タグ

ブックマーク / www.nhk.or.jp (8)

  • 本取り違え翻訳・出版 絶版に - NHK 首都圏 NEWS WEB

    著作権の保護期間が終了したとして、大手出版社、KADOKAWAがことし7月に翻訳、出版したアメリカ人作家のが、別の会社が独占翻訳権を持っている改訂版をもとにしたものと分かり、KADOKAWAはこのを絶版にして回収しました。 絶版、回収になったのは、ことし7月に角川文庫から発売されたアメリカ人作家デール・カーネギーの「人を動かす」です。 このは1936年にアメリカで初めて出版され、ことし著作権の保護期間が終了したことを受けて、KADOKAWAは7月に新しい翻訳で出版しました。 しかし、この際に使った電子書籍版は1936年の版ではなく、その後、遺族によって加筆された改訂版で、日では別の出版社が独占翻訳権を持っていることが分かったということです。 このためKADOKAWAは、先月中旬、このを絶版にし、回収を進めています。 KADOKAWAは「オリジナルの紙のにあたらず電子書籍を底

    本取り違え翻訳・出版 絶版に - NHK 首都圏 NEWS WEB
    chibama
    chibama 2016/10/07
  • 鈴木 彩花(出版社 営業運営スタッフ) | 人生デザインU-29 | NHK

    今回の主人公、鈴木彩花さん(28)は社員4人の小さな出版社の“唯一の営業職”。 6年前に創業した鈴木さんの出版社は、11万部売り上げて異例のヒット作となった 写真集をはじめ、出版不況といわれる中、詩集や写真集などを中心に売り上げを伸ばしてきた。 この秋、会社としては創立以来初めて、6冊連続で新刊の刊行を迎える。 しかし営業はたった一人! 鈴木さんが動かなければは一冊も売れない。 書店を一軒一軒足でまわって店員と話し込み、丁寧に売るのがこれまでの 鈴木さんの営業スタイル。でも今回は紹介する新刊が多いため、今までのように 売り上げが伸びない・・・。 出版ラッシュを前にどれだけ書店で注文をとれるのか? 今のままの営業スタイルで乗り切れるのか? たった一人の営業として奮闘する鈴木さんの勝負の夏を追う。

    鈴木 彩花(出版社 営業運営スタッフ) | 人生デザインU-29 | NHK
    chibama
    chibama 2014/09/22
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    chibama
    chibama 2014/04/23
  • 視点・論点 「意外なかつお節の歴史」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    北海道大学大学院教授 宮内泰介 【かつお節を手にしながら】これ、何だかお分かりですよね。かつお節です。こんな堅い堅いかつお節を見かけることも近年少なくなりました。 今月、「和」がユネスコの無形文化遺産に登録されることが決定しました。今日は、その和の柱の一つとでもいうべきかつお節の話をしてみたいと思います。 鹿児島、静岡という現在のかつお節の主産地と並び、少々意外にも宮城、沖縄といった県の名前があります。そしてもっと意外なことに、「南洋群島」という名前をご覧いただけるかと思います。南洋群島とは今のミクロネシアです。昭和10年代、このミクロネシアで、当時のかつお節生産全体の実に20%から30%が生産されていました。 さて、同じ昭和初期、今の日民俗学会の前身に当たる「民間伝承の会」が、全国58ヶ所で、べものに関する調査を行っています。そこでは、当時日の各地でかつお節がどのように使われ

    視点・論点 「意外なかつお節の歴史」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    chibama
    chibama 2013/12/19
  • 視点・論点 「ツイッターが語る~現代若者の不安の根」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    作家 志茂田景樹 志茂田景樹です。ツイッターに寄せられる質問から伺われる限り、今の若者の悩みは3つに絞られます。恋愛仕事、そして心の健康です。 この3つは10年前の若者にも50年前の若者にもあった悩みです。 でも今の若者の悩みは昔の若者と違って、大変方向性が異なっております。 その狭い交友関係の中に元カノとか元カレとかがいる場合が多いんですね。 それで上手くいかないとわかると、すぐ放り出して、元カレ元カノとよりを戻す、元の鞘に収まるといったことがよくあります。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの情報で得た知識を元に、今の若者は相手を自分の思い通りの枠に収めようとします。 そのため相手に対する配慮、余裕に欠けることが多いんですね。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスの流行は、今の若者がリアルな友人関係を広げる勇気に乏しいということと大きく関係していると思います。

    chibama
    chibama 2012/07/18
    志茂田景樹先生
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • 「あ」のうた

     このページの観覧には最新のFLASHプレーヤーが必要です。 NHKサイトを離れます

    chibama
    chibama 2011/06/19
    これ面白いな…!
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 芥川賞選考委員・島田雅彦さん 記者会見ほぼ全文です

    毎回、かぶんが楽しみにしているのが、選考理由の記者会見です。 選考委員の中で、受賞作家を特に推した人が、この会見で説明する習わしとなっています。 現れたのは、今回から芥川賞の選考に加わった島田雅彦さん。芥川賞は最多の6回の落選を経験し、受賞はしていません。 朝吹さんと西村さんの受賞理由を説明する会見の中で、芥川賞への思いも少しにじませていました。 選考理由の記者会見、ほぼ全文掲載です。 (全体講評) ほとんど一回目の投票で決まった人もいまして。 まあ朝吹さんですけども。初回の投票で7ポイント獲得されましたので、この時点でほぼ議論を待たずに、彼女の受賞は決まったも同然ということでございます。 その後、発表順に候補者が並んでいるので、朝吹さん、小谷野さん、田中さん、西村さん、穂田川さんの順で投票した結果、ポイントの高い順で申し上げますと 朝吹さん、西村さん、田中さん、小谷野さん、穂田川さんとい

  • 1