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2016年8月1日のブックマーク (4件)

  • 激しく競い合う「中国版Netflix」|NHK放送文化研究所

    中国では、アメリカNetflixと同様に、インターネットを通じてVOD視聴ができるOTTサービスの普及がここ数年急速に進み、現在はBATと呼ばれる3大事業者を中心に激戦を繰り広げている。また、テレビドラマや映画の制作者の囲い込みという「ソフト」とテレビ製造という「ハード」の二正面作戦に力を入れる「楽視」や、既存の放送局の中でOTT事業者へのコンテンツ販売を中止し、独自のOTTサービスサイトに独占的に配信する戦略を打ち出した「湖南ラジオテレビ」なども3強への挑戦者として注目を集めている。 ここ1~2年の業界における特徴は、「自主制作化」「課金化」「モバイル化」の3点に集約される。これまで基的に広告モデルで運営し、一向に赤字が解消しなかった各社は、差別化して課金を実現するため、自主制作の比率向上に力を入れている。また携帯・スマホの大型化を背景に、テレビドラマなどもモバイル視聴する傾向が出て

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • FT、総合的な広告サービスを手がける計画に着手:広告コンテンツ部門をエージェンシー化 | DIGIDAY[日本版]

    英経済メディア「フィナンシャル・タイムズ(The Financial Times:FT)」は、ブランド向けのコンテンツ制作部門を拡張し、総合的な広告サービスを提供するエージェンシーに変えるという大がかりな計画を進めている。 FTはこれまで、ブランデッドコンテンツの配信や販売を得意としてきたが、クリエイティブな仕事は得意ではない。だが、コンテンツマーケティング動画を手がけるアルファ・グリッド・メディア(Alpha Grid Media)を6月に買収したことで、状況は大きく変わってきた。また、有料コンテンツのパブリッシャーとしては自然な考えだが、購読者データをさらに活用してコンテンツを最適化する取り組みを積極的に進めようとしているという。 英経済メディア「フィナンシャル・タイムズ(The Financial Times:FT)」は、ブランド向けのコンテンツ制作部門を拡張し、総合的な広告サービス

    FT、総合的な広告サービスを手がける計画に着手:広告コンテンツ部門をエージェンシー化 | DIGIDAY[日本版]
  • 1コマでわかるトランプとヒラリーの現状認識の違い - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    “Two Views” by Joe Heller 二人の大統領候補の指名受託演説から、1コマでわかるトランプとヒラリーの現状認識の違い 上から読むとトランプの現状認識 事態は悪化している 説得しようとするな アメリカの未来は明るいなんて 世間をよく見れば 怒りと憎しみに満ちている たとえ 我々はそんな国では ないとしても 恐れるべきだ 犯罪とテロと不法移民問題を 対処しなければならない 信じてほしい 恐怖は 強大だ 希望よりも なぜなら 我々は楽観できない だから私は決して口にしない 「アメリカには壁ではなく橋こそが必要だ」などと。 下から読めばヒラリーの現状認識 アメリカには壁ではなく橋こそが必要なのです だから私は決して言いません 楽観的になるな、などとは なぜなら 希望は 偉大なものです 恐怖よりも 信じてください 対処しなければなりません 犯罪とテロと不法移民問題を 恐れるべきで

    1コマでわかるトランプとヒラリーの現状認識の違い - 映画評論家町山智浩アメリカ日記