEWS23に楽曲提供いただき当にありがとうございます。 「ワンダーランド」という曲はNEWS23のオープニングの映像部分だけを切り取って聞くと、とても明るかったり希望があったり、ちょっと切ない感じもあります。一方、フルで聞くと、また様相が変わるように思います。 山口: 僕らは音楽を作る時、作為性を持つ場合、すごく分かりやすく円グラフを作ることがあります。20%フォークソング、30%ロック、5%郷愁とか、そういう風

    【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート
    chibama
    chibama 2019/06/06
  • 人生のご褒美|Toru Sato

    ある著名人の方がご結婚されるという記者会見のあった深夜。その人がレギュラーを務めるラジオ番組は、いつも通りに放送された。 - - - - - そのおめでたいニュースを見て、その日のお昼に僕は親友に「おめでとう、よかったね」とメールを送った。何故なら彼はその人のことがずっと大好きで、ずっとファンとして応援していたからだ。シェフ見習いとして修業していたころ、彼の独り暮らしのアパートには冷蔵庫と布団、あとはその人の番組を聴くためのラジオしかなかった。彼の結婚式披露宴では、その人のビデオレターがサプライズで流れた。彼が自分の店を出して小さいながらも自分の城を持った時にも、後輩や仕事の同僚を連れてその人は店に足を運んでくれていた。 その人からは、ずっと「ライブに招待するよ」と云われていたそうなのだが、彼はお気持ちだけ頂戴してはお断りしていた。俺は、ちゃんとお金を払って、ファンとしてライブが見たい。そ

    人生のご褒美|Toru Sato
    chibama
    chibama 2019/06/06
  • 椎名林檎さんのせいでみんな「グレッチ」を「バールのようなもの」だと思い過ぎ論

    KiKO @nopico888 椎名林檎の丸の内サディスティックの歌詞に出てくる「グレッチ」が、この左のやつだと思ってたって言うの聞いて嘘でしょ?って思ってたけど、わたし今日までこの右のやつだと思ってた。 pic.twitter.com/sLVsSqkwxz 2019-03-25 22:52:42

    椎名林檎さんのせいでみんな「グレッチ」を「バールのようなもの」だと思い過ぎ論
    chibama
    chibama 2019/06/06
    www
  • 今年も弊社では羽生善治に野球をやらせようみたいな人事が炸裂しています「そして去年から弊社の大谷翔平は茶道をやってます」

    外资のわんわん🐶 コロナ後遺症なう @Bukkakrakow @secretfunnyboy3 @GA3kQo 御社はどういう会社ですか? 私の勤め先(東証一部上場、製造業)も、3年ごとに技術者をローテーションさせるという、ポルポトめいた反知性的行動を取り始めました。 人事部大はしゃぎ。 2019-06-05 21:24:51

    今年も弊社では羽生善治に野球をやらせようみたいな人事が炸裂しています「そして去年から弊社の大谷翔平は茶道をやってます」
    chibama
    chibama 2019/06/06
  • 合理的に生きる「何も決めない人」の正体 リスクを恐れて判断を次々と変える

    給与がなくなった老後を想像できているか 戦後の高度経済成長期の日では、田舎から都会に出てきた人の多くがサラリーマンとして給与生活者となりました。高度成長は給与の上昇と生活水準の向上を同時にもたらしたため、多くの人の頭のなかに「給与が上がると生活が良くなる」というイメージが形成されたのです。 リタイア後の人生が短く、給与で得た貯金で老後もなんとかなった時代は、給与のことを考えるだけでこと足りました。しかし、現在は「人生100年時代」とも言われ、給与という「フロー」の資産が入ってこない期間が非常に長くなっています。 給与に頼っていても、どう考えても死ぬまではお金がもたないとなれば、早い段階からなんらかの形で「ストック」の資産を形成する必要があります。 この状況から見えてくるのは、「フローの資金である給与を支払う会社に人生を預けきれないのなら、どうすればいいか?」という視点です。 すると、より

    合理的に生きる「何も決めない人」の正体 リスクを恐れて判断を次々と変える
    chibama
    chibama 2019/06/06
  • 日本の小売に、未来はあるか|最所あさみ

    に書いてあることはもちろん、彼のブログやBusiness of Fashionでの寄稿を読むにつれ、その考え方に共感することばかりで『いつかダグと小売の未来について語れるようにがんばろう』と決心してから約1年後、こんなスピードで夢が叶うとは思ってもみませんでした。 ありがたいことに、初来日で取材やイベントなど多忙を極めているダグの時間を丸一日もらい、日のリテールシーンをアテンドする機会をいただきました。 ということで、私がチョイスした場所と彼の感想、そして総論として『日の小売に未来はあるのか?』についてまとめたいと思います。 店舗①蔦屋家電 ▶︎案内したポイント ・をきっかけに家電やキッチンツールなどプロダクトミックスして提案している ・美容家電の近くに髪や爪のケアができるサロンを作ったり、カテゴリの近くにキッチン付きのイベントスペースを作るなど体験に着目した売り場づくりをしてい

    日本の小売に、未来はあるか|最所あさみ
    chibama
    chibama 2019/06/06