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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
    cpp_0302
    cpp_0302 2018/01/29
  • au本家強し、それでもmineoが下り65Mbpsで1勝――「格安SIM」2サービスの実効速度を比較(au回線4月編)

    au家強し、それでもmineoが下り65Mbpsで1勝――「格安SIM」2サービスの実効速度を比較(au回線4月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、企画では各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。前回は2016年4月編のドコモ系MVNOの通信速度をリポートしたが、今回はau系MVNOだ。企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 通信速度の調査方法 今回、テストを行ったのは以下のau回線を使った3サー

    au本家強し、それでもmineoが下り65Mbpsで1勝――「格安SIM」2サービスの実効速度を比較(au回線4月編)
  • 会社が「女子会費用」を負担、エンジニア専用会議室も――“世界一”狙う急成長ベンチャーが働き方にこだわる理由

    会社が「女子会費用」を負担、エンジニア専用会議室も――“世界一”狙う急成長ベンチャーが働き方にこだわる理由 会社が社員の女子会費用を負担し、社内にエンジニア専用会議室を設置――そんなITベンチャーが急成長を遂げているのをご存じだろうか。その裏側には、単なる福利厚生にとどまらない“企業戦略”があった。 会社が女性社員の「女子会」費用を負担し、社内に「エンジニア専用会議室」を設置する――そんなユニークな取り組みをしながら急成長している企業があるのをご存じだろうか。 その会社の名は、広告テクノロジ事業を手掛けるジーニー。同社は2010年創業のベンチャーながら、SSP(Supply-Side Platform)と呼ばれる事業によって取引先数はすでにグローバルで約1万。日での売上高も「1年間に2倍以上のペース」で増えているという。「SSP事業者として気で世界一を目指している」と工藤智昭CEOは話

    会社が「女子会費用」を負担、エンジニア専用会議室も――“世界一”狙う急成長ベンチャーが働き方にこだわる理由
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