(2020.01.13更新)件名をredmine4.0からredmine4.1に変更しました。 久しぶりにbitnamiサイトを訪問したら、12月に4.0.5-6だったredmineのバージョンが4.1.0-0となっていたので、pluginの稼働状況を再度チェック開始。 ということで、redmine4のplugin適用状況は以下の通り。 (赤字は、前回稼働確認時からバージョンが変更となっているもの)
Here you can browse and search Redmine plugins. Plugin developers can register their own plugins using their redmine.org account. General information about Redmine plugins and how to install them into your Redmine can be found at Plugins. Timesheet Plugin by Redmineflux The Timesheet Plugin is a valuable extension for Redmine, improving its time tracking and reporting features. With the Redmineflu
Redmineのチケットを使っていると、 「チケットの進捗率が80%のまま上がってこない」 「何をもって進捗率が80%なのか?」など、 進捗率があいまいになることはありませんか? Redmine Checklistsプラグインは、チケットの中にTo-Doリストを作るような感覚で、チェックボックスリストを簡単に作れるプラグインです。 例えば、チケットに5つチェックボックスがあったとして、1つチェックを付けるごとに20%ずつ進捗率を増やす運用でも良いでしょう。 有料版、無料版がありますが、今回は無料版でご説明します。 Redmine Checklists をダウンロードする 次のサイトへアクセスします。 https://www.redmineup.com/pages/plugins/checklists 画面のいちばん下へスクロールし、Lightの「DOWNLOAD NEW」をクリック。 メー
たとえば、同じサイトに異なるユーザでログインするときや、Chromeの機能拡張を同時に異なるサイトに使いたい場合、Chrome自体を2つまたは複数立ち上げることができると便利です。 この記事では、その方法をご紹介します。 ChromeやFirefoxなどのブラウザは、「プロファイル」というものを使って、ユーザのクッキー(Cookie)や画像などのキャッシュファイルを管理しています。(この中には、プロファイルに必要な「Application Cache」「blob_storage」などのファイルやフォルダ類が格納されています。) 通常は、【デフォルト】のプロファイルが使われるのですが、このプロファイルを複数設定すると、そのプロファイルごとにユーザを切り替えることができます。 Firefoxなどはプロファイル・マネージャがあり、管理しやすいですが、Chromeは、単なるプロファイル用のフォルダ
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