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2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • 中村佳穂が歌う「祈り」のような感覚 『AINOU』以降の確信を語る | CINRA

    昨年11月にリリースされたアルバム『AINOU』が非常に大きな反響を呼んだ中村佳穂。『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)や『バズリズム02』(日テレビ系)といった地上波の音楽番組、あるいはASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰した『APPLE VINEGAR –Music Award- 2019』での大賞受賞などを契機としながらも、それが一過性の盛り上がりには終わらず、口コミで評判がジワジワと広がり続けたのは、中村佳穂BANDとともに作り上げられた楽曲の完成度の高さはもちろん、ライブにおける彼女の歌の圧倒的な存在感が、インパクトを与え続けたからに他ならない。 あれから8か月、満を持してリリースされる待望の新曲“LINDY”が到着した。「ゼロから始める民族音楽」をコンセプトに掲げ、自作の楽器であるエレキ六線を用いる馬喰町バンドの武徹太郎と織田洋介を新たに迎

    中村佳穂が歌う「祈り」のような感覚 『AINOU』以降の確信を語る | CINRA
    chibama
    chibama 2019/07/04
  • 「いまはクロアチア人」日本から消えた石井慧、波乱万丈の10年(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません」 2008年、柔道の男子100キロ超級の日本代表として北京オリンピックに出場した21歳の石井慧は金メダルを獲得して、一躍時の人になった。しかし、その年の秋には総合格闘家への転向を表明、またもや日中を驚かせた。 32歳となり日で忘れられた存在となっているが、現在は海外の団体を転戦しながら、総合格闘家として着実な成長を遂げている。「日は捨てた」の真意やクロアチア国籍を取得したエピソードも飛び出すなど、波乱万丈の10年を語った。(インタビューは、6月7日にアメリカ・ニューヨークにて実施) 「最強」の称号を追い求めて、プロ総合格闘家に転身して10年が経過する石井慧(三尾圭撮影)海外転戦の理由は当の強さを追求するため――10年目を迎えた総合格闘技人生の手応えは? 「『一芸十年』という言葉もあるよ

    「いまはクロアチア人」日本から消えた石井慧、波乱万丈の10年(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chibama
    chibama 2019/07/04