渋谷系を掘り下げる Vol.5 [バックナンバー] “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー 「それぞれが自分たちの価値観でカッコいい音楽を模索していた」 2019年12月19日 19:00 1215 52 × 1215 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 146 305 764 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第5回は、木村カエラをはじめとする数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけるギタリスト、會田茂一へのインタビューを掲載する。かつて“渋谷系の裏番”の異名を取った2人組がいた。柚木隆一郎と會田によって結成されたEL-MALO(エルマロ)のことだ。1993年にメジャーデビューを果たし、小山田圭吾をプロデューサーに迎えたアルバムで注目