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あとで読むとデザインに関するcyber_snufkinのブックマーク (47)

  • Googleデザインスプリントにおける5つのプロセス | UX MILK

    リソースが不足し、予算が取れない中で、企業は成功のほどが不明な大規模のデザインプロジェクトへの投資に乗り気にはなりません。 そんな中Googleは、デザインプロセスを速くし、価値あるインサイトを提供する方法論を作り出しました。 必要最低限の機能を持った製品(MVP)のことは一旦忘れて、1週間以内にプロトタイプを作り出し、テストすることにフォーカスしてみましょう。 Googleデザインスプリントプロセスの概要 Googleデザインスプリントは、5段階のプロセスで構成されます。各段階のプロセスは実行するのにおよそ1日(8時間)かかり、5段階すべて実行するにはおよそ40時間かかります。 素晴らしいデザインプロセスでは、繰り返すこと(イテレーション)が重要です。実際には、最初のスプリントで修正案をつくり、そのあとに少なくとも2回のイテレーションを回すことが強く推奨されています。 また、自分のアイデ

    Googleデザインスプリントにおける5つのプロセス | UX MILK
  • モバイルアプリでユーザビリティを高めるベストプラクティス

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 デバイスのプラットフォームごとにユーザビリティのベストプラクティスがあるように、モバイルユーザビリティにもベストプラクティスがあります。ただしこのベストプラクティスは、ユーザーリサーチやユーザビリティテストの代用品ではありません。正しいデザインを考えるための「クイックスタート」として意図されたものです。ユーザービリティデザインに絶対的ルールはなく、ユーザーが中心になるようにデザインを決定するべきです。 Googleのモバイルチームは、Mobile App UX Principlesにおいて、モバイルアプリでユーザビリティを高めるための、ベストプラクティスのガイドラインを説明しています。これらのガイドラインは、モバイルアプリのユーザビリティを考えるうえでデザイ

    モバイルアプリでユーザビリティを高めるベストプラクティス
  • 受託システム屋が思うデザインについて

    長らくWebサービスの受託開発を行ってきてたびたび思わされる「UIを考慮しないで思いつきで付け足されるデザイン」について。 開発当初は、UIを考慮してしっかりと作りこまれたデザインを頂くことが多い。 出来る限りしっかりとそのデザインを実現し、非常にいいサービスが出来たなんて思って保守を行うと、大体がシステム追加が起こる。 まあ、システム追加がサービスを運用していく中で行われるのは、当たり前なのでそれについては何も問題がない。 問題が起こるのはこのシステム追加でデザイナーが不在の場合が多いということ。 費用の面なのか、追加だから適当でよいと思っているのか、大抵のクライアントはシステム追加を行う際にUIの考慮やデザインの再検討せず、いきなり画面仕様をおくってきてこのとおりに実装して欲しいという。 こちらは「デザインはどうしますか?」と質問すると、適当に今のデザインにあわせてくれといわれる。 長

    受託システム屋が思うデザインについて
  • ハンバーガーメニューに代わるナビゲーションデザイン案10選

    モバイルアプリケーションやウェブサイトのデザインは、画面が小さいゆえにどのようなデザインが好ましいか、常に議論されています。 文字のサイズ、画像の解像度、効果的なアイコンの使い方、アニメーションやカルーセルまで、小さな画面で効率よくブラウジングできるように、デスクトップアプリケーションやパソコンで見るWebサイトと異なる考え方で設計することが大切です。 その中でも比較的よく使われるのが、ハンバーガーメニューです。 ハンバーガーメニューは、3の横線が並んだアイコンをタップすることでメニューを表示させる仕組みのUIで、ファーストビューでメニューを表示するスペースを節約できるので、多くのデザイナーが好んで使っていました。 実際、レスポンシブデザインを採用していても、画面サイズが大きければ通常のメニューを採用し、画面サイズが狭くなればハンバーガーメニューに切り替えるといったデザインが採用されるこ

    ハンバーガーメニューに代わるナビゲーションデザイン案10選
  • 「ズルいデザイン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    ズルいデザイン(4): ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン 今回のテーマは「ズルいボタン」。これまでの連載で出てきた数々のズルいデザインテクニックを駆使して作成しよう。(2013/9/12) ズルいデザイン(3): box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介。フラットデザインの中でも違和感なく使える「やりすぎていない立体感」とは?(2013/8/21) ズルいデザイン(2): SassやCompassを使って、ズルいデザインテクニック SassやCompassを使って、少ない手間でちょっといい感じに見せる小ズルいTipsを紹介。グラデーション、角丸のお手軽かつ効果的な使い方とは?(2013/2/27) ズルいデザイン(1): 少ない手間と知識でそれなりに見せる

  • 【デザイナー向け】これからAndroidのデザインをする人へ - Qiita

    はじめに 自己紹介 私は日Androidが上陸したAndroid 1.6の時代(2009年頃)からAndroidの開発者としてAndroid7系になった今も(執筆時2017年)Androidエンジニアを続けています。 Android歴史をずっと側で見守り続けた私がエンジニア目線で思っている事を述べるので、これからAndroidのデザインをするデザイナーに見て頂きたいです。 ※ この記事の内容は一個人の意見で所属先は一切関係ありません 一番言いたいこと まず、普段iPhoneを使っているデザイナーは最新もしくは1つ前のOSが入ったAndroid端末をメイン端末とまではいかなくても2台持ちにして常用して下さい。 ハッキリ言ってこれが全てです!! 良さ気なUIのアプリを一通り入れて数十分触るだけでは全く意味がありません。 Androidの良さは通知やIntentと呼ばれるアプリ間の密な連携

    【デザイナー向け】これからAndroidのデザインをする人へ - Qiita
  • Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善

    Lyftのデザイン原則 Lyftはデザイン原則をピラミッド型で定義するために、マズローの欲求5段階説を用いています。私は、Lyftがデザイン原則それぞれの重要度を示すために、このような心理学と融和させているところにとても興味がありました。 デザイナーである私は、デザイン決定において皆のアイデアが一致しない場面によく遭遇します。基となるデザイン原則を抜きにして判断を下すことは非常に難しいことです。そこで、私は同僚のKlara Pelcl氏からの後押しもあり、経営層を説得しデザインチームの中で核となるようなデザイン原則をJules Cheung氏と協力しながら定めました。 私たちはブレインストーミングを行い、6つの原理を作り出しました。それは、ユーザーを知ること、明確さ、一貫性、効率、協調、そして、美しさです。Lyftのデザイン原則の図が、 実際にそれを適用するために何ができるのかを考えるき

    Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善