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論文に関するchochonmageのブックマーク (20)

  • 「低気圧の体調不良には五苓散が効く」のか? - NATROMのブログ

    要約:「低気圧の体調不良」という病態は存在する。「低気圧の体調不良には五苓散が効くという研究」はあるが質は高くない。とは言え、実地臨床では五苓散のような漢方薬は有用である。 ちょちょんまゲさんから、「低気圧の体調不良には五苓散が効くという研究」について評価してほしいというご要望があった。 NATROMさん、お時間が許し、気が向いたらで結構ですので、こちらにある「低気圧の体調不良には五苓散が効くという研究があり」についてご評価をお聞かせ願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。https://t.co/SnxJXkvXjH— ちょちょんまゲ (@chochonmage) December 5, 2020 もともとは、■水素水や血液クレンジングなど『疑似科学』を科学的に評価している明治大学のウェブサイト Gijika がなかなか良い仕事していると話題にというTogetterまとめについた

    「低気圧の体調不良には五苓散が効く」のか? - NATROMのブログ
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    chochonmage 2020/12/14
    調べ方があきれるほど凄い。漢方も全て二重盲検やってほしいと思っていたけど(単純に、しなきゃ整合性がないじゃんと思うから)そういうもんでもないのかな。
  • 新型コロナ 英文誌での論文撤回 ここから私たちが学ぶべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、New England Journal of Medicine(NEJM)、Lancetという2大臨床医学誌(少年誌で言えば少年ジャンプと少年マガジン)で新型コロナに関する論文の撤回がありました。 論文撤回というのは、一度掲載された論文が諸々の理由によって取り下げになることです。 NEJM、Lancetはどちらも非常に影響力の大きい医学誌ですので、臨床医の間では衝撃が走りました(「世紀末リーダー伝たけし」打ち切りくらいの衝撃)。 撤回されたのはどんな論文だったのか撤回されたNEJMの論文(DOI: 10.1056/NEJMoa2007621)NEJMの方は、新型コロナと心血管疾患や薬剤との関係を検討した臨床研究でした。 アジア、ヨーロッパ、北アメリカなど11カ国169の病院から8910人の患者が登録され、年齢、性別、基礎疾患、内服している薬剤などについて検討が行われました。 重症化の

    新型コロナ 英文誌での論文撤回 ここから私たちが学ぶべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    chochonmage 2020/06/07
    こうやってイカサマがキチンと見つかるから現代科学/医学は信頼度が高いのだと思う。
  • テキスト比較ツール difff《デュフフ》

    [[http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx]] I. Introduction: What are stem cells, and why are they important? Stem cells have the remarkable potential to develop into many different cell types in the body during early life and growth. In addition, in many tissues they serve as a sort of internal repair system, dividing essentially without limit to replenish other cells as long as t

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    chochonmage 2014/03/11
    なんか涙目になってもた。
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
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    chochonmage 2014/02/25
    その世界を知らない素人のアタマにもすんなり入ってくる解説ありがとうございます。
  • 「『サプリメントは効果なし』記事の不勉強」へのツッコミ - Not so open-minded that our brains drop out.

    BLOGOSの『「サプリメントは効果なし」米医学誌がバッサリ』という記事に対して、『「サプリメントは効果なし」記事の不勉強』という批判記事が書かれた。 私は、後者を書いたid:appleflower氏の、元論文をきちんと読もうというスタンスに完全に同意するところである。しかしながら、この件に関して言えば、同氏の指摘に対して同意しがたい部分がある。そこで、エントリーでは後者の記事に関してツッコミを入れようと思う。 ツッコミの前に。そもそもサプリメントは効くのか効かないのか 言うまでもないことだが、私は頭ごなしにサプリメントが何かに効くとか、何かに効かないと主張するつもりはない*1。それはひとつには、大変つまらないことに、私がこの分野の専門家ではなく、自信を持って明確な結論を下せないということにある。 もう一つの理由は、サプリメントが効くかどうかということは、条件次第の問題であって、単純には

    「『サプリメントは効果なし』記事の不勉強」へのツッコミ - Not so open-minded that our brains drop out.
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    chochonmage 2013/12/27
    appleflower氏はサプリ屋さんなんだな。http://www.anzai-assoc.com/
  • バイオ系研究室PC管理担当のメモ

    バイオ系研究室PC管理担当のメモ

  • 朝日新聞デジタル:ヒトDNA、病気関わる変異急増 1万年前以降、米研究 - 科学

    【波多野陽】過去5千年から1万年で、ヒトのDNAには病気の原因となる変異が急増していることが米国立保健研究所(NIH)などのグループの遺伝子解析でわかった。英科学誌ネイチャー(電子版)に論文を発表した。  グループは、米国人約7千人からDNAの提供を受け、たんぱく質の構造を決める遺伝子の変異や、変異が起きた時期を調べた。  その結果、1万年前ごろから5千年前ごろ以降、病気に関わる変異が増え、現代人が持つこれらの変異のうち86%を占めていることがわかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事ヒトゲノム、8割に役割 遺伝子の働き調節(9/9)両親の血液などで胎児の遺伝子異常予測 米チームが成功(9/4)人類出現「もっと昔から」説 7百万〜8百万年前と推定(8/17)

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    chochonmage 2012/12/05
    なんかもっともらしいことが色々言えそうな研究結果だなー。
  • 「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか?

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 連載コラム「生命科学の明日はどっちだ」番外編 「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか? ここ数日、琉球大の大瀧丈二氏が最近scientific report誌に出した「原発事故がヤマトシジミの突然変異を誘発した」という内容の論文に関して、主にweb上で議論が盛り上がっている。 発端は、大瀧氏の論文が共同通信、時事通信で取り上げられ、一般に報道された事である。 http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/08/post-6443.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120810-00000172-jij-soci 論文内容を簡単に解説すると以下のようになる。 (既に詳しく解説するサイトも多数立ちあがっているので、詳細はそちら

  • 『ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?』論文がBBCで報道

    まとめ ヤマトシジミの異常は原発事故の影響? まだ議論は続いているようですが、とりあえず。 144095 pv 2272 170 users 200 まとめ 『ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?』後日談 福島第1原発事故でチョウに異常、とする論文とそれを受けての報道に対して、生物系の研究者が呈した疑義をまとめた「ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?」http://togetter.com/li/353759 その問題を振り返ってのまとめです。 30501 pv 306 35 users 15

    『ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?』論文がBBCで報道
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    chochonmage 2012/08/14
    どこでもセンセーショナルな「危険情報」に飛びつく傾向がある、と。これ、訂正が出ても小さいだろうし、扇情的な見出しが不特定多数の読者から忘れられることはなく「常識」として残るのだろう。
  • 2011年に取り下げられた論文トップ5 | 5号館を出て

    年度末には、今年の10大ニュースとかヒット曲トップ10とか、今年の重要な出来事を振り返る企画が多くなるのですが、こちらはあまり楽しくない話題かもしれませんが、Scientific American のニュースで「今年、科学の専門誌で取り下げられた重要論文」というタイトルの記事がありましたので、ご紹介します。 まあ、論文の取り下げ自体はそれほど珍しいことではなく、著者たちによってすでに発表された論文に間違いが発見されたなどという理由で有名雑誌でも何百という論文が取り下げられています。 しかし、発表された時にマスコミを賑わせるような事件や大発見として、その内容が社会的に広まり、場合によっては多くの人の行動に影響を与えるようなインパクトを持った論文が取り下げられるということになる場合には、、「間違ってました」では済まない影響が論文の取下げ後も社会的影響を与え続けることがあります。 有名な所では、

    2011年に取り下げられた論文トップ5 | 5号館を出て
  • 信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    「発声練習」さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/next49/ 「他者が検証しやすい形で情報を提供している人はまともな可能性が高い」と考え、どんなに偉い人、実績のある人でもこの条件を満たしていない人はとりあえず、退けておけば良いと思います。 この意見に強く同意する。「発声練習」さんが指摘されているとおり、人は間違えるし、自分の見たいものしか見ない傾向がある。したがって、間違っていないかどうか、また大事なポイントを見落としていないかどうかについて、第三者による検証がとても大事だ。 科学者は、自分の専門分野について論文を書くときには、自分の主張を自分でも厳しくチェックするし、論文の審査過程で、第三者による厳しいチェックを受ける。しかし、専門外のことについて(あるいは、時として専門のことについてすら)、インタビューなどで間違った見解や偏った見解を語ることがしばしばある。 間

    信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • うつ病モデルマウスと遺伝子治療 - 蝉コロン

    科学, 医療Reversal of Depressed Behaviors in Mice by p11 Gene Therapy in the Nucleus Accumbens ? Sci TM うつマウスの遺伝子治療をしている論文。じゃあこの方法で人間のうつも治療しましょうというのではなくて、メカニズムの一端が解明されたという感じなのだけれど。一応掲載誌であるScience Translational Medicineは基礎研究の知見を医療現場へ応用することを目指すトランスレーショナルリサーチ(「橋渡し研究」とも言われる)の雑誌です。 うつのメカニズムは分かっていないことが多いけれど、神経伝達物質セロトニンのシグナル伝達が重要であると考えられていて、実際多くの抗うつ剤がセロトニンの濃度上昇に作用するものです。一方で、このセロトニンのシグナルを受けるにはセロトニンレセプターが細胞の表面

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    chochonmage 2010/10/26
    うつのマウスというのはどういう行動を取る(取らない?)のか知りたいな。
  • ホメオパシーのエビデンス・その1 - tadano--ryの日記

    『①「ホメオパシーは脳腫瘍のがん細胞を殺し、正常な抹消リンパ球を増殖させる;脳腫瘍の 新治療」 』 →英語PDF(259kb) アメリカ国立がん研究所、ベストケースシリーズレポート ナンバー20:69-74、2008 Prasanta Banerji, Donald R Campbell アメリカ国立がん研究所では、ホメオパシーが脳腫瘍の治療に有効であることを認め、 昨年ベストケースシリーズとして発表しています。 http://www.jphma.org/fukyu/overseas_090827_cancer.html とある。英語PDF(http://www.jphma.org/topics/topics_img/cancer.pdf)を開くと Cancer patients treated with the Banerji protocols utilising homoeopa

    ホメオパシーのエビデンス・その1 - tadano--ryの日記
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    chochonmage 2010/09/16
    労作。ありがとうございます。
  • カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 お待たせしました。今回はオオカマキリ(以下カマキリ)は積雪を予測して卵を産むという俗説を検証したいと思います。この俗説がいつからあったか正確には思い出せないのですが、酒井與喜夫、湯沢昭「カマキリが高い所に産卵すると大雪は当か」、日経サイエンス、1997年5月とありますので、10年前にはすでに広まっていたのではないでしょうか。高くてかさばるを買うのもバカらしいので、今回は論文を取り寄せました。取り寄せたのは「地理的特性を考慮した最大積雪予測の実際‐カマキリの卵ノウ高さによる方法‐」です。この論文によれば、ここで使ったデータは、最大積雪深に関しては新潟県の報告書を使い、カマキリの卵に関するデータは著者らがフィールドで観察したもののようです。ただし、著者らは雪に埋もれるような

    カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり
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    chochonmage 2010/08/19
    もともと「言い伝え」だったんですな。もと論文は「日経サイエンス創刊25周年記念論文賞優秀賞受賞」だそうで。なんか情けなくないか、日経サイエンス。
  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

  • 『人工細菌誕生』の論文を解説してみる

    「人工細菌誕生」のニュースで話題となった論文 "Creation of a bacterial cell controlled by a chemically synthesized genome" Gibson. D. G. et. al. Science. 2010 について,生物学を学ぶが,合成生物学の専門家ではない@popeetheclownが解説を試みました. 続きを読む

    『人工細菌誕生』の論文を解説してみる
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    chochonmage 2010/05/28
    あと10年もしたら、いよいよぢゃないか?!
  • 「脳トレ」に効果なし:英国での大規模な疫学的調査がもたらした結論と今後の展望(追記5件あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - reviews & issues】 元論文:Putting brain training to the test (Owen MA, Hampshire A, Grahn JA, Stenton R, Dajani S, Burns AS, Howard RJ, Ballard CG, Nature. 2010 Apr 20: DOI) 関連記事:No gain from brain training (Nature News. 2010 Apr 20) “Computerized mental workouts don’t boost mental skills, study claims.” 国内報道:「脳トレ」効果に疑問…英で1万人実験 - 読売

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    chochonmage 2010/04/21
    へ?一桁の足し算いくらか早くなったから脳が若返ったと思ってたのに・・・
  • 「ポアンカレ予想」は解決 露の“隠遁数学者”に注目集まる(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ=佐藤貴生】国営ロシア通信によると、米クレイ数学研究所は、数学上の未解決問題だった「ポアンカレ予想」をロシア数学者、グリゴリー・ペレリマン氏(43)が証明したと認定した。同研究所は2000年、ポアンカレ予想など7つの難題を「ミレニアム問題」として発表、各問題に100万ドル(約9千万円)の賞金をかけているが、同氏は賞に関心を示さぬ孤高の天才として知られ、「受賞を承諾するかは不明」(国営ロシアテレビ)という。 ポアンカレ予想とは、仏の数学者、アンリ・ポアンカレ(1854〜1912)が1904年に提示した、位相幾何学(トポロジー)に関する予想。 クレイ研究所のカールソン所長は、公式サイトで「ほぼ1世紀にわたり続いたポアンカレ予想の解法の探求は、ペレリマン氏の証明により終了した。数学史上、著しい進歩で、長く人々の記憶にとどまるだろう」と述べた。7つのミレニアム問題のうち証明が認定さ

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    chochonmage 2010/03/22
    わかった、ペレリマン氏が貰う気になる日まで、お金はわたくしがせきにんをもって預かっておこう。
  • 偽薬に高い治療効果、自然治癒力引き出す 豪大研究

    パリ(Paris)で撮影された、カプセルやタブレットなどのさまざまな薬剤(2001年8月28日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE MULLER 【2月23日 AFP】一般的に病気は薬で治すものだ。だが、医師の患者への気遣いや知恵だけで治る場合もあることを指摘したオーストラリアの科学者らによるプラシーボ(偽薬)の研究結果が19日、英医学誌ランセット(Lancet)に掲載された。 シドニー大学(University of Sydney)のダミアン・フィニス(Damien Finniss)氏が主導する国際研究チームは、新薬の有効性を試すために治験で用いられてきたプラシーボの効果を科学検証した論文を、古くは18世紀までさかのぼって調べた。 その結果、プラシーボには薬を投与するといった初歩的な医療行為などと同様の治癒効果があることが分かった。患者の精神に働きかけるこ

    偽薬に高い治療効果、自然治癒力引き出す 豪大研究
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    chochonmage 2010/02/28
    プラセボのメカニズムがはっきりとわかれば、医療の大きな発展が望めるかもしれないな。
  • 論文において自作用語を使うときに注意すべきこと - 発声練習

    まとめ 自作用語を使うときに注意すべき点 ルール1:必ず定義してから自作用語を用いる(定義なしでは使わない) ルール2:自分が述べたい概念や事象を表す言葉が既にあるのならば、それを使い、新たに定義しない ルール3:既に別の概念や事象を表す言葉はできる限り避ける ルール4:自分が伝えたい概念や事象を用語から簡単にイメージできるようにする ルール5:カタカナ表記はさける 自己流自作用語定義手順 自分が定義したい概念や事象に関連する有名どころの論文やを読み、類似の用語の定義を収集する 日語なら広辞苑、英語ならOxford English Dictionaryから使いたい単語を引っ張ってくる 自作用語案を「ベースとなる単語の意味の範囲を限定する」という定義の仕方という方針でいくつか用意する 自作用語をGoogleで検索し、既に別の用途で使われていないかどうかをチェックする 指導教員や研究室の仲

    論文において自作用語を使うときに注意すべきこと - 発声練習
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    chochonmage 2010/01/17
    ところで「撲滅委員会」はもう活動停止かいな?
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