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経営に関するconceal-rsのブックマーク (17)

  • ぷっちん日記(2012-02-29)

    ■ 会社をやるということ 私は2007年4月に株式会社万葉という会社を友人と二人で設立して、以来、社長という立場で「会社を経営」し続けている。 正直なところ、さして立派な社長ではないと思う。しかし、ともかくも一応もう5年くらい「自走」しているわけなので、最悪の部類ではないと思う。というか願っている。 それで、会社をやっているとさすがに色々と勉強になって、見えてくるものがある。モヤモヤもする。そういうのをぼちぼちと日記に書いていこうかな、なんて思ってきた。前からそんな気分はあったのだが、 時間がない 批判が怖い - 批判も怖いし、自爆も怖い 社員があらぬ不安を抱いては困る というような理由で、踏み出していなかった。しかし、色々なことを考えたり気づいたりしているのなら、それを書いていくのは悪くないと思うので。 とりあえず今日は、「会社をやっているとき、地面は止まっていない」ということを書こう。

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    conceal-rs 2012/02/29
    こういう人の手伝いをできるといいなぁと思いつつ、自分にできることはなさそうなのが悲しいところ。
  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
  • 長文日記

  • 日本社会で起業するため本当に必要だと感じた30のコト|ホットココア社長日記

    4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので

  • 荒れてない経営会議は甘え - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    将来性のある技術を持っているのに、イマイチ羽ばたけない投資先の取締役会にあわせて紙爆弾を送る準備をしていたわけです。武器に磨きをかけるのはいいけど、武器を振るう修練もしなければ武器を試す機会も探さないのでは意味を持たないのでねえ。 仲良くやるな、ギスギスしろ、というわけではないんですが、ちょっとした利益で満足して、初心を忘れそこそこの成功で良しとするようなスタイルはあまり好きではありません。私は。株主だから、関係者だから、社外取締役だからというようなステークホルダー故のなんちゃらでもなく、「お前の部署、もう少しこうすれば、もっと結果が出るんじゃねえの」と一言言えるかどうかは「関係を壊すかもしれない」という恐れ以上に仕事人として大事なことなんじゃないのかと思うわけで。 もっとも、例えばファクトリー部門や研究部門とセールス部門は往々にして仲が悪くなりやすいし、責任の押し付け合いになりがちで、セ

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  • ダマされてはいけない……“対等な労使関係”と言う社長に

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 中小企業やベンチャー企業を取材すると、ここ

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  • ベンチャー企業が節約するための17の方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

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    conceal-rs 2010/09/08
    "今やっている仕事が嫌いな人はすぐに解雇しましょう。ベンチャーですから。" これ重要。
  • GIGAZINEの「人間宣言」に対する共感と懸念 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出張でへろへろになっていたんだが、その間に死人は出るわ某シャブ関連で大物の逮捕者は出るわで散々になってるところでGIGAZINEネタが。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/ これは… ブラック企業としてのカミングアウトだとか、経営者としてどうなんだとか、さんざん言われているけれども、この編集長の言う「志」ってのが明文化されてないということを除いて死ぬほど正直なマネージャーなんだろうと思った。ことのついでに、何故かナタリーまで叩かれていて何だろうと思ったわけだが。 もちろん、「経営者たるものそういうことは言うべきじゃない」とか「マネージャーとして失格である」とか「それはブラック企業志向ではないか」とか叩かれるべき要因を併せ

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  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
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    conceal-rs 2010/08/02
    良い仕事させるためには権限も与えないといけないと言うことを忘れた例じゃなかろうか。「私の同士」だったら「私」と同じ権限ないとね。
  • ダメな仕事を受けないためのNGワード | おごちゃんの雑文

    体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ

  • 経営者が「役に立たない情報システム」を作らせる:日経ビジネスオンライン

    谷島 宣之 日経BP総研 一貫してビジネスとテクノロジーの関わりについて執筆。1985年から日経コンピュータ記者。2009年1月から編集長。2015年から日経BP総研 上席研究員。 この著者の記事を見る

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  • とっても簡単な事業企画のたて方 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月07日 17:14 カテゴリ事業家養成講座戦略とか、戦術とか とっても簡単な事業企画のたて方 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 3月になりました。4月や6月から新しい期が始まる企業の皆様の中には、来期の事業企画の立案に向けて忙しい時期かもしれません。特に、はじめて事業企画を立てるという人は、どんな分析を行えばよいのか、どのようにスライドに落とし込めばいいのか、わからなくて結構悩まれると思うんですよね。 というわけで今日は事業企画を簡単にたてる方法をまとめてみたいと思います。 1)最初にバシッと一枚の図で全体像を説明する SWOT分析や3C分析って、よく使われる分析のフレームワークで、ちょっと経営に興味がある方だったら誰でも知っていると思う。就職活動のグループワークやケーススタディーでもよく使われる。 実際にこれは有効な方法で、S

  • 経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来期予算とか決算準備とかいろいろあるわけだけど、投資先が株式交換でバイアウトされたので、その流れで大企業さんの経営企画の現場を少し触ったんだ。顧問契約も残っていたし、来いって言うからさ。 最初は和やかだったさ。「山さんのブログ読んで参考にさせてもらってます」とかリップサービス喰らったり。やっぱりプレゼンや資料作りなんかは惚れ惚れするほど上手い。マーケティングに関する議論とか、商品分野ごとの戦略とか、海外販売拡充のためのロードマップ作りとか。プロだなあと思うよ。 で、丸の決算に関する議題になって、ちとびっくり。売上的には確かに無視できない大きさになってるけど、経年的なものもあって販売は頭打ちで、利益も随分でなくなったなあというような事業があって。すっぱり止めてしまうか何らか版権でも持ってきててこ入れでもするか、どっちにしても縮小均衡をこのまま続けていっては国内の体制を維持できないよね、と

    経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 今年の決算はカオスだな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうにもこうにも、投資先の決算書を並べてみても嬉しい誤算と見当違いが工作していて悲喜こもごもすぎる情勢にある。これはお取り潰しも幾つか考えなければならぬし、回収したい先も見えてくる。 結論から言うとこんな感じ。サンプル数せいぜい20だから、局地的なもんなんだろうけどさ。 <駄目になった会社> ・ 安値で勝負するような会社は軒並み駄目。 ・ 海外に拠点を持っているからといって、グループ力が強化されるとは限らない。 ・ 経営者と社員が仲良しな会社ほど、駄目になっている感じがする。 ・ エロコミック配信市場などもついに伸び悩みが顕著に。エロ飽和。 ・ 開発力を犠牲にして営業力を強化した会社はことごとく駄目。 ・ 大口を持っていた会社は不況に弱い。 なんという当たり前の結果なんだと驚く限りだが、実際世の中そんなもんなんだろう。良くなったところはこちら。去年より良化した会社だとこんな感じ。 <良くな

    今年の決算はカオスだな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    conceal-rs
    conceal-rs 2009/12/14
    "開発力を犠牲にして営業力を強化した会社はことごとく駄目。"
  • プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance

    技術者が技術要素だけで名を上げる(市場に打って出る)ことなんてできるわけないんだから、技術と顧客の間をつなぐ経営者が最も必要である」という話も定期的に話題に上がるのですが、毎年思うことは少しずつ変わっていくので、僕も私見を述べたい。 僕が2007年頃にスーツ・ギーク論争に興味を持ってスーツ側でエントリを書いて参戦したきっかけは、このソースコード、一体どういった付加価値を生んでいるんだろうというのが実感できなかったことです。仕事だからの一言で飲み込めずエントリに吐き出してしまった。スーツの考えや世界を変えないとどうしようもねぇなっていう直感が先に来た。今ではこれは確信に変わっています。なので、エンジニアの未来を考える際に顧客の利益と我々の利益をどう折り合いつけるのかが先で、個別の技術論は正直どーでもいいというcodemaniaxさんのご指摘、僕は正しいと思います。侍が明治の世に生きてゆけな

    プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance
  • 「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    経営者が技術者というのは、別に構わない。むしろ、納品物が技術の結晶であるとか、システムそのものであるとか、製品知識が技術と直結している、一品もののビジネスであるなら、合理的なんだろうと思う。 一応、私としては「日技術やサービスはガラパゴス化している」とか「パラダイス鎖国である」というのはあまり賛成しない。じゃあドイツは? スペインは? イタリアは? おのおのの国がおのおのの国民性のなかで社会風土の結実として経済システムを持っている以上、”世界標準”とやらと異なっていて当然だと思うからだ。 ただ、技術の独自性や革新性を求めることを社風にするまではいいけれど、採算性の絶対に取れない自己満足気味のプロジェクトや、野放図な開発計画を社員技術者に認めるだけでなく、経営者として考えるべき合理性すら棚に上げて、自分のやりたいようにグダグダな運営をするのは、正直どうなんだろう。 周辺も問題で、彼(彼女

    「技術者の楽園」を作ろうとして、現実逃避するIT企業が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「ビジネスモデルの軸は収益モデルではない」 東京理科大・伊丹教授

    収益モデルを重視する企業が多い中、経営学者として著名な伊丹敬之氏は、模倣されやすい収益モデルよりも、企業経営の根幹といえるビジネスシステムこそが他社との大きな差別化要因になると語る。 早稲田大学 IT戦略研究所は1月20日、企業の経営層を集めたエグゼクティブ・リーダーズ・フォーラム(ELForum)の「第11回 コロキアム」を開催した。基調講演に登壇した東京理科大学の伊丹敬之教授は「ビジネスモデルは収益モデルのことを指すと思い込んでいる人が多い」と、ビジネスモデルに対する誤解を指摘した。 東京理科大学の西野和美准教授の定義によれば、ビジネスモデルとは、製品やサービスを顧客に届けるまでの仕事の仕組みを指す「ビジネスシステム」と、収益を上げるためのビジネスの仕掛けを表す「収益モデル」が組み合わさったものだという。収益モデルは分かりやすく魅力的に映るため注目を集めやすいが、「情報システムや従業員

    「ビジネスモデルの軸は収益モデルではない」 東京理科大・伊丹教授
    conceal-rs
    conceal-rs 2009/03/19
    技術力の流出が結果として競争力低下につながる
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