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SNSとFacebookに関するcibeaのブックマーク (3)

  • NPOのfacebookページ運用をグロースさせるポイントまとめ|ムロヤ(マーケター)|note

    こんにちは、マーケターのムロヤ(@rmuroya)です。 NPO団体のSNS担当や、広報担当の方のなかには、 寄付者を集めたり、スタッフやボランティアを集めたり、活動の協力者を集める(団体、法人、行政などあらゆる施策関係者)ためにfacebookページを運用しているが、 「facebookの仕様が変わった」 「アルゴリズムが変更になったらしい」 「じゃあ、今はどういう風にfacebookページを更新していけばいいの…?」 という悩みを持つ方は少なくないと思います。 寄付金もスタッフも潤沢な団体なら運用はお手の物かもしれませんが、そうでもない団体では専任をつけられるわけでもなく、日々の他の業務に時間をとられてしまい、SNS運用のインプットやキャッチアップが大変かもしれません。 このnoteでは、そんな方々に向けて、「エッジランクとは?」といったガチガチなアルゴリズムの説明や、技術的要素高めの

    NPOのfacebookページ運用をグロースさせるポイントまとめ|ムロヤ(マーケター)|note
    cibea
    cibea 2018/02/21
    "ウケなかった投稿や内容が薄い内容は、投稿後に削除していくのもアリ。そうすることで、fbページを閲覧しに来た人への「負のプロモーション」を回避できる。"
  • メディア・パブ: メディアに好かれる「グーグル」と、メディアに嫌われる「フェイスブック」

    メディア会社はグーグルに対し好意的になっているが、フェイスブックを嫌っているようだ。 オンラインのニュースメディア市場では、テック会社であるプラットフォームの力が強大化し、メディア会社の主導性が損なわれようとしている。先月(2017年12月)、ロイター( Reuters Institute for the Study of Journalism and the University of Oxford)がグローバルの主要パブリッシャーの主導者を対象に実施した調査によると、パブリッシャーの半分近い44%が1年前に比べプラットフォームの影響力が増していることに警戒心を抱いていると答えた。警戒していないパブリッシャーはわずか7%しかいなかった。 では現時点で、パブリッシャーが主要プラットフォームのそれぞれをどう見ているかのだろうか。各プラットフォームに対して肯定的見方から否定的見方まで5段階で評

  • Facebookの個人回帰はなにを意味するか

    Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、毎年年初に新しいことに挑戦すると宣言し、その通り実行してきた。 毎日ネクタイを結ぶこと(2009)、中国語を学ぶこと(2010)、自分で殺した動物の肉だけをべること(2011)、毎日プログラミングすること(2012)、Facebook従業員以外と毎日新しく知り合うこと(2013)、「ありがとう」の手紙を毎日書くこと(2014)、隔週でを読むこと(2015)、家をスマートホーム化すること、365マイル走ること(2016)、アメリカの各州を訪れること(2017)……。いずれも業とはほぼ無関係であった。 それが今年は「Facebookを直すこと」を目標に掲げた。具体的には、コミュニティをやいじめやヘイトスピーチから守ること、国家の介入を防ぐこと、Facebook上で費やす時間を「良い時間」にすることが例に挙げられている。 さらに宣言からちょ

    Facebookの個人回帰はなにを意味するか
    cibea
    cibea 2018/01/19
    個人に回帰したところで正しい情報が伝搬するとは限らないが、少なくともプラットフォームとしての責任は薄れる。
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