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早起きに関するchoplinのブックマーク (4)

  • 早起きの孤独は、仲間とともに乗り越える | シゴタノ!

    いつでも「つながっている」今だからこそ、ネットで早起き宣言が効く 「早起きって、なんて孤独な一人タスクなんだろう」 早起きに挑戦しながらも、なかなか起きられなかった昔の私は、いつも目覚まし時計を止めるたびに、思っていました。 目覚まし時計をセットして寝る。朝、目覚ましが鳴ったら止める。そこから二度寝に入るか、眠い目をこすりつつ起き上がるかは自分の意志次第。別に自分が早起きできなくても、そのことで他人に迷惑がかかるわけでもない。自分が「まあいいや」と思ったら、それまで。当に、地味で孤独な作業ですよね。 でも、今は「地味なタスク」である早起きを、ひとつのイベントとして共有できる空間があります。それがネットです。 例えばブログに「明日から○時に起きます!」と宣言してみる。 朝4時にTwitterで「おはようございます!」とつぶやいてみる。 それだけで、早起きしやすくなりますし、早起きが楽しくな

  • スケジュール管理でなく、スケジュールの振り返りのためにGoogleカレンダーを使う | シゴタノ!

    前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー

  • 朝早起きしたいなら、To Do リストは朝イチでなく寝る前に作る | シゴタノ!

    To Doを決めていないから二度寝する 「よし、明日から、絶対早く起きるぞ!」と決意しながら眠っても、目覚まし時計が鳴ったとたんに昨晩の決意はどこかに飛んでしまう。目覚まし時計を止めてベッドでまどろんでいる間は、「早起きしない言い訳」がこれでもか、というぐらい頭の中を駆け巡りますよね。 どうして、寝る前はあれほど「早起きする!」と強く思っているのに、なかなか起きられないのでしょうか。それは、早起きしてすべきことをはっきり決めていないからです。 「朝早起きすればいいことがあるかも」「時間を有効活用できるかも」そんなぼんやりした目標では、睡眠欲に負けてしまうのがオチ。ですから、朝早起きてすることを具体的に落とし込むために、寝る前にTo Doリストを作ることをお勧めします。 一日を、わざと「中途半端」に終わらせる せっかくの寝る前のくつろぎの時間に、明日の朝やることをリストアップするなんて面倒。

  • 早起きの抵抗感を和らげる、たった2つの「割り切り」とは? | シゴタノ!

    みなさま、はじめまして! 早起きに目覚めて15年、現在23時就寝、朝4時起き生活を続けております、池田千恵と申します。 Before9(ビフォア・ナイン)プロジェクトという、朝7~9時を有効に活用するための大人の学び場を主宰しています。 朝は、急な電話やミーティングなどの不確定要素が何もなく、誰にも邪魔されない、自分だけの特別な時間です。早起きすると、自分の人生を思い通りに支配している感覚に浸れるようになります。 また、脳は寝ている間に一日の出来事を整理するそうです。だから朝の時間は整理が終わって脳がクリアになっている状態。私は最近、12月のホノルルマラソン完走に向けて朝ランニングをしているのですが、頭をからっぽにして走ると、クリエイティブなアイディアがどんどん浮かびます。だから私は早起きが大好きです。 とはいえ、早起きは眠い、辛い、なかなか続かない。ではその辛さをどうやって楽にしていくか

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