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インターネットと統計に関するd12892のブックマーク (4)

  • 60代のネット利用率は7割超!高齢者のインターネット利用状況がわかる最新データを解説

    65歳以上の高齢者人口は2016年に3400万人を越え、総人口の27%を占めるまでとなっています。高齢者向けのビジネスを展開している企業でなくても、高齢者の増加を感じている方は多いでしょう。 高齢者の人口は1950年から増加し続けており、商品やサービスによっては大きなビジネスチャンスとなり得るでしょう。 今回は、65歳以上の高齢者におけるインターネットの利用状況を解説します。 総務省が2016年1月から2月にかけて行った「通信利用動向調査」では、*60歳から69歳までの人のネット利用率は76.6%*という高い数値となりました。 このような高齢者は今後も増加するという予測が出ており、2040年には総人口の36.1%が65歳以上の高齢者になるとされており、ビジネスでも決して見逃せる状況ではありません。 ぜひこの機会に高齢者のネット利用に関する最新情報を知り、自社のチャンスになり得るかどうか判断

    60代のネット利用率は7割超!高齢者のインターネット利用状況がわかる最新データを解説
  • どれだけ世界でインターネットは使われてる? FacebookとTwitterの人気ぶりが止まらない...

    どれだけ世界でインターネットは使われてる? FacebookとTwitterの人気ぶりが止まらない...2011.05.06 23:00 いまもドンドンと増えまくってます... そのうちどこかでパンクしちゃうんじゃないかって心配になってきそうなインターネット利用度の超急成長ぶりを、改めて数字で振り返って見ておきましょう。もはや着実にネットなしでは生きられない世界になっちゃってますね~ まずはメールの利用実態から。メールの利用者数は全世界で19億人を突破しました。毎日2940億通のメールが世界を飛び交ってますよ! まぁ、そのうち9割近くは迷惑メール(スパム)だって指摘もあるんですけどね... 昨年は1年間で新たに2140万のサイトが誕生し、世界のウェブサイトの数は2億5500万を突破したんだそうです。 それに伴って世界のインターネットユーザー数も20億を超え、まだまだこの数は急速に伸びていき

    どれだけ世界でインターネットは使われてる? FacebookとTwitterの人気ぶりが止まらない...
  • 高速通信都市世界トップ100、日本は60都市がランクイン - Akamai報告 | ネット | マイコミジャーナル

    Akamai Technologies Akamai Technologiesは2010年第4四半期のインターネット統計データをまとめた報告書の最新版を公開した。報告書は世界中の同社のインターネットプラットフォームから集計したネットワーク情報をまとめたもの。トラフィックや接続スピード、コネクティビティ、攻撃トラフィック、ブロードバンド普及率などさまざまなデータが掲載されている。 2010年第4四半期の報告書における主なデータは次のとおり。 平均接続速度の上位100都市に、日の60都市が入っている。韓国の都市が16、米国の都市が8含まれている。平均接続速度上位はアジアが支配的な位置づけにある。 接続速度が最も速い都市は韓国の大邱広域市。 モバイルからのインターネット利用が強い成長がみられる。データ通信量およびピーク時の平均速度の双方で大幅に上昇。 2010年第3四半期と比較してIPアドレス

  • 総務省|報道資料|我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算

    総務省は、我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネットサービスプロバイダ(ISP)6社(注1)及び研究者(注2)の協力を得て、2010年11月時点のトラヒックの集計・試算を行い、今般その結果を別添のとおり取りまとめました。 ・2010年11月時点の我が国のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約1.71T(テラ)(注3)bpsであり、この1年間で約1.3倍(25.4%増)となりました。 ・他方、ブロードバンドサービス契約者の総アップロードトラヒックは、推定で約896.5Gbpsであり、集計以来、初めて減少した前回調査結果から転じて、半年間で2.8%増となりました。なお、1年前との比較では5.0%減となっています。 ・2009年5月以降、総トラヒックの伸びが協力ISP6社のトラヒックの伸びを上回っています。これは総トラヒック

    総務省|報道資料|我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算
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