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ブックマーク / blog.kentarok.org (9)

  • EmacsでPerlライブラリのソースファイルを開く - Kentaro Kuribayashi's blog

    デバッグしてる時などに、CPANからインストールしたモジュールを直接いじりたくなったりすることがあるので、以下のコマンドで開けるようにした。 (put 'perl-module-thing 'end-op (lambda () (re-search-forward "\\=[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_:]*" nil t))) (put 'perl-module-thing 'beginning-op (lambda () (if (re-search-backward "[^a-zA-Z0-9_:]" nil t) (forward-char) (goto-char (point-min))))) (defun find-perl-module-file () (interactive) (let ((module (thing-at-point 'perl-module-th

    EmacsでPerlライブラリのソースファイルを開く - Kentaro Kuribayashi's blog
  • PSGI/Plack勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog

    PSGI/Plack勉強会を開きました(ひとりで)。資料はGitHubにあげてあります。いろいろまとめ書き足りてないのですが、自分的には納得したので満足してしまいました。 http://github.com/kentaro/psgi-study 以下にもコピペ。 PSGI/Plackとは? PSGI = Perl Web Server Gateway Interface Specification WebサーバとWebアプリケーションとの間のインタフェイス仕様 Plack = PSGIのリファレンス実装 PSGI実装のひとつ(とはいえ、やたら気合いの入った感じになってるけど) PSGI != Yet Another WAF PSGI != Plack PSGI策定の背景 各Webアプリケーションフレームワークがバラバラに実装していた、WebサーバとWebアプリケーションとのインタフェイスを

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  • 『Cプログラムの中身がわかる本』感想 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「ポチのプログラミング講座」と銘打たれた『Cプログラミングの中身がわかる』という書籍を読みました。どこで知ったのか忘れてしまいましたが、どなたかのブログで良書として紹介されていたです。 Cプログラムの中身がわかる 作者: 日向俊二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (14件) を見る タイトルや表紙など、一見「なんだこれ……」という感じなのですが、中身はプログラムにおける様々な要素(四則演算、制御構文、配列・ポインタ・構造体を用いたプログラム、マルチスレッド等)を、簡単なCのコードとそれに対応するアセンブラのコードによって、実際にどのようにプログラムが実行されるのかを逐一解説したで、僕など、理屈ではわかってるつもりでも実際にはあまり馴染みのない話なので、ためになりました。 た

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  • 新しいTokyo Tyrantで遊んでみて挫折した記録 - Kentaro Kuribayashi's blog

    追記: 2009-05-12 新しいTokyo Tyrantで遊んでみてなんとなく動いた記録 - antipopに続きを書きました。 mixi Engineers’ Blog » プラグインで独自ストレージを作ろうにて、 今回はTokyo Tyrant(TT)を使ってユーザ独自のストレージシステムを簡単に構築する方法について説明します。 プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi Engineers' Blog なんて、Tokyo TyrantがCレベルでプラグインを作れるようになったとのことで、すげーっ!!1てんで、さっそく遊んでみようと思いました。 ところで、Tokyo Tyrantで、ある単位で分割した複数のデータベースを扱いたいってなことがあるんじゃないかと思うのですよね。たとえば、データ量が多いとかメンテナンス性を確保するためとかで、ユーザごとにDBを作りたいとか、ある期間

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  • Term::ANSIColor::Markupというモジュールを作成した - Kentaro Kuribayashi's blog

    追記: Term::ANSIColor::Tagという名前が微妙だなーと思ったので、Term::ANSIColor::Markupに変更しました。 System.Exit - TermColor - コンソールへの出力を HTML っぽく色付け♪にて公開されているtermcolorというライブラリが素敵だなと思ったので、Perlでも似たような感じで使えるようなものを作ってみた。 kentaro's perl-term-ansicolor-markup at master - GitHub Term::ANSIColor::Markup Term::ANSIColorは便利だけどインタフェイスがなんかちょっと難しい。Term::ANSIColor::Tagを使うと、HTMLっぽいタグでマークアップしたテキストをわたしてやるだけで、term向けに色付けされた文字列を簡単に得ることができます。使

    clouder
    clouder 2009/03/23
  • Kansai.pm #11 Social SKK - Kentaro Kuribayashi's blog

    今回のKansai.pm #11は、アルゴリズム特集ということで、いつもに増して濃い話が満載で、特にPFIの吉田さんの発表が強烈でした。とても楽しかった。 そんな中、僕もSocial SKKと題してお話しをしてきました(アルゴリズム特集とは全然関係ない話題ですが……)。というか、最初はXSのはなしをするつもりだったのだけど、時間がなさそうだったのでネタを変更したのでした。XSのはなしもいつかしたいですね。 んで、そのSocial SKKとは、Social IMEをSKKからも使いたいってなもので、既にid:shunirrさんがRubyで実装されているものをPerlでもやってみて、あとちょっと機能を加えましたよ、というものです。詳しくは以下のスライドで。 あと、ここで話したApp::SocialSKKをCPANに上げておきました。 Social SKKView more presentati

    Kansai.pm #11 Social SKK - Kentaro Kuribayashi's blog
  • #emacs-ja, #emacs-lisp-ja@freenode, - Kentaro Kuribayashi's blog

    最近、freenodeで#emacs-jaと#emacs-lisp-jaというチャネルができて、elisperたちがあれこれとおしゃべりをしています。僕もたまにしょぼいのを書いたりしてるし、Emacs好きなのでjoinしてみました。elisperな方は是非joinしよう!!1 あと、id:rubikitchさんの降臨が切望されています。

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    clouder
    clouder 2009/02/26
    とりあえず入ってみた
  • flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog

    Template::Toolkitによるテンプレートが複雑化してきて、flymakeによるシンタックスチェックをしたくなったのでやってみました。以下、あんまり整理されてないので、僕以外の環境ですぐに動くようになるというものでもないと思いますが、参考までに掲載しておきます。 実行例は以下の画像の通り。 まずは、以下のスクリプトをPATHの通ったところにでも、tt_parse.plとして保存します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Path::Class qw(file); use Template::Parser; my $file = file(shift); my $template = $file->slurp; my $parser = Template::Parser->new; if (!$parser->par

    flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog
  • EmacsからOutputzに文字数を投げる - antipop

    ブラウザから投稿した文字数をカウントできるサービスOutputzがAPIを出したってんで(API - Outputz)、Emacsから文字数を投稿できるminor-modeを書いてみました。保存時に文字数が増えていたら、増加分だけOutputzにポストします。 http://svn.coderepos.org/share/lang/elisp/outputz/outputz.el 指定したメジャーモードでいい感じにminor-modeを自動的に適用する方法については、auto-complete.elを見て学習。なるほどー。elispを久しぶりに書いたので、ほとんど忘れかけていた……。 設定方法は以下の通り。 (require 'outputz) (setq outputz-key "Your Private Key") ;; 復活の呪文 (setq outputz-uri "http://

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