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ブックマーク / mainichi.jp (47)

  • 30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞

    シリア国境に近いヨルダンの難民キャンプでユニセフが行う手洗いの啓蒙活動=11日、マフラク(ロイター=共同) 新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けている国連児童基金(ユニセフ)は13日、世界人口の40%に当たる30億人はせっけんで手を洗う設備が自宅にないと明らかにした。世界の学校の47%も同様の設備を欠いており、生徒・児童数では約9億人に当たる。 ユニセフは「せっけんを付けての手洗いは新型コロナウイルス… この記事は有料記事です。 残り123文字(全文273文字)

    30億人、自宅で手洗いできず 世界人口40% ユニセフが警鐘 - 毎日新聞
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    craf 2020/03/14
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
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    craf 2020/03/06
  • 外務省、「ローマ教皇」に呼称変更 安倍首相と25日に会談 | 毎日新聞

    外務省は20日、フランシスコ・ローマ教皇が23~26日の日程で来日するのに合わせ、これまで日政府として「ローマ法王」としてきた呼称を「ローマ教皇」に変更したと発表した。外務省幹部は「カトリック関係者をはじめ一般に『教皇』の呼称を用いる例が多くみられるため」と理由を説明。ただ、「『法王』を使用しても間違いではない」と話し…

    外務省、「ローマ教皇」に呼称変更 安倍首相と25日に会談 | 毎日新聞
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    craf 2019/11/21
    “「『法王』を使用しても間違いではない」と話している。”
  • 首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能 - 毎日新聞

    安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。 官邸は記録未作成の理由について「官庁側の責任で作るべきものだ」と説明する。しかし、情報公開請求したところ、首相の下で災害・テロ対策や重要政策を担う内閣官房ですら、記録を作成していなかった。政府の公文書ガイドラインの解説集は「事案の決定権者への説明は記録を作成する」と例示しており、内閣官房の対応はガイドラインに反している可能性がある。

    首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能 - 毎日新聞
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    craf 2019/06/03
  • 「令」の字形、下の部分「マ」でもOK 文化審「習慣の差」 | 毎日新聞

    皇居前広場で色紙に「令和」の文字を書いて、掲げる子どもたち=東京都千代田区で2019年4月1日午前11時49分、小川昌宏撮影 新元号「令和」の「令」は、下の部分が片仮名の「マ」の字形で表記されることがあるが、同じ文字で、意味や由来が異なるわけではない。 官房長官が元号発表の記者会見で掲げた書は「令」で、常用漢字表も明朝体の一種を用いて「令」と表記している。一方、小学校の教科書には「マ」の形が使われている。多くがより手書き…

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    craf 2019/04/02
  • 余録:日本人の目には、どう見てもひらがなの「も」である… | 毎日新聞

    人の目には、どう見てもひらがなの「も」である。しかし、トルコで「₺」を見かけたら、それは通貨「リラ」を示すマークだ。円の「¥」にあたる▲以前は、「L」に横棒で、イギリスのポンドマークそっくりだった。先祖が同じ古代ローマの単位、リブラだから不思議ではない。それを2012年にわざわざ「₺」に変えた人は、当時のエルドアン首相、現大統領である▲いかりの右半分の形をしているため、エルドアン氏は「安全な港」の意味が込められていると強調していた。2の横棒は、厳密には20度の右肩上がりでなければならない。「評価の上昇」を表すそうだ。慢性的なインフレにより、通貨の評価は右肩下がりの連続だったのだ▲そのトルコリラに再び試練である。評価の急降下に見舞われ、歯止めをかけたい大統領は、国民に手持ちの米ドルや金を売ってリラを買い支えるよう呼びかける。安全な港どころではない▲荒波の上空には、トランプ米大統領による

    余録:日本人の目には、どう見てもひらがなの「も」である… | 毎日新聞
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    craf 2018/08/19
  • 岡目八目の「八目」とは - 校閲発:春夏秋冬 - 毎日新聞

    「囲棋」の表記の例(○で囲った部分)。高島俊男著「お言葉ですが…」によれば、棋と碁を区別するようになったのは戦後のこと=1936(昭和11)年の東京日日新聞(毎日新聞の前身)紙面から 将棋の名人戦が先月始まり、間もなく囲碁の因坊戦も開幕します。そこで今回は碁将棋にまつわる言葉から、主に囲碁に関するものを取り上げます。日常語に多く入り込んでいながら、突きつめていくと実は謎の多い言葉もあります。伝統ある盤上遊戯の世界を、言葉の窓からのぞいてみましょう。【宮城理志】 ■巡り来ることば

    岡目八目の「八目」とは - 校閲発:春夏秋冬 - 毎日新聞
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    craf 2018/05/08
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
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    craf 2018/04/08
  • 国会審議:次々に削除の発言 議事録は歴史資料でないのか | 毎日新聞

    自民の和田議員の「意図的に変な答弁」質問発言が削除に 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る国会審議で、財務省の太田充理財局長に「安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのか」と質問した自民党の和田政宗参院議員の発言が議事録から落とされることが決まった。議事録は国会論戦を国民に伝える公式記録であり、将来に残す歴史資料でもある。安易に削除することに問題はないのか、考えてみた。【佐藤丈一】

    国会審議:次々に削除の発言 議事録は歴史資料でないのか | 毎日新聞
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    craf 2018/04/06
  • ウィキ:「エンゲル係数」ページ凍結で編集不能 その訳は | 毎日新聞

    投稿履歴「首相答弁にそった改変側と阻止側の“編集合戦”」 一定のルールのもとで誰でも自由に編集できるインターネット百科事典「ウィキペディア」で、生活水準を測る指標の一つとしてなじみ深い「エンゲル係数」のページが凍結され、編集できない状態となっている。投稿履歴をたどると、係数上昇の理由について安倍晋三首相が国会で答弁した直後、これに合わせて内容を改変しようとする側と阻止を試みる側の“編集合戦”が過熱していた。【和田浩幸】 「エンゲル係数」は中学校で習う経済指標だ。家計の消費支出総額に占める料費の割合で<一般に値が高いほど生活水準は低い>とされる。総務省の家計調査によると、2人以上の世帯の係数は2005年に22.9%で底を打ち、その後は横ばいが続く。第2次安倍政権以降は13年(23.6%)に上昇に転じ、16年(25.8%)まで4年連続で上昇。17年も高止まりだ。

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    craf 2018/02/23
  • はやぶさ2:打ち上げ3年 順調に飛行 残り600万キロ | 毎日新聞

    小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられ、3日で3年になった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさ2は地球と火星の間の軌道にある小惑星「リュウグウ」を目指して順調に飛行中で、リュウグウ到着まで600万キロあまりとなっている。日ではやぶさ2が持ち帰る予定の試料分析に関する国際会議が開かれるのに合わせ、2日に相模原市で開かれた講演会で、海外の研究者がはやぶさ2への期待を語った。参加者の一人は「太陽系の歴史を知るために、目的の天体から直接試料を持ち帰るミッションの黄金期を迎えた」と話す。

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    craf 2017/12/03
  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
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    craf 2017/11/10
  • 俗語から定着してきた「上から目線」という言葉 | ミスを見逃さない校閲の技術 | 毎日新聞校閲グループ | 毎日新聞「経済プレミア」

    「目線」という語はもともと、映画・演劇の世界で演技者が目を向ける方向のことを指していました。日国語大辞典には、この意味とともに、戸板康二さんの著書「楽屋のことば」の一節「役者が演技中に、月を見あげたり、山を眺めたりする時の、目のつけどころを『目線(メセン)』という。視線とはいわない」が引いてあります。そして、その後に別の意味「転じて、一般に視線をいう」も載せています。 ほぼ同じ意味ですので、毎日新聞では、特段のことがなければ「視線」とすることを原則としてきました。毎日新聞用語集は「通常、一般社会で使わない隠語、品位がなく読者に不快感を与えるような語句は使わない。口語体で一般化している俗語も安易に使うことはしない」としており、2008年ごろから「上から目線」という形で盛んに使われ始めた「目線」は、「俗語」と判断していたからです。

    俗語から定着してきた「上から目線」という言葉 | ミスを見逃さない校閲の技術 | 毎日新聞校閲グループ | 毎日新聞「経済プレミア」
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    craf 2017/10/27
  • 坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞

    科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。

    坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞
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    craf 2017/10/19
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

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    craf 2017/09/21
  • 夫婦別姓:事実婚2人が提訴へ 戸籍法規定で | 毎日新聞

    婚約指輪を右手につけている男性。「夫婦別姓が認められた時、左手に結婚指輪をつけたい」と望んでいる=岡山市北区で、高橋祐貴撮影 戸籍法の規定で外国人と結婚した場合は夫婦別姓を選べるのに、日人同士だと夫婦同姓しか認められないのは法の下の平等に反して違憲だとして、岡山県に住む日人で事実婚の夫婦が来年1月にも、慰謝料など約220万円の支払いを国に求める訴訟を岡山地裁に起こす。民法の夫婦同姓の規定を巡って最高裁は2015年に合憲と判断したが、戸籍法の規定に着目した提訴は初めて。 訴えを起こすのは30代の夫と50代の。数年前から同居しているが、夫婦別姓を望んでいるため婚姻届は出していない。

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    craf 2017/09/15
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

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    craf 2017/07/27
  • 暴行無罪:目撃証言でっちあげ、LINEで浮上 | 毎日新聞

    法廷で「スマホ見せて」で発覚 スナックを経営する中国人女性(57)を殴ったとして暴行罪に問われた中国人の元女性従業員(52)に、東京地裁(三上孝浩裁判官)が昨年10月、無罪判決(求刑・罰金15万円)を言い渡していたことが分かった。法廷で経営者の無料通信アプリ「LINE(ライン)」を検証した結果、客も巻き込んで事件をでっち上げていた可能性が浮上し、暴行を認める証拠がないと判断した。東京地検は控訴せず無罪が確定した。 判決などによると、元従業員は2014年9月、未払い給与の支払いを巡って経営者と口論となり店を辞めた。約2カ月後、辞める際に店外で経営者を殴るなどした容疑で警視庁に逮捕された。元従業員は否認したが、別の中国人従業員と客が逮捕容疑に沿った目撃証言をしたため起訴され、約20日間勾留されたという。

    暴行無罪:目撃証言でっちあげ、LINEで浮上 | 毎日新聞
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    craf 2017/03/28
  • 藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞

    南極の昭和基地で観測された赤いオーロラ。藤原定家の明月記に「赤気」として記録されている=国立極地研究所提供 平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜空に連続して現れたオーロラだった可能性が高いと、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。連続したオーロラの観測記録としては国内最古という。 明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が連続して現れ、定家は「山の向こうに起きた火事のようで、重ね重ね恐ろしい」と書き残している。

    藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞
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    craf 2017/03/23
  • ドリフ:驚きの大仕掛け 「全員集合」ステージセット披露 | 毎日新聞

    ステージの上で物の自動車が飛ぶシーンで視聴者を驚かせたコントの一場面=東京・日青年館で1982年5月、遺族提供 東京・調布の市文化会館たづくりホールで21日から かつて国民的人気を博したテレビのバラエティー番組「8時だョ!全員集合」。ザ・ドリフターズのコントとともに視聴者を楽しませ、時に驚かせた大仕掛けなステージのセットデザインを振り返る展覧会が21日から、東京都調布市小島町2の市文化会館たづくりホールで開かれる。 「全員集合」は1969~85年、TBS系で土曜夜8時から放送された。全国のホールを会場にした公開生放送で、最高視聴率は50.5%。「お化け番組」とも言われた。

    ドリフ:驚きの大仕掛け 「全員集合」ステージセット披露 | 毎日新聞
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    craf 2017/02/15