Google I/O 2011参加者全員に無料配布された待望のChromebookが本日ようやく到着しました。 ほんとに待ち遠しかった。 危うく自腹でもう一個買ってしまう勢いだったほど期待していたChromebookですが、 まずはお約束の開封レポートから まずはパッケージ外観から。 箱の時点で持った印象は結構ずっしり。 本体スペックのラベル Verizonの3G回線で月単位の契約なしに二年間100MB/月のパケット通信が本体料金に含まれてます。 かなり待ち遠しかったChromebookをいよいよご開帳! いざ開けるとこんな感じ。 さすがにApple製品の様な凝った梱包ではなく、取り立てて書くこともない普通な感じ。 重いのは箱のせいかと思ったら、でてきた本体が結構な重量感。 @miyagawaに調べてもらったら、なんとMacbook Air13よりも僅かに重いとのこと。 実際の印象もAir
納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサル、PM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 悩ましい「AirPlay」 iOSデバイス間で音楽や映像を飛ばすために設けられた規格「AirPlay」。iOS 4.2のリリースから半年以上経過して、多くのユーザーにとって当たり前の機能になりつつある。一部オーディオメーカーにライセンスされてはいるが、基本的にアップル製品に「閉じられた」規格ということもあり、つながらない、再生できないというトラブルは少ない。結果として、ユーザーフレンドリーなデータ転送規格になっていることは確かだ。 しかし、現在のAirPlayには難点がある。コンテンツを飛ばすこと(プッシ
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