通信大手AT&Tが850億ドル(約9兆3200億円)でメディア大手 タイム・ワーナー を買収する計画は、当局による審査が終盤に入り、承認に向け大きく前進している。事情に詳しい関係者が明らかにした。
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード 4751)の連結子会社で動画広告に特化した広告代理事業を行う株式会社 CyberBull(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中田大樹)は、Twitterと連携した動画広告「Voice Picker(ボイスピッカー)」の提供を開始いたします。 スマートフォンやSNSの普及により、生活者の情報収集の仕方が変化している昨今、スマートフォン利用者の3人に1人がTwitter検索を利用し、特に10代においては7割がTwitter検索を利用、そのうち半数以上が日常的に利用するとされています。 (※1) このような背景のもと、当社では情報鮮度の高いTwitterと連携した動画広告「Voice Picker(ボイスピッカー)」の提供を開始いたします。「Voice Picker (ボイスピッカー)」は、企業
損失1100億円でも「やればできる」不屈の起業家精神U-NEXT社長・USEN会長 宇野康秀氏(下)2016 / 6 / 30 2000年春に正常化を終えると、社名をそれまでの「大阪有線放送」から「有線ブロードネットワークス」に変え、念願の光ファイバー事業へと乗り出した宇野康秀氏。01年のナスダック・ジャパン(現ジャスダック)上場後は、派手なM&A(合併・買収)を繰り返し、「ヒルズ族の兄貴」と呼ばれるように。だが、その直後にリーマン・ショックが株式市場を襲い、会社は存続の危機に陥ってしまう。 <<(上)マイナス800億円の"遺産"を背負って 社名を「有線ブロードネットワークス」から「USEN」へと変更したのは、05年3月のことでした。無料のブロードバンド放送サービス「Gyao」をスタートしたのも、同じ05年4月。 このまま順調に行くかな、と思っていたんです。でも、リーマン・ショックの直後か
七転び八起きのベンチャー経営者と言えば、宇野康秀氏が思い浮かぶ。父が抱えた800億円もの借金を返済しながら事業を正常化させ、音楽配信のUSENを上場へと導いたかと思えば、2年間で1100億円もの損失を計上。代表権のない会長に退き、300人の社員を引き連れて動画配信の新会社、U-NEXTを立ち上げると、わずか1年半で黒字化し、2014年12月には東証マザーズへ上場させた。そんな生来の起業家が語る「原点」とは? (下)損失1100億円でも「やればできる」不屈の起業家精神 >> 順調一筋の人生ではないですね、残念ながら。USENだってもともと継ぐつもりはなかったですし、オヤジから「会社を引き受けてくれ」と言われた時だって、はじめは断ったんです。 でも、まあ、「こんな悲しい時に、息子にも見捨てられるのか」って母に泣きつかれたりして。ほかにやれそうな人間もいなかったですし。にしても、「なんでオレに言
10月に正式リリース予定の Chrome 62 より、SSL で保護されていないページに入力フォームがある場合、アドレスバーに警告が表示されるようになるとのこと。特にシークレットモードの場合はページ読み込み時点で警告が表示される予定です。 SSL(TLS) で保護されていないページで、パスワードを入力しようとした際に、ブラウザが 「それは安全ではないですよ」 と警告する機能は、Google Chrome、Firefox 共に実装されていて、この Blog でも過去に取り上げています。 Chrome 56 が正式リリース、SSL で保護されていないページにパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する Firefox 46 以降は HTTP 接続時にパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する Google はこの仕組みをより強化することを以前から提案していますが、先日、「Google O
Googleは、多くのHTTPページに「Not secure(保護されていません)」と表示する計画の次の段階に備える時間として、ウェブ開発者に6カ月の猶予を与える。 「Google Chrome」ですべてのHTTPページに「Not secure」と表示するGoogleの計画は、10月より第2段階に入る。 Googleは1月、「Google Chrome 56」のリリースに併せて、HTTPの一部のページで安全性の警告表示を開始した。この段階で影響を受けたのは、ウェブ上でログイン情報や決済カードデータなどの機密情報を送信するページだ。 Chromeは10月より、ユーザーがHTTPページで何らかのデータを入力できるようになっていれば、そうしたページに安全性の警告を表示する。Googleはこの表示について、テキストボックスを含むすべてのページに適用されると強調している。 GoogleでChrome
文●今淳一 ファイル管理で面倒なのが、深い階層にあるフォルダにデータを保存すること。ちょっとしたテクニックを使うと、格段に簡単になります。 日常的に使われるファイルの「保存」ですが、今回はあらためて、ファイルの保存先というものについて考えてみましょう。まず、「とりあえず保存したい」というときには、どこに保存するのがよいでしょうか。PagesやKeynoteなどiCloud対応ソフトならiCloudに保存する、というのが最近のトレンドかもしれませんが、やはり一番無難なのは、あとで整理しやすい「デスクトップ」だと思います。 デスクトップに保存したいときに役立つのが[コマンド]キー+[D]キーのショートカットです。このように、保存のダイアログが出ているときにこのショートカットを使うと、保存先がデスクトップに切り替わります。サイドバーから「デスクトップ」を選択してもいいのですが、わざわざマウスやト
新しいMacを買ったら1からセットアップをしたくなる iMac買いました。 iMacが手に入ったら、地獄のセットアップの始まりですね。Macには、移行アシスタントツールというものがあって、古いMacと新しいMacをWiFiかEtherケーブルで接続すれば、一気に全ての環境を移行できるのですが、今回はあえて移行ツールは使わず、1からセットアップすることにしました。これを機会に環境設定を見直したかったのと、、最初のセットアップちまちまするのが結構好きだったりするんですよね(これって自分だけ?)。 次に再セットアップするときのために、手順を自分のメモとして残しておきます。ひょっとしたら、私以外でも以下のような方だと参考になるかもしれません。 ターミナルは一通り使える ちょっとしたソフト開発やプロトタイピングをする ハードウェアもやる(興味ある) Mac OSをデフォルトから大きくカスタムしない
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