基本的な書き方は「swaggerの基礎。swaggerの設定ファイルの書き方とか」を参照 この記事は上記の内容を前提に、補足程度の情報を記載。 追加があったら都度、追記するかもしれない。 サンプルを記載する そのまんま。swagger-editorのプレビューやswagger-UIのAPI一覧でサンプルを見ることができる。 ぱぱっと内容を把握するのに便利。 「examples:」から諸々を記載。以下の例はSwagger-editorのサンプルにある、instagramのyamlから抜粋して加工してある。 paths: /users/{user-id}: parameters: - $ref: '#/parameters/user-id' get: security: - key: [] - oauth: - basic tags: - Users description: Get basi