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おとん📚ミステリおじさん @oton5964 犯人当てだけが醍醐味じゃない。最初から犯人丸わかりのミステリなんてのもあるんです。それが倒叙(とうじょ)ミステリ。犯人視点で物語が進むからこそ、探偵役とのハラドキ心理戦を味わえる。犯人側の心情描写で内容に深み増す。そんなおすすめ8冊をランキング形式でレビューしてます。これガチ勢。 2025-05-03 06:00:02
憲法記念日の3日、護憲派による集会が東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で行われ、立憲民主党、共産党、れいわ新選組などの幹部が出席した。立民からは参院憲法審査会の野党筆頭幹事を務める辻元清美代表代行が登壇し、「おかしな憲法論議は絶対許さない」と宣言した。 辻元氏は、衆院で自民党などが求める議員任期延長を含む緊急事態条項の新設について「憲法改正は必要ないというのが自民、公明も含めた参院の意見だ。たとえ衆院でおかしなことになっても、参院の入り口で絶対変な改憲はさせない」と意気込んだ。 共産の田村智子委員長は緊迫する国際情勢に触れ「憲法を掲げた戦争の心配のない東アジア、平和をつくる」と訴えた。れいわの櫛渕万里共同代表は「与野党問わず憲法改正のたくらみが着々と進んでいる。絶対に緊急事態条項を入れさせてはならない」と主張した。
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥 「海外脱出ネオニート」は記事に賛同の意を示しているが、この投稿に対する批判も多い。しかしながら、そもそもでいえばこの記事はフェイクニュースであり、現状は偽情報をもとに賛否を語っているようなものだ。 いずれにしても冒頭にあげた「フェミニスト団体」による抗議は存在しない。ただ冒頭のアカウントの様にフェイクニュースに乗せられて賛意を示すアカウントも少なからずいたし、それへの反発も存在したしでこのフェイクニュースは拡散したのだろう。 上記のフェイクニュースは予言の自己成就のようなかたちで同調する人物も出てきたようだが、デマに扇動されて規制や弾圧に直結するような状況にはなっていない。 そもそも元となったフェイク自体が、必ずしも権力をもたない団体が意見書を送ったという内容だ。仮に実在したとして
「ゲームプログラムの8~9割はすでにAIが作る。必要なのは人間の“審美眼”」LV5日野社長が若手クリエイターを激励。人材育成プログラム“トップゲームクリエイターズ・アカデミー”入学式が開催【TGCA】 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2024年度より、世界で評価されるオリジナルのゲームIP(知的財産)・コンテンツを創出できる若手クリエイターの育成を目的に、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会と連携して、ゲーム分野のクリエイター等育成プログラム“Top Game Creators Academy(トップゲームクリエイターズ・アカデミー)”(略称TGCA)の活動を行っている。 そしてこのたび、公募・選考を経て、当プログラムの対象者となる“育成クリエイター”10組(チーム5組、個人5組)と、当協会の理事会社などに所属する現役クリエイターを中心に構成される“伴走支援
私たち、日本女性学会 第23期元代表幹事佐藤文香と、幹事有志一同は以下のような説明の文章を会員向けに出させていただきました。「『日本女性学会2024年大会分科会調査報告書』を受けての反省の表明 および 女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明への賛同の呼びかけ」が出された背景と、現在の幹事会のガバナンスの不全状況について、説明するためのものです。上記の呼びかけは学会を超えて多くのひとに拡散され、署名を集め、多くの方から問い合わせもいただいているため、その方たちに向かっても、説明をする責任があると考えるに至りました。 以下、会員にむかって出した文章を公開させていただきます。 第23期元代表幹事佐藤文香より 日本女性学会会員のみなさまへ このたび、日本女性学会第23期幹事・佐藤文香は、代表幹事を辞任いたしました。 任期半ばでの異例の辞任となったことについて、以下、経緯をご報告し
「九条の会」「戦争をさせない1000人委員会」などの団体が共催して東京・有明防災公園で3日に開かれた憲法大集会。開会に先立って護憲派のアーティストらは壇上で自作の歌を演奏した。音楽を通じて憲法や平和の尊さを共有する狙いがあるという。「嘘つきと恥知らずばかり♪」など自民党批判の歌も飛び出した。 「さようなら自民党政治」というタイトルの歌を披露したのは女性2人組の「公園でchill」。 「自民党政治なんて~どうせずっと金太郎あめ~」「要らない、要らない、要らない、自民党せいじいい♪」 2人はポップ調の音楽に合わせてこう歌い出した。 集会のテーマである憲法を巡っては「裏金をためこんだ汚い手で憲法に触るな♪」「憲法に触るなー」と声のトーンを一段と高めていく。 さらに、自民所属議員に対する批判もトーンを高めた。 「女の話を真摯(しんし)に聞く議員はいるか」「弱い立場の人の話を聞く議員はいるか♪」「カ
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