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EVとエコに関するcinefukのブックマーク (36)

  • 東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース

    世界的に「脱ガソリン車」の動きが広がる中、東京都は、都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 東京都は、将来にわたる気候変動対策として2050年に都内の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指しています。 こうした中、東京都は都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車、それにハイブリッド車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 脱ガソリン車の目標をめぐっては経済産業省が、2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをいわゆる「電動車」とする目標を設ける方向で調整しています。 これに対し都の目標は乗用車については、国よりも5年程

    東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/08
    #石原都政 のディーゼル規制(平成15年施行)を参考にすれば、都内乗り入れ規制もあり得るな(GAS車オーナーは都外へ転居) https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/air_pollution/diesel/plan/details/no_operation_01.html
  • マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか? - EVsmartブログ

    最近よく聞くWell To Wheel (WtW)。油田から車のタイヤまでという意味で、実際にエネルギーのもととなる資源の採掘から、車が走るところまでのエネルギー消費を合計してみても、電気自動車は環境にやさしいのでしょうか? マツダさんのWtWのロジックを検証します。 自動車メーカーのマツダさんはマツダ「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」で、電動化戦略に触れています。特に、その中でWell To Wheelに関しては、CSR特集(スクリーンショット: 1 2(該当部分) 3 4)で語られている内容が興味深く、 ライフサイクルの後半になると、バッテリーの性能を維持するためにバッテリー交換が発生するため、小さいバッテリーサイズのEVと、内燃機関車のCO2排出量はほぼ同じになりました。 とのこと。ホントでしょうか? (注/Well To Wheelはウェル・トゥ・ウィールと読みま

    マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか? - EVsmartブログ
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/04
    #WellToWheel(油田からタイヤまで)『毎年、ガソリン車のCO2排出は走行距離に応じて増加するのに対し、電気自動車の排出は電力会社の低炭素化によって、毎年少しずつ減少し続ける』
  • “脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ | 環境 | NHKニュース

    経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車などにする目標を設ける方向で調整していることがわかりました。日として明確な目標を掲げることで、世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。 菅総理大臣が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示したことを受けて、経済産業省は新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討しています。 関係者によりますと、この目標について経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整していることがわかりました。 これは、およそ15年後には新車の販売ではガソリンエンジンだけの車をゼロにし、すべてをいわゆる「電動車」にすることを目指すものです。 電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素

    “脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ | 環境 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/03
    2035年から2030年に前倒しした英国の後塵を拝している状況で、よくも経済産業省は『世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考え』などと言えたものだなァ https://b.hatena.ne.jp/entry/4694399051175833538/
  • 脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し カナダ・ケベック州も35年までに禁止 - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実、ニューヨーク=白岩ひおな】温暖化ガス排出の削減に向け、ガソリン車規制が世界各地で相次いでいる。英政府は17日、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止すると発表した。カナダのケベック州もガソリン車の新車販売を禁じる。中国なども規制に乗り出しており、電気自動車(EV)など新エネルギー車の普及が進みそうだ。英政府は2月に規制目標を当初の40年から35年に前倒しし

    脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し カナダ・ケベック州も35年までに禁止 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/18
    英国政府はガソリン車の新車販売規制を2035年から2030年に前倒し。英国の民族系自動車メーカーとして最後に残った #Caterham 等のスポーツカー製造者もEV専業になるのか、それとも輸出向けにガソリン車を作り続けるのか
  • 自動車の将来動向:EVが今後の主流になりうるのか 序章・第1章

    自動車業界における電動化や自動運転化が注目される中、それらのテーマに関連する各国政府のアナウンスや各種予測情報の発信が多くなっています。一方で電動車や自動運転車の普及には技術上のハードルが高いため、業界トレンド予測には技術的な裏付けが重要と考えます。連載では、地球環境改善に向けた各国のCO2削減目標、次世代車両技術の完成度、交通インフラ、顧客ニーズの観点から、モビリティ社会の発展と地球環境維持を両立するためにこれからの自動車および交通システムが進むべき方向について示唆を提供します。なお、連載は2018年6月に開催した「PwC自動車産業セミナー」の講演内容をまとめたものです。文中および図表の情報は原則、2018年6月時点の情報であり、意見・判断に関する記述は著者の私見です。特に出典表示のない図表については、著者が公表情報をもとに独自に試算・作成したものです。 連載においてお伝えしたいこ

    自動車の将来動向:EVが今後の主流になりうるのか 序章・第1章
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/18
    「EV推進はエンジン技術で日本車に及ばない欧州メーカー(政府)のポジショントークだ」という言説も見かけるが、市場がどんどん先細る内需だけで賄えない自動車産業がEV化を避けて生き残れるとも思えない
  • 内燃機関超基礎講座 | 排気エネルギーで回生:林義正氏のS-ハイブリッド・システム|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    捨てている排気を上手に回収することができれば、エネルギー効率は上がる。約30%のエネルギー効率を41%に向上させる技術が、排気の力で発電機を駆動するハイブリッドシステム。シンプルかつ高効率なのが特徴だ。 TEXT:世良耕太(Kota SERA) ILLUSTRATION:熊谷敏直(Toshinao KUMAGAI) すべての写真を 見る 仕組みがわかってみれば非常にシンプルだ。 「まともな技術は簡単なんです。これは誰もが知っている技術しか使っていません」 そう語るのは、東海大学総合科学技術研究所の林義正教授(取材当時)である。 燃焼室の中で燃料が生み出すエネルギーを100とすると、出力として取り出せるのはせいぜい30%程度だ。残りは冷却損失や機械損失として失われてしまう。オットーサイクルの原理上、ピストンを押し下げる役割を果たした排気は、外に逃がさないと次の行程に移れない。つまり、大きなエ

    内燃機関超基礎講座 | 排気エネルギーで回生:林義正氏のS-ハイブリッド・システム|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/30
    排気タービンでコンプレッサーを回す替わりに発電機を設け、電気エネルギーとして回収。『燃焼室の中で燃料が生み出すエネルギーを100とすると、出力として取り出せるのはせいぜい30%程度。排気損失は35%に達する』
  • 【環境規制に対応できず】マツダ6、欧州でのディーゼルエンジン生産終了 自然吸気ガソリン車に移行 | AUTOCAR JAPAN

    【環境規制に対応できず】マツダ6、欧州でのディーゼルエンジン生産終了 自然吸気ガソリン車に移行 公開 : 2020.10.12 10:41 欧州でマツダ6のディーゼルモデルが今月で生産終了し、ガソリン車のみに移行します。英国では年末までの在庫はあるとのことですが、欧州の厳しい環境規制に対応した新エンジン開発のハードルは高そうです。

    【環境規制に対応できず】マツダ6、欧州でのディーゼルエンジン生産終了 自然吸気ガソリン車に移行 | AUTOCAR JAPAN
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/12
    石原都政の頃も『長距離を走る欧州では合理主義に基づいてディーゼルを選ぶ』と言われていたが、EVシフトの波が商用車を中心にやってきた。宅配便など短距離輸送においては、全面置き換えも近いのでは
  • Uber、「2040年までにゼロエミッション」宣言 ドライバーのEV購入支援で8億ドル

    米配車サービス大手のUber Technologiesは9月8日(現地時間)、世界中のすべての配車サービスを、2040年までにゼロエミッション車またはマイクロモビリティと公共交通機関を利用して行うと宣言し、ロードマップを発表した。 ゼロエミッションとは、環境汚染につながる廃棄物を排出しないことを意味する。マイクロモビリティとは、電動自転車やスクーターなどを指す。Uberは電動スクーターシェアリングのLimeに出資している。 ロードマップによると、2025年に同社のドライバー支援プログラム「Green Future」を利用することで数十万人のドライバーが電気自動車(EV)に移行し、2030年に北米と欧州でゼロエミッションプラットフォームとなり、2040年にすべての配車サービスをゼロエミッション車またはマイクロモビリティと公共交通機関を利用して提供する。 Green Futureプログラムでは

    Uber、「2040年までにゼロエミッション」宣言 ドライバーのEV購入支援で8億ドル
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/09
    ルノー傘下になって良かった事(もう日本企業じゃないんだな)『Uberが8億ドル相当の資金を投入し、主要な電気自動車メーカーと提携してドライバーのEV購入を支援。提携先は、米GM、仏Renault、日本の日産と三菱自動車』
  • Daimler stops developing internal combustion engines to focus on electric cars

    Daimler Daimler stops developing internal combustion engines to focus on electric cars After reigning in the auto industry as the powertrain of choice for a century, the internal combustion engine is finally dying. Now even Daimler says that it is stopping development of new internal combustion engines to focus on electric cars. The German automaker whose namesake, Gottlieb Daimler, is credited fo

    Daimler stops developing internal combustion engines to focus on electric cars
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/24
    EVシフトしないと生き残れない。ガソリンエンジンを発明したメーカーであっても。「ダイムラーは内燃機エンジンの新規開発を終了」「いくつかの国で、2040年までにガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止する意向」
  • Daimler plans to shift focus from combustion engines to electric

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    cinefuk 2019/09/24
    「将来のEVシフトを見据え、ダイムラーAGは内燃機関の新規開発を中止する」という噂に対しMercedesBenz公式は肯定的なreplyを返した。 https://twitter.com/MercedesBenz/status/1174757712720289792 「Here's to a sustainable future. 👍」
  • S. Korea Has a 20 Mile Solar-Covered Bike Lane in the Middle of the Freeway

    cinefuk
    cinefuk 2019/09/20
    韓国 #Daejeon(大田)から #Sejong(世宗)までの高速道路20マイル(32km)に日除けを兼ねた太陽電池パネルを設置し、下が自転車道になっている。電力は高速道路の照明と、EV充電に活用される https://www.youtube.com/watch?v=LuYsYLqjUtU
  • エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた | ギズモード・ジャパン

    エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた2018.10.23 18:0019,116 西谷茂リチャード 海に戻ろう。 エネルギーさえあれば生存に困らない時代になりました。水はフィルターを濾せば飲めますし、農作物はLEDの光で育ちます。でもそのエネルギーの源流として石油を使い続けてしまうと、酷暑のなか沈みゆく海岸を眺め続ける未来がやってきてしまいますよね。 そこで、もっといい未来を作ろう! と立ち上がったのが、「everblue technologies(エバーブルー・テクノロジーズ)」の野間恒毅さんと「Mistletoe(ミスルトウ)」の仲間たち。エコで楽しい未来を実現することを目指し、自動操船ヨット「everblue sailing boat(仮)」で再生可能エネルギー由来の水素を我々に届けようとしているのです。 そしてその見据えた未来では光熱費や燃料

    エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた | ギズモード・ジャパン
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/24
    #everblue のコンセプト、好きだなあ「水素はボンベさえ用意すれば貯蔵できて、貯蔵ができれば運搬もできる。そして、電池よりエネルギー密度が高い」
  • 【コラム】FIT期間終了に向けてLooopが格安の蓄電池を投入。家庭用太陽光発電は今後どうなる?

    【コラム】FIT期間終了に向けてLooopが格安の蓄電池を投入。家庭用太陽光発電は今後どうなる?
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/13
    「家庭用蓄電池、テスラ・パワーウォール2は常識を覆す低価格となっており、14kWhと莫大な容量でありながら696,000円。設置費用と必要なハードウェアの代金177,000円を含めても873,000円と激安」
  • 大気で作るガソリンを開発、実用化へ道筋

    大気から回収した二酸化炭素で作った液体燃料。(PHOTOGRAPH COURTESY CARBON ENGINEERING) 家の近くのガソリンスタンドで、「レギュラー、ハイオク、それとも炭素フリーにしますか」と聞かれる日が来るかもしれない。 カナダのカーボン・エンジニアリング社は、低コストで大気から二酸化炭素を回収し、それを水素と合成して液体燃料を製造することに成功、エネルギー専門誌「Joule」に論文を発表した。 カーボン・ニュートラル これは、2つの点で有意義な技術である。一つは大気中の二酸化炭素を回収できること、もう一つは回収した二酸化炭素を使ってガソリンや軽油、ジェット燃料を製造できることだ。大気で作った燃料なら、二酸化炭素を排出してもプラスマイナスゼロ、つまり「カーボン・ニュートラル」だ。(参考記事:「燃料いらずの夢の宇宙エンジン、第三者が初の検証」) 「気候変動の影響から地球

    大気で作るガソリンを開発、実用化へ道筋
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/15
    水素を燃料にした方が効率いいし、EVの方が更に効率いい。レガシー車の延命…?「二酸化炭素を、水を電気分解して得られた水素と合成し炭化水素燃料を作る。大量の電力が必要だが、試験プラントでは水力発電を利用」
  • 「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換

    2040年までにディーゼル車、ガソリン車の販売を禁止する──。 フランス、そして英国が7月、内燃機関のみで走る車への抜的な規制導入の方針を発表し、世界に衝撃が走った。 元凶はディーゼル車だ。力強い走りやハイブリッド車(HV)並みの燃費に加え、税制優遇のメリットもある。「クリーンディーゼル」といううたい文句で、欧州の乗用車販売で半分以上を占めてきた。だが、その虚構性が明るみに出た。 すべてはVWの不正発覚から始まった 始まりは、2015年秋に発覚した独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジンにおける排ガス不正である。規制されている窒素酸化物(NOx)の排出量を、室内での測定試験時のみ抑える違法なソフトウエアを搭載。結果、路上走行では最大で試験値の40倍ものNOxを放出していた。

    「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換
    cinefuk
    cinefuk 2017/08/18
    「ディーゼルは燃費が良く、航続距離が長いため長距離移動する欧州人に愛されている」と言われていたが、ロンドン・パリ・マドリッド・シュツットガルト(ダイムラーやポルシェのお膝元!)でもディーゼル乗入規制が
  • 【ジュネーブモーターショー16】ピニンファリーナ、「H2スピード」発表…503馬力の燃料電池レーサー | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『H2スピード』を初公開した。 H2スピードは、ピニンファリーナの最新コンセプトカー。車名の「H2」が意味する通り、水素燃料電池パワートレインを載せたレーシングカーを提案した。 パワートレインは、GreenGT社と共同開発。モーターは2個で、最大出力503hp/13000rpmと強力。このおかげで、0-100km/h加速3.4秒、最高速300km/hの性能を実現する。ピニンファリーナは、「世界初の水素燃料のハイパフォーマンスカー」と自信を示す。 シャシーはカーボンファイバー製。前後サスペンションはプッシュロッド方式のウイッシュボーン。カーボン製ブレーキを装着する。ブレーキエネルギー回生システムを導入。車両重量は1420kgとした。 水素タンクの容量は6.1kg。700バールの高圧で貯

    【ジュネーブモーターショー16】ピニンファリーナ、「H2スピード」発表…503馬力の燃料電池レーサー | レスポンス(Response.jp)
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/21
    ピニンファリーナといえば、水素スポーツカーコンセプト「H2 SPEED」は夢があっていいなあ https://www.youtube.com/watch?v=0zPbvAUy8d8