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企業に関するcozy009のブックマーク (7)

  • 研究結果:お人好しほど収入は少なくなる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    いわゆる「いい人」は損をしており、少なくとも稼ぎが大幅に少ないことが分かった。認知/人格テストを元にした調査結果を紹介。 「お人好しでは勝てない」とは、大リーグの往年の名監督、レオ・ドローチャーが1948年に残した言葉だ。ドローチャーはこの含蓄ある言葉を後に撤回するが、彼の人間に対する悲観的な見方をよく表している。我々は、トップに上り詰めるためには倫理的な面で妥協を強いられると、当然のように考えているが、恐らくはスティーブ・ジョブズのように大声や金切り声を上げたり、または映画『ウォール街』の登場人物ゴードン・ゲッコーのように法律を破ったりしなければならないのだろう。人生ゲームに勝つ人間は他の人と同じルールに従っていないし、だからこそ勝利者なのかもしれない。そこが重要な点だ。 ドローチャーや他の悲観論者は正しかったことが判明した:いわゆる「いい人」は損をしており、少なくとも稼ぎが大幅に少な

    cozy009
    cozy009 2011/12/11
    非協力的で自己主張する男のほうが収入は多くなる。ただしこれは西洋での話。日本ではどうだろう。協調的で腰が低い人が出世しているケースも多いのでは。
  • サーチナ-searchina.net

    cozy009
    cozy009 2011/10/12
    企業の資金繰り悪化で社長の逃亡や自殺が相次いでいる。中国発金融危機が世界を震撼させることもありえる。
  • オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

    「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」 精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。 「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」 意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。 すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に

    オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
    cozy009
    cozy009 2011/09/12
    会社とグルとなった産業医が告発者をうつ病や統合失調症と診断し、入院・解雇させ、社会的に抹殺する。そして集団ストーカーも。
  • 首都圏労働組合 特設ブログ - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 新卒で海外就職 in Europe!: 日本は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由

    Saturday, August 14, 2010 日は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由 Share | 「なんで欧米では、残業も少ないし休みも沢山取れるのに、日ではそれが出来ないんだろう?」欧米、特に欧州の労働環境について知っている人は、そういう疑問を頂いたことがあるでしょう。この疑問に答える仮説を私は持っています。しかし、これは欧米企業の経営が特別優れているからではありません。どちらかというと、それを出来ない日企業のほうに問題があるのです。 作り過ぎ、捨て過ぎ、値下げし過ぎの日企業と、最適値のみを目指す欧米企業  ある日企業は、資150で成果物200を生み出すとします。ここで言う資とは、労賃、土地、材料費、光熱費など全てを含めた投下資(≒コスト)をさし、成果物200とは、生産された商品とその値段をかけた数値とします(例、1円のりん

  • 社会科学者の時評: ■ 消費税・法人税・所得税など(その1) ■

  • asahi.com(朝日新聞社):「新卒切り」に気をつけて 甘い採用計画、新人が「調整弁」 - 教育

    4月の入社時期の前後、内定学生や新入社員が理不尽な要求をされ、内定辞退や退職を迫られるケースが目立っている。「新卒切り」とでも言うべき事態だ。専門家は「きちんと採用計画も持たず、新人を調整弁にする企業もある」として、就職活動をする学生に注意を呼びかけている。 ■怒鳴られ続け、9日目「自主退職」  今春、京都市の私大大学院を卒業した男性(25)は、入社9日目で「自主退職」した。  神戸市に社を置くITコンサルタント会社に内々定が決まったのは昨年5月。東京に配属されたため都内に引っ越し、4月1日に入社した。  初日。少し早めの15分前に出社した。いきなり上司から「他の人はもっと早く来ている。意欲が足りない」と叱責(しっせき)された。その後も、電話の応対や退社時間をとがめられ、「落ちこぼれ」「分をわきまえろ」「君が劇的に変わらなければ一切仕事はさせない」と怒鳴られ続けた。  出社3日目からは、

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