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ちょっと前に、ニコニコ動画は復活するかもしれないと書いたこともあり、ああ昔プレミアム会員やめたのって4年前くらいだったか、今どうなってるんだろう。なぜこんなに叩かれているんだろう、という気持ちで、見に行くことにした。 早速検索。 その結果・・。 これは想定通り。じゃあニコニコ動画、をクリック。 ん・・?んん・・・?。ここで違和感。 ニコニコ動画に行きたかったのにniconicoってページに飛んだぞ。どうやったら動画が見られるんだろう。 あと、なんか情報がいっぱいで、「ニコニコ動画を見たい」という私の欲求を忘れそうだ。 特に広告が多すぎる。仮想通貨?dアニメストア?ニコニコ超会議入場券発売中?無料で始まられる新作オンラインRPG??? ニコニコ動画はniconicoというサービスの一つになったと聞いたがこういうことか。これは直感的に失敗のように思う。 日本の家電が衰退した原因が、ユーザー体験
「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「協調性」――。長らく日本企業が「理想の人材」としてきた、紋切り型の言葉たち。「声の大きい人」の意見が通りやすい会社では、こうした特性も必要なのかもしれない。 そんな人材論に「NO」を突きつけるのが、Googleで人材開発に従事し、現在は国内外の企業で人材育成のコンサルティングをおこなうピョートル・フェリークス・グジバチ氏だ。 「性格は関係ない。大切なのは、結果を出せるかどうか」と、ピョートル氏は語る。出身大学と仕事のパフォーマンスも関係ない。有能な人材を活かすも殺すも、会社や上司の考え方次第だと指摘する。 日本企業とGoogleは何が違うのか。いま日本が知るべき、本当の意味で「有能な人材像」とは?ソ連崩壊後のポーランドで学んだピョートル氏のキャリアと合わせて聞いた。 ――ピョートルさんから見て、日本の大手企業はどんな印象ですか。 日本では大手企
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