タグ

2014年8月27日のブックマーク (9件)

  • バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記

    各記事の解説 というわけで、各記事の解説をしたいと思います。今度は、ジャンルごとにまとめてみました。 写真系 スマホで写真を撮る系のハウツーは来るんじゃないか、と思い、いろいろ作りました。 まずは、時代は自撮りらしい!と思い、DECOPICさんに聞いたところ、はてブも91とそこそこで、38000PVを超えています。 写真加工アプリ「DECOPIC」の中の人に聞く、最強にかわいい自撮りテクニック をスマホで撮る方法は、108はてブで、3万近いPV。は鉄板ですね。 プロ直伝!街で出会うをスマホで上手に撮る方法 ただし、子供はうまくいかず。もしかしたら年齢とかを入れるべきだったか。。1970PV。 【プロ直伝】スマホでもキレイに撮れる!子どもを写真に上手に撮る方法 事ネタ 事系も、クックパッドとか超ベンリだよね、と思いつつ、個人的にランキングから探すのも面倒になってしまっているので、知

    バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記
    d12892
    d12892 2014/08/27
  • ウェアラブル端末に関する調査

    MMD研究所は、2014年6月10日~6月14日にかけて、18歳以上の男女2,017人にウェアラブル端末に関する調査を実施いたしました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ ウェアラブル端末「知らない」が60.2%、 ウェアラブル端末を「利用したいと思う」が1割にとどまる ■ 認知度が一番高いウェアラブル端末は「Google Glass(66.6%)」 ■ ウェアラブル端末に求める機能 メガネ型が「道案内(36.6%)」、腕時計型が「健康管理(32.1%)」 ・ 調査期間 … 2014年6月10日~6月14日(5日間) ・ 有効回答 … 2,017人 ■ ウェアラブル端末「知らない」が60.2%、 ウェアラブル端末を「利用したいと思う」が1割にとどまる 18歳以上の男女(N=2,017)を対象に、ウェアラブル端末の認知について聞いたところ、「知らない(60.2%)」と回答した人の割合

    ウェアラブル端末に関する調査
    d12892
    d12892 2014/08/27
  • リモコンがテレビの進化を妨げている | readwrite.jp

    テレビのリモコンといえばこれを思い浮かべるだろう。 だが、このリモコンは無くなるべきなのだ。その理由を説明しよう。 今のリモコンは、チャンネルが4種類程しかなかった時代には、テレビを操作するのに最適な手段だった。電源のオン・オフ用ボタン、チャンネルや音量の変更ボタン、そして(当時の)最先端機種であれば数字のボタンも付いていたかもしれない。方向キーや設定ボタン、四色のカラーボタンやガイド・コントロールなどは存在せず、必要でもなかった。テレビは放送される番組を見るための道具であり、リモコンはチャンネルを切り替えるために使われた。実に単純な話だ もちろん、この懐かしき単純な世界はもはや30年も前の話で、それ以降世の中はめまぐるしい進化を遂げている。テレビは単なるスクリーンから、ホーム・エンターテイメント・センターの一部へと変化し、最近ではさらにインターネットのハブへと進化を遂げている。最初は一桁

    リモコンがテレビの進化を妨げている | readwrite.jp
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
  • オートでばかり撮っていたデジタル一眼初心者が、いかにしてマニュアルモードで撮るに至ったか。 - コメモ。

    皆さんはどうやってカメラにハマりましたか? デジカメマニアといえども、当然最初は初心者であり、いきなりカメラにハマった状態で生まれてきたわけではありません。そこには必ずハマっていくまでのプロセスがあるはずです。皆さんのそういう話、聞いてみたいなぁと思います。 聞くだけだとアレなので、自分の話もしておきます。書いてみるとものすごく長い自分語りになったので、興味ない方は読み飛ばし推奨です。 一応、簡単にまとめとくと、 たまたま良い写真を見て、同時期に仕事で一緒になったプロカメラマンの撮影技術に触発され、「自分でもやってみようかな」と思って勉強したらハマった……という流れです。 それじゃあ、詳しく書いていきます。 2007年頃 そもそも僕がデジタル一眼カメラを購入したのは、仕事がきっかけでした。当時、フリーランスの記者として仕事を始めたばかりの僕はコンデジで取材していたのですが、さすがに報道の現

    オートでばかり撮っていたデジタル一眼初心者が、いかにしてマニュアルモードで撮るに至ったか。 - コメモ。
  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
  • ヒートマップテストで判明した19点の超重要データ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 先日、アイトラッキングに関する記事を配信した所、予想以上の人気がありました。アイトラッキング以上に簡単に実施できるのが、マウスの導線を追うヒートマップテスト。様々なASPサービスも提供されており、低価格で導入できますよね。今回の記事では、数多くの公開事例や調査を通してヒートマップテストで会得した19のデータを紹介します。 — SEO Japan ヒートマップは、ビジターの行動を分析する上で大いに役立つ。その他のメソッドでは得られない見解を導き出し、その結果、コンバージョン率を大幅に引き上げることが出来る可能性がある。 ヒートマップは、マウストラッキングとアイトラッキングの2つに分類される。大多数

    ヒートマップテストで判明した19点の超重要データ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
  • 【炎上】旅ラボが海外のバイラルメディアから記事を盗用していることが判明

    成瀬勇輝と久志尚太郎が立ち上げた旅系バイラルメディア「旅ラボ(TABI LABO)」が海外のバイラルメディアの記事を多数盗用していることがnetgeekの調査により明らかになった。 旅ラボは佐々木俊尚を編集長に招いて格的に事業を拡大化させ始めたばかり。2年後に数十億円規模のイグジットを目指すということで、その動きは「他のゴミバイラルメディアとは違う」、「やはり記事の質が違う」などと高く評価されていたが、ここにきてまさかの不正発覚。そもそも記事の作り方に問題があったのではないか。 海外バイラルメディアから盗用した記事の一覧 旅ラボはとりわけリスト記事(~する10の方法といった類の記事)をつくるにあたって、海外バイラルメディアの記事にある画像と文章を盗用していた。リストの順番を入れ替えていたのはせめてもの工夫なのだろうか。 (1)Distractifyから。 パクリ記事:あなたの旅行を「劇的

    【炎上】旅ラボが海外のバイラルメディアから記事を盗用していることが判明
    d12892
    d12892 2014/08/27