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幸福と人生に関するcozy009のブックマーク (3)

  • 『死に臨んで人が後悔する5つのこと』

    前回の続きみたいな内容ですが、全くの偶然です。私の尊敬する英語教師がフェイスブックで紹介なさっていた記事が面白かったので、今回取り上げることにしました。 イギリスの新聞The GuardianがTop five regrets of the dying(臨終患者が後悔することトップ5)という記事をオンライン版に出しています(→外部記事リンク)。 ターミナルケアに従事したオーストラリア人看護師のブロニー・ウェア(Bronnie Ware)さんが自身のブログで、Top five regrets of the dyingについて書いて評判になりました。 そこで最も多いととされた後悔はI wish I hadn't worked so hard.(あんなに仕事をしなきゃよかった)です。とくに男性に多いとか。 ウェアさんは亡くなっていた人たちの英知に私たちも学ぶべきだと言います。では、人は死に臨んで

    『死に臨んで人が後悔する5つのこと』
    cozy009
    cozy009 2012/02/04
    他人の期待に応えて、懸命に働き、自分の感情は抑える。これがもっとも後悔する生き方だ。
  • カネで買えぬ?幸福感、年収7・5万ドルで頭打ち (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】収入が上がるにつれ生活の満足度は上がるものの、必ずしも幸福感が増すとは限らないとする調査結果をダニエル・カーネマン米プリンストン大教授らがまとめ、米科学アカデミー紀要で7日発表する。 「幸福は金で買えない」という通説を裏づける報告と言えそうだ。カーネマン教授は、米国人45万人以上を対象に調査会社が実施した電話調査のデータを基に、年収と幸福の関係を統計的に分析した。暮らしに対する満足度を10段階で自己評価してもらう「生活評価」の数値は、年収が増えるにつれ一貫して上昇した。 しかし、「昨日笑ったか」などの質問で測る「感情的幸福」の度合いは、年収7万5000ドル(約630万円)前後で頭打ちになっていた。 教授は「高収入で満足は得られるが、幸せになれるとは限らない」と結論している。

  • 『『不幸になる生き方』勝間 和代』

    「あの人の何がダメなのか」と考えずに、「なぜ、私はその非難をする必要があるのか」と考えてみてください。そして、思考する対象もあの人ではなく自分に切り替えるのです。 羨ましいと思う相手がいたら、その成功要因に注目することです。そして「あの人の工夫をこんなふうに応用できないだろうか」「この点は自分のライフスタイルにも取り入れてみよう」という形で、自分の方法論に取り入れる。直接話ができる相手であれば、助言をもらうのもいいでしょう。

    『『不幸になる生き方』勝間 和代』
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