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ブックマーク / takuyaonline.hateblo.jp (8)

  • 小沢健二ライブ 岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ - TAKUYAONLINE

    2015年3月29日(日)東京都 世田谷文学館 天気読み 天使たちのシーン 親(朗読) それはちょっと 春にして君を想う 神秘的(ものかたりす) 友情という魔法の力(朗読) 強い気持ち・強い愛 流星ビバップ(ゲスト・沖祐市) ドアをノックするのは誰だ?(ゲスト・GAMO) 戦場のボーイズ・ライフ 東京の街が奏でる 当日17:30に突然ライブ告知のアナウンスが流れて館内ざわつく。 SNSに事前にライブのこと書かないようにっていう注意あり。 18:00の閉館後、18:30すぎからライブ始まって演奏時間約70分。 オザケン白シャツに紺のパンツで座ってアコギ弾くスタイル。 岡崎京子作品の写真をエリザベスさんが撮って、タケイグッドマンさんがリアルタイムで後ろのスクリーンに表示。 岡崎京子さん人は来場せずだが、京子さんに見せるためのビデオ撮影あり。 オザケンはiPhoneからのライン出力でビート鳴ら

    小沢健二ライブ 岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2015/03/29
  • 小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE

    ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 2010年05月18日(火) 神奈川県 グリーンホール相模大野 2010年05月20日(木) 神奈川県 神奈川県民ホール 2010年05月21日(金) 宮城県 仙台イズミティ21 2010年05月24日(月) 東京都 中野サンプラザホール 2010年05月25日(火) 東京都 中野サンプラザホール 2010年06月02日(水) 北海道 札幌市民ホール 2010年06月04日(金) 愛知県 中京大学文化市民会館 2010年06月06日(日) 兵庫県 神戸国際会館 2010年06月07日(月) 広島県 広島厚生年金会館 2010年06月09日(水) 東京都 NHKホール 2010年06月10日(木) 東京都 NHKホール 2010年06月15日(火) 新潟県 新潟県民会館 2010年06月17日(木) 静岡県 はまホール 2010年0

    小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2010/07/04
    「天使たちのシーン」の歌メロよかったなあ。
  • ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE

    たまにはナタリー編集長の立場で書いてみるけど。ここんとこナタリーの記事がいろんな企業ニュースサイトにパクられててどうかと思う。ちょっとおまえらラクしすぎなんじゃねーの?と感じている。 ニュースのネタがかぶるのは別にいいんだよ。基的にレコード会社や事務所は各媒体に一斉にプレスリリースを撒くから、それをもとに記事を書くことはけっこうあって。だから各媒体が同じ日に同じネタを扱ったりするのは当然なんだけど。でもなんか最近そういうレベルじゃないんだよなー。 ナタリーはプレスリリース来ないようなネタも拾いたいからオフィシャルサイト毎日巡回したり、あといろんなとこにアンテナ張って細かく情報収集してるのね。そんでやっぱりわかりやすく伝えたいと思うから、資料読んで、間に合えば音も聴いて、電話で担当者に取材したりもするんです。でも、その結果出てきた独自の表現が、半日後に判で押したように他のサイトの記事に使わ

    ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2009/08/12
    これでもパクりが止まらなかったら正式にクレーム入れるべき。
  • 日本にはウルフルズが必要 - TAKUYAONLINE

    ウルフルズが活動休止するって聞いたとき、あんまり驚きはしなかった。ここ数年の活動を見てれば、まあしょうがないかって感じはあったしね。でも昨日の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」でウルフルズのライブを見て、やっぱりいいバンドだなあと思ってもったいない気持ちになってしまった。ものすごくソウルフルだった。 おれがウルフルズを聴き始めたのは17年前。深夜のテレビで流れてた「やぶれかぶれ」のPVを観て、すぐに1stアルバムの「爆発オンパレード」を買いに行って、それからずっと聴き続けている。一番好きなアルバムは2006年の10thアルバム「YOU」です。 ウルフルズの何がすごいって、彼らはライブハウスでも野外フェスでもお茶の間のテレビショーでもどこでも同じにカッコいいんだよね。クールでとがっててカッコいいバンドはたくさんいるけど、こんだけ熱くてやさしくて、しかもダサくないバンドなんてそん

    日本にはウルフルズが必要 - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2009/08/02
    まったく同意! たとえば真心みたいに、いつかゆるゆる再開してほしい。
  • 解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE

    そういえばぼくがミュージックマシーンをやっている間、「おまえは自分と音楽趣味が似ている」という意味のことをすごく多くの人に言われた。もちろん無意識のうちにニュースに偏りが出たり、コメントに熱がこもってしまったり、そういう失敗(自分にとってそれは失敗だった)はあったと思うし、途中からまあそれくらいがちょうどいいのかな、という開き直りに似た気持ちはあったけど、それにしても、あまりにも多くの人が自分と音楽趣味が似ていると感じていたのは意外だった。あんなに雑多な情報を扱うサイトなのに。 で、あるとき気づいた。読者はみんな自分の読みたいとこしか読んでない。例えばあぶらだこが好きな人がミュージックマシーンを見たときには、同じページにあるコブクロの記事はどうでもいいと感じるはず。Berryz工房が好きな人には、その下の七尾旅人の記事はそもそも視界にすら入ってないのかもしれない。 例えばナタリーではP

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    chibama
    chibama 2009/05/28
    〈「君たちこういうの好きでしょ」とか「これをレコメンドするおれのセンスすごいでしょ」とか、そんな上から目線の自意識は20世紀に置いてくればいい。送り手の側は自分が持てるすべてを提示して、そこから先の判断
  • 愛し合ってるかい - TAKUYAONLINE

    「愛し合ってるかい」といえば、もちろん忌野清志郎の有名な台詞で。あまりにもキャッチーな言葉だから、キヨシローのライブを見たことない人は、もしかすると脳天気な煽り文句みたいに思ってるかもしれない。でもちょっと違うんだ。違うよね。キヨシローを好きな人ならステージで繰り返されてきたこんな光景を知ってるはず。 ライブがその日一番の濃厚な瞬間を迎えるとき、甘いオルガンの音がバックに流れる中、キヨシローは「みんなに聞きたいことがあるんだ」って静かに話し始める。 「21世紀になったのに、今も世界では戦争や紛争が続いている。ミサイルが飛んでテロが起きて、飢えた子供達が死んでいってる」 「どうしていつまでも世界は平和にならないんだろう」 「だから今日、こんなゴキゲンな夜に、ここに集まってくれたみんなに聞きたいことがあるんだ。OK? みんなに聞きたいことがあるんだ」 「愛し合ってるかい?」 「愛し合ってるかい

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  • まさかいきものがかりを好きになるとは思わなかった - TAKUYAONLINE

    今、いきものがかりに夢中なんです。自分でもすごく意外なんだけど。 正直ぜんぜん好きじゃなくて、どっちかというと嫌いだったんだよね。デビューしたくらいの時期に街で流れてるのをたまたま聴いて、ん?これアニソン?なんかイヤな感じの音楽だな、と思っていました。なんかベタッとしていてダサいのにそれを隠そうとしてかっこつけてる感じ。子供だましの音楽で、自分には関係のないものだと思っていた。 その印象が変わったのは実はぜんぜん最近で、この夏に出た「ブルーバード」ていうシングルをちゃんと聴いたときから。「これぞアニソン!」て感じのどキャッチーな曲で、実際「NARUTO」の主題歌なんだけど、これがなぜだか気になってしまって。「あれ、これかっこいい……かも?」みたいな。 んで、その頃たまたまいきものがかりのインタビューの現場に同席する機会があって、そこで相当興味を持った。「洋楽とかあんまり知らないんです」「好

    まさかいきものがかりを好きになるとは思わなかった - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2008/12/06
    実直に続けながらもともとあった才能をきちんと磨いて、そしたらいつのまにか誰かの物真似じゃなくなって、背伸びしてかっこつける必要もなくなって、肩肘張ってた余計な装飾も消えて、気がついたらただ普通にいいメロディと歌詞だけ残ってた、
  • 小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE

    逮捕のニュースを聞いてからずっと考えてるんだけど、やっぱおれTKすごく好きだわ。 いい曲いっぱいあるよね。 「小室哲哉? 大衆向けの安っぽい音楽でしょ」とか言ってるセンスいい人たちは一生センスよくボサノヴァとか聴いてればいいじゃない。おれは間違いなく安っぽくてダサい一般大衆の1人だし、TKの作るメロディラインがもう身体の芯にしみついてるから、そのことに目を背けてオシャレなふりなんてできないのだ。 TKがプロデューサーとしてヒット曲を連発していた90年代半ば、自分は特にTKのファンというわけじゃなかった。わざわざCDを買ったりすることもなかった。ただテレビの歌番組やコンビニの店先や、街中の至るところで流れていたその音楽を何度も何度も耳にして、「消費型の音楽」なんて言われていたその曲たちを文字通り“消費”していただけだった。でもそうやって自分の中を通り過ぎた大量の楽曲は、まるで澱のように自分の

    小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE
    chibama
    chibama 2008/11/10
    ほんとそう思う。ミュージックマシーン時代のタクヤさんの1行コメントをなんとなく思い出した。根っこのところで対象に愛があるんだよね。
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