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smartphoneに関するchibamaのブックマーク (4)

  • スマホからアプリが消える日――web化していくスマートフォンの未来

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    スマホからアプリが消える日――web化していくスマートフォンの未来
  • ようやくスマートフォン・ビジネスを本体に取り込んだSony

    業界内部ではしばらく前から噂されていたが、SonyによるSony Ericssonの100%子会社化が正式に決まった(参照)。 もとはと言えば、競争が激しくて利益率の低い端末ビジネスから撤退したかったEricssonと、携帯端末のパテントが必要だったSonyが、Sony Ericssonという合弁会社を作ったという歴史があるが、Sony という会社が Apple、Samsung などと戦うためには、携帯電話機のビジネスを100%コントロールすることが必要不可欠だ、という経営判断である。 パテントに関しては、記事にも "Sony will also get a broad intellectual property cross-licensing agreement and ownership of five essential patent families relating to wir

  • 山手線、乗車中の列車情報をスマートフォンへ発信 - 鉄道コム

    JR東日は6日、乗車中の列車の情報を、乗客のスマートフォンに提供するサービスの試験を、10月4日から行うと発表した。 「山手線トレインネット」と呼ぶこのサービスは、山手線の車両に無線LANなどの機器を取り付け、乗客がスマートフォンを使って、無線で車両の情報管理装置にアクセスできるようにするもの。山手線のドア上の液晶ディスプレイで表示されているような各停車駅への到達時間や、首都圏の運行情報、各駅の階段などの位置が、スマートフォンで自分の好きなタイミングで閲覧できる。また、これまで乗務員用のディスプレイでしか把握できなかった各号車の混雑状況や車内温度なども閲覧できる。さらに、車両ドア上の「トレインチャンネル」と連動した動画広告や沿線ニュース、クーポンの配信もある。 サービスは、導入済みの車両でスマートフォンの「Wi-Fi」設定からネットワーク名「Trainnet」を選択し、ブラウザを開けば、

    山手線、乗車中の列車情報をスマートフォンへ発信 - 鉄道コム
  • 日本でもAndroidの利用者数がiPhoneを超えた

    『MOTOROLA: 75 YEARS OF INTELLIGENT THINKING』 IBM PC(いま世界中で使われているWindowsパソコンの先祖)が、先日、誕生から30周年を迎えたそうだ。World Wide Webも、今年で20周年になった。なんと、個人のコンピュータ利用に関して、ウェブのある時代のほうがない時代よりも長くなってしまったのだ。そんな折、グーグルが、モトローラを買収したというニュースが飛び込んできた(正確には、2008年に分社した携帯電話会社のモトローラ・モビリティを買収した)。 モトローラの歴史は、世界最初のカーラジオから始まって、車載式双方向ラジオなど、移動通信の歴史そのものといってよい。コンピュータの関係者なら、マイクロプロセッサ「68000」に憧れた人も多いだろう。手元にある『MOTOROLA: 75 YEARS OF INTELLIGENT THINK

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