中京テレビ放送のニュースリリースを掲載しています。中京テレビ放送は、地域の信頼と共感を育み、豊かな社会の創造に貢献していきます。
2021.03.31 成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか ──「テレビ」と「動画」の領域を拡大するTVerの挑戦【後編】 #動画 #コンテンツ #メディア環境研究所 #デジタルトランスフォーメーション テレビ番組という質の高いコンテンツを配信しながら、正確な視聴ログなどのデータを取得できるのがTVerの大きな強みです。そのようなデータの価値をいかしながら、競争が激化している動画コンテンツ市場において着実な成長を続け、広告効果を最大化するためには──。同社取締役の須賀久彌氏と、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の上席研究員、森永真弓の対談の後編をお届けします。 (前編はこちら) 「枠」と「人」の両方を見据えた広告展開 森永 地上波テレビとTVerを「特徴が違う広告メディア」としてとらえ、組み合わせ方によって広告効果を最大化していくことができそう、という点に
2021.03.30 成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか ──「テレビ」と「動画」の領域を拡大するTVerの挑戦【前編】 #動画 #コンテンツ #メディア環境研究所 #デジタルトランスフォーメーション 在京民放キー局5局が共同で運営するテレビ番組のプラットフォーム「TVer(ティーバー)」。2015年のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし続け、アプリの累計ダウンロード数は3400万超、MAU(月間アクティブユーザー数)は1697万に達しています。(2021年3月現在)「テレビ番組をネットで無料で見る」というモデルの強みや、視聴者のCM接触の特徴、TVerならではのデータ活用の可能性などについて、同社取締役の須賀久彌氏と、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の上席研究員、森永真弓が語り合いました。 緊急事態宣言下におけるTVer 森永 2020年4月に新
フリークアウト(本社:東京都港区、代表取締役:時吉 啓司、以下フリークアウト)は、「消費者のコネクテッドテレビ利用状況と広告への態度変容傾向の調査」を実施いたしました。その分析結果の概要を、広告主にご活用いただける情報としてまとめましたので、公開いたします。 これまでテレビデバイスへの広告配信といえば、テレビCMが市場を席巻しておりました。一方で、インターネットに接続されたテレビである「コネクテッドテレビ」が今、国内外で注目されております。日本においても消費者がコネクテッドテレビの広告に接触する機会が拡大しているなか、消費者のコネクテッドテレビ利用状況の実態と広告への態度変容傾向を明らかにするために、本調査を実施いたしました。 コネクテッドテレビ視聴環境のある消費者は57.8%、テレビでの動画サービスの視聴時間は一日平均約72分 今回、フリークアウトが行ったコネクテッドテレビ市場調査による
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