リテラシーマーケティング研究所 - 「写真と文」というジャンル http://bizliteracy.net/2009/07/26/photo-story/ <「写真」でもなく「文」でもなく、「写真と文」というひとつのジャンルがあっていい>。 <写真を専門にしている人の中には、嫌がる人が多いかもしれない。 写真は写真として、写真だけで評価されるべきだ、と。 文を専門にしている人も同じだろう。 その道のプロの人たちのそういう矜持は当然であり、よく分かる>。 <ただ、個人的には、「写真と文」の両方で表現された作品がとても好きだ>。 これは共感。「写真と文」は、たしかに「写真」でもないし、「文」でもない。 「写真と文」がいいのは、写真の強みと、文の強みが補完しあうからだと思う。 写真は「引き込む」のが得意だ。写真があると目立つ。すぐそこに目が行く。 しかし写真だけだと、ずーっと見ている人は少ない
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