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2015年5月5日のブックマーク (14件)

  • 100億件を4時間半で分析 NTTデータらビッグデータで革新技術

    NTTデータとNTTデータ数理システムは2015年4月27日、1億件を超える大量のデータ分析ができる「In-Database Analytics技術」(図)を共同で開発したと発表した。検証では100億件のデータをサーバー1台で約4時間半で分析でき、従来製品の1000倍以上の件数を処理できたという。NTTデータは15年度中に同技術を用いたサービスを商用化し、2020年度までに100億円の売り上げを目指す。 業務データを高速に分析する「データウエアハウス(DWH)」では扱うデータ量や分析処理の速度に限界があったが、今回両社が共同でこの問題を解決する技術を開発。DWHとデータ分析ソフトの役割分担を見直し、DWH内部でデータを分析できるようにした。 DWH用のデータベースサーバーソフト「SAP IQ」(旧Sybase IQ、関連記事)に同技術を実装。分析はSQL(データベース言語の一種)を使ってい

    100億件を4時間半で分析 NTTデータらビッグデータで革新技術
    curion
    curion 2015/05/05
  • 春のフォントスペシャル!使える日本語フォント10選 | オリジナルTシャツプリントのT1200BLOG

    さてさてすっかり暖かくなりましたね。春がやってきましたね。 花粉症の方には辛い春かもしれませんが、色々と新しいモノに出会える季節でもあります。 今回は春のフォントスペシャルという事で、この春にダウンロードしておきたいnewフォントたちをご紹介します! 1.こころフォント ほっそりとした、軽やかな雰囲気の明朝体。春にぴったりですね。 ダウンロードはこちら 2.HOKKORIフォント よく見ると少し手書きのような、柔らかさもある明朝体。 ダウンロードはこちら 3.オリエンタル モダンながらも不思議なカタチをしたフォント。カタカナのみの入力です。 ダウンロードはこちら 4.とうほうフォークロア カーブを多用したゴシック体。ファンタジーなデザインや和風なデザインにも使えそうな万能フォント。 ダウンロードはこちら 5.やなぎたい シュッとした筆跡のすっきりしたフォント。ひらがなのみの入力。 ダウンロ

    春のフォントスペシャル!使える日本語フォント10選 | オリジナルTシャツプリントのT1200BLOG
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    curion 2015/05/05
  • シャツインを嗤うな

    ちょうど今頃の季節の昼間くらいの暖かさの時。 長袖のTシャツやニット1枚くらいが寒くも暑くもなくて良いんだが、裾出すとお腹が冷える。 上に何か1枚羽織るのはちょっと暑い。 腹巻するのは大げさだし、これまた暑い。 裾をズボンにしまうとお腹が冷えずに具合が良いんだよ。 なのに誰だよ「シャツインはダサい」って馬鹿にする風潮作った奴。 胃腸が丈夫で滅多に腹下したりしないんだろうな。 人の痛みがわからないクソ野郎に違いない。

    シャツインを嗤うな
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    curion 2015/05/05
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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    curion 2015/05/05
  • これやばいのかな

    バイトの上司が威圧的な人で、こちらのプライドをすり減らしてくる。 作業について相談しろという割に、 こっちから聞いて少しでも長くなると「時間がもったいない」と言われ、 自己判断で行動するなと言うわりには、自主性を持って判断しろと言われる。 勝手に勤務時間も削られて収入も減ったのに、平気な顔してる。 最近、やる気が萎えてるのを自覚する。 どうすればいいのかわからなくなって、うまく笑えなくなってきた。 関係ないひとにも冷たく当たってしまう。 一昨日は、終わらせないといけない作業を唐突に振っておいて、 時間が迫ってるのにみんなの前で晒しものみたいに 「作業が遅い」「言い訳したいから原因を教えろ」と言われた。 それこそ時間がもったいないのに。 わけがわからない。 昨日今日と休みなんだけど 上司のことが頭から離れなくて ふと泣きそうになる。 やばいかなあと思う。

    これやばいのかな
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    curion 2015/05/05
  • 人の寿命を決めるのはなにか――社会と健康の関係を見つめて/社会疫学者・近藤尚己氏インタビュー - SYNODOS

    「健康で長生きしたい」と誰もが願望を抱くのではないでしょうか。けれど、健康的な生活は努力しようとしてもなかなか続かないもの。それは私たちを取り巻く環境や社会が原因なのかもしれません。今回の「高校生のための教養入門」は、そんな健康と社会との関係の研究する社会疫学者の近藤尚己先生にお話を伺いました。(聞き手・構成/岩沢康宏) ―― 先生のご専門は何でしょうか。 専門は医学で、その中でも社会疫学の研究を行っています。 ――社会疫学とは何でしょうか? 社会疫学は疫学という学問のひとつです。疫学というのはたくさんの人たちの様々な生活状況を長年追跡して、誰が長生きするのか、誰がどのような病気になったかなどを観察して、それを統計的に処理することで、病気の原因を探ったり、病気の予防法を検討したりする学問です。 例えば、たばこを吸う人が肺がんになるリスクが高いことや、高血圧になると脳卒中になりやすくなるとい

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    curion 2015/05/05
  • 【画像】アメリカの子供のDNA鑑定番組クッソワロタwwww:キニ速

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    curion 2015/05/05
  • ニコニコ超会議で見てきたライブ演出の未来 - 日々の音色とことば

    ニコニコ超会議2015に行ってきました。 今年で4年目。初年度から参加してますが、徐々に規模と熱気を拡大してる印象。今年は幕張メッセイベントホール、9~11ホールもフルに使っていて、1日目の4/25だけの参加でしたが、動線や休憩場も含めたイベントとしての居心地の良さも増していた感じでした。 www.chokaigi.jp 発表によると、会場総来場者数は15万1115人だったそうな。2012年の初年度が9万2384人、2013年が10万3561人、2014年が12万4966人だから、見事に右肩上がりの来場者数。いよいよ00年代〜2010年代の社会現象の一つとして後に記録されてもおかしくない一大「文化祭」になってきてる感があります。 というわけで、今回は「ニコニコ超会議2015」に行ってみて、考えたこと。 ■「ニコニコのすべて(ほぼ)を地上に再現する」は当か まず、公式サイトやいろんなニュー

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    curion 2015/05/05
  • サイト制作を外注するなら知っておきたいWeb用語41個

    ウェブの世界は横文字が多くて何だか小難しい・・・。とは言え、サイト制作を外注するなら、ある程度Web用語を理解しておくと、制作会社とのコミュニケーションがスムーズに進みます。 制作会社としても、出来れば専門用語や横文字は使わずに、分かり易く説明したいのですが、日語に訳すとかえってややこしくなってしまう場合などには、どうしても、ウェブ用語を使わざるをえないのです。 そこで、今回は最低限知っておくと良さそうな基的なWeb用語をご紹介します。これらの用語を知っておくと、制作会社との共通言語となり、打ち合わせでの認識齟齬を減らし、制作が効率的に進んでいくと思います。 目次 ● HTML関連 htmlソースorソース htmlタグorタグ タイトル ● レイアウト、構造関連 カラム ヘッダ、メイン、サイドバー、フッター 階層 ユーザビリティ CMS ● デザイン関連 レスポンシブウェブデザイン(

    サイト制作を外注するなら知っておきたいWeb用語41個
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    curion 2015/05/05
  • 『入門経済思想史 世俗の思想家たち』|感想・レビュー - 読書メーター

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    『入門経済思想史 世俗の思想家たち』|感想・レビュー - 読書メーター
    curion
    curion 2015/05/05
    【入門経済思想史 世俗の思想家たち (ちくま学芸文庫)/ロバート・L. ハイルブローナー】を読みたい本に追加 →
  • 入門経済思想史 世俗の思想家たち - 基本読書

    驚くほど面白い。絶賛を贈る。これは単なる経済書ではない。ちくま学芸文庫から出ているし、お硬いなのかなと緊張しながら読みだしたが、筆致は読みやすく好奇心を煽り、文章が面白い。難解な用語が説明もあまりないままに頻出しがちになる経済書たちと違って、書はその目線が低い。僕は書を読んで大抵のフィクションよりも余程ドキドキワクワクしたし、驚いたし、まあ泣きはしなかったけど、大変楽しい思いをした。 簡単に書の内容を説明してしまうと、「世俗の思想家たち」とあるように過去「経済学者」という存在が産まれてから今に至るまでの、「経済思想の発展史」におけるキーパーソンについて語るのが書の幹である。これらキーパーソンはアダム・スミス、マルサス、リカード、それにマルクスと超有名所が並ぶ。彼等には偉大な経済学者である他にも、共通点がある。その共通点こそが書のメインテーマになっている。 書は、世に名を知られ

    入門経済思想史 世俗の思想家たち - 基本読書
  • 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 - 基本読書

    先日⇒古賀史健『20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)』 - 基読書 このについて書いたけれど、せっかくだからオススメの文章である『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』を紹介しようと思う。主にコンサルタントや、報告書のようなビジネス向けの文書を書く人に向けて書かれただけれども、「人に伝わりやすい文章を書く」為に必要な「構成」に注目したとしてこれ以上のものは読んだことがない。 最初に浮かぶ疑問はなぜ文章術で「構成」に注目しているのだろうか? 構成を変えるだけでよくなるのか? というところ。これに対して書は、わかりにくい文章はこの世にたくさんある。書くこと自体に対する練習不足もあるだろうし、推敲不足もあるだろうし、読みにくい文体のせいでもあるかもしれない。一方でその実もっともポピュラーな原因はまさにこの「構成」にあり、またこの「構成」は一般法則がある

    考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 - 基本読書
  • 真木悠介『時間の比較社会学 (岩波現代文庫)』 - 基本読書

    普段僕らは時間に対してもっと有意義に過ごせるのではないかと思い、時間が過ぎ去っていくのをみながら何もしなかったことを後悔し、さらには自分が死んだ後もずっと世界は進んでいくのだと想像して、自分の人生が広い大海のほんの一部分でしかない、自分が存在している意味なんてほとんどないことに気がついて絶望したりする。 こうした絶望、心理的圧迫の要因は1.無限に広がりを持つ時間間隔。2.不可逆性としての時間認識 の二つになるだろう。自分が死んでも未来はずっと続いていくし……失った時間は取り戻せない上に歴史を積み重ねれば積み重ねるほど自分の生きた意味などなくなっていく。人生はみじかく、はかない。どちらも現代に生きる僕らからすれば当たり前の感覚だ。 しかしそれが普遍的な感覚だとおもいきや、ひとつの主観的な時間間隔に過ぎないのではないかというのが書の主張だ。 考えてみれば時間を計るなどと言うが、時間には実質的

    真木悠介『時間の比較社会学 (岩波現代文庫)』 - 基本読書
  • ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 - 基本読書

    仕事をしている人と、これから仕事をしようと思っている人は読んでいると少なからずいいことがあるだと思う。書は副題からも分かる通り「2025年の未来の働き方はどうなっているだろう」についてのなのだが、何しろ今の仕事観というのは世代ごとに大きな乖離がある。終身雇用が当たり前だった世代と、子ども数が多く競争が当たり前だった世代、そしてデジタルネイティブたる平成生まれの人間が続々と会社に入ってきており、仕事観の断絶が内部にいるとよくわかる。 書は「未来の働き方」についてのであると書いたが、未来の完全な予測などできないことは今更強調すべきことではない。明日何が起こるのかもわからないのに、10年20年先のことなどわかるはずがない。しかし「起こるであろう傾向」があるのはわかるだろう。テクノロジーの進化、グローバル化の進展、人口構成の変化と長寿化、社会の変化、エネルギー問題の深刻化などがそれだ。

    ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 - 基本読書