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ブックマーク / news.mynavi.jp (84)

  • 130万台のAndroid TVからマルウェア検出、確認と対策を

    Doctor Webは29月12日(現地時間)、「Void captures over a million Android TV boxes」において、Android TVボックスから新しいマルウェア「Android.Vo1d」を発見したと報じた。すでに世界中のデバイスに感染していることが確認されており注意が必要。 Void captures over a million Android TV boxes マルウェア「Android.Vo1d」 Doctor Webの分析によるとマルウェア「Android.Vo1d」はトロイの木馬とされる。3つのコンポーネントで構成され、複数の手段で永続性を確保する。これまでのところ、初期の感染経路は明らかになっていない。 攻撃者は何らかの方法でデバイスへのアクセスを確保し、管理者権限を取得してマルウェアを展開したとみられている。被害報告のあったデバイスに

    130万台のAndroid TVからマルウェア検出、確認と対策を
  • 『24時間テレビ』“このままではできない”危機から放送決断 総合Pが明かす改革断行の舞台裏と覚悟

    テレビ系大型特番『24時間テレビ47』が、8月31日18:30~9月1日20:54に放送される。約半世紀にわたりチャリティーを呼びかけ、これまでに総額433億64万3146円の寄付金を集めてきたが、昨年11月に系列局での着服が発覚。信頼を大きく揺るがす事態に中止を求める声も相次いだが、「支援を必要とする方がいるならば、少しでも多くのチャリティーを届けたい」(森實陽三執行役員コンテンツ制作局長)という思いで、今年の放送を決断した。 そんな逆風の中で、「愛は地球を救うのか?」というテーマの刷新、メインパーソナリティー体制の見直し、“目的別募金”の新設など、大きな改革を断行して臨む今年は、どのような意識で制作されているのか。コロナ禍の2020年や昨年に続き、5回目の総合プロデューサーを務める吉無田剛氏に、番への舞台裏と覚悟を聞いた――。 (左から)総合司会の羽鳥慎一、チャリティーマラソンラ

    『24時間テレビ』“このままではできない”危機から放送決断 総合Pが明かす改革断行の舞台裏と覚悟
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    d12892 2024/08/31
  • 明確化した役割、TVerのモチベーション、コロナ禍での変化、韓国との差…若手制作者が語るテレビの現状

    レポート 明確化した役割、TVerのモチベーション、コロナ禍での変化、韓国との差…若手制作者が語るテレビの現状 全日テレビ番組製作社連盟が主催する「ATP賞」の40周年を記念した「若手クリエイターズフォーラム」が8日、都内のホテルで行われ、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティでそれぞれ活躍する若手制作者たちが、配信や海外展開といったテレビの現状や、コロナ禍を経ての変化などについて語り合った。 (左から)TBSスパークル・天宮沙恵子氏、テムジン・柳田香帆氏、日テレ アックスオン・野中翔太氏、NHKエンタープライズ・丸山梓氏 『ふてほど』で初プロデューサー、『音が出たら負け』が海外賞 登壇したのは、18年にTBSスパークルに入社し、『中学生日記』『私の家政夫ナギサさん』などの助監督を経て、『不適切にもほどがある!』でプロデューサーデビューした天宮沙恵子氏。来年冬には、自身初のオリジナル企画で

    明確化した役割、TVerのモチベーション、コロナ禍での変化、韓国との差…若手制作者が語るテレビの現状
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    d12892 2024/08/17
  • パリ五輪「TVerほぼ全競技配信」はテレビのターニングポイントになるか――令和の五輪が置かれたシビアなポジションとは - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(69)

    パリ五輪が開幕し、日人選手の活躍が報じられているほか、X(Twitter)のトレンドにも常に多くのランクインを果たすなど、序盤からネット上は盛り上がりを見せている。 その一方で、前回の東京五輪がコロナ禍で開催されたことや、汚職・不祥事などが報じられたこともあったからか、「興味がなくなった」「見るつもりはない」などのネガティブな声も少なくない。 コロナ禍を経た令和の今、五輪はどんなポジションのコンテンツなのか。また、五輪のテレビ放送にはどんな価値や未来があるのか。テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。 スポーツ好きほどTVerを選ぶ必然 連日、日選手のメダル獲得が続いているほか、サッカー、バレーボール、バスケットボールなど多くの人気チームスポーツが出場していることもあって、メディアもSNSもパリ五輪が最大の話題となっている。 なかでも目立つのは、「起きててよかった」「これ見てた自分は勝

    パリ五輪「TVerほぼ全競技配信」はテレビのターニングポイントになるか――令和の五輪が置かれたシビアなポジションとは - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(69)
  • テレビ局の現役社員が描く『報道協定』 初瀬礼氏、葛藤の中でリアリティ追求「ここまでだったら」

    フジテレビの現役社員・初瀬礼氏が、最新小説『報道協定』(新潮社)を書き下ろした。在京テレビ局の報道記者が、報道協定が結ばれた誘拐事件に立ち向かう作品だが、テレビ局員だからこそ描けるリアリティも相まって、スリリングなストーリーに没入させてくれる。 なぜこのテーマで描こうと考えたのか。そして、テレビ報道のど真ん中にいる立場で書くことへの葛藤は。人に話を聞いた――。 初瀬礼氏 今の時代に誘拐事件が起きたらどうなるか 今作のアイデアの発端は「誘拐事件」。これまで多くの有名作家が扱い、たびたび映像化もされてきた題材だが、犯人との電話のやり取りや現金の受け渡しという定番の描写は、「SNSやネットの発達で、今では絶対成り立ちにくいと思ったんです」と考え、今の時代に誘拐事件が起きたらどうなるか…と着想した。 そこで、物語のフックとして選んだのが、タイトルにもなっている「報道協定」。誘拐事件においては、取

    テレビ局の現役社員が描く『報道協定』 初瀬礼氏、葛藤の中でリアリティ追求「ここまでだったら」
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    d12892 2024/07/22
  • ネット動画も快適! パナソニック「Fire TV搭載ビエラ」の“進化と継承”

    パナソニックの薄型テレビ「ビエラ」シリーズに、アマゾンの「Fire TV」を搭載した新しい4Kテレビ 計6シリーズ13機種が6月21日から順次発売されます。人気シリーズのコラボレーションはどのような経緯で実現し、Fire TVが載ることでビエラはどう進化するのでしょうか。パナソニックの金澤貞善氏、大竹隆太郎氏と、アマゾンジャパンの西端明彦氏に詳しく聞きました。 インタビューに答えていただいた、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション ビジュアル・サウンド ビジネスユニット 国内マーケティング部 部長の金澤貞善氏(左端)とTV・オーディオ事業統括の大竹隆太郎氏(左から2番目)、Amazonデバイス Fire TV事業部 事業部長の西端明彦氏(右端) ビエラとFire TVのめざす方向は同じ パナソニックは2008年、当時は世界初となるインターネットに接続してYouTube再生が

    ネット動画も快適! パナソニック「Fire TV搭載ビエラ」の“進化と継承”
  • 12月も新記録のTVer、“国民的サービス”へジャンル拡張「全部あるのが、みんなの思っているテレビ」

    インタビュー 12月も新記録のTVer、“国民的サービス”へジャンル拡張「全部あるのが、みんなの思っているテレビテレビ番組の見逃し配信やリアルタイム配信などを行うTVerが、順調に推移している。昨年12月は月間ユニークブラウザ数(MUB)が前年同月比124%の3,129万と過去最高を更新し、月間再生数も3.98億回で前年同月比150%を記録した。 この成長の要因は何か。そして、この先にどんな将来像を描いているのか。TVerの薄井大郎取締役サービス事業部長に話を聞いた――。 TVerの薄井大郎取締役サービス事業部長 テレビ局のコアターゲットがメイン視聴層に コロナ禍ではTVerを含む動画配信サービスの利用が一気に伸びたことから、「コロナが終わったら勢いが止まることもあるのではないかと思っていた部分もありました」というが、「ありがたいことにその後も伸び続けてサービスが浸透している感じが

    12月も新記録のTVer、“国民的サービス”へジャンル拡張「全部あるのが、みんなの思っているテレビ」
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    d12892 2024/02/25
  • 日テレ石澤社長、4月期に「積極的な改編を断行」 ニュース番組さらなる強化へ

    日テレは、2023年の年間個人視聴率がゴールデン1冠に止まり、民放12年連続3冠が途絶えた。石澤社長は「若年層がスマホなどデジタル端末でゲームやネットコンテンツを多く見るようになるなどライフスタイルの変化が一つの要因です」と分析する。 一方でコア(13~49歳男女)視聴率は、11年連続で3冠を維持。今年度の放送収入はタイム・スポットともに民放トップをキープし、スポットはキー局シェア29%台後半と、他局を大きく引き離していることも踏まえ、「今年の地上波番組編成は、改めて“視聴者の支持とクライアントの支持No.1”を目標に全力投球の構えで臨みます」とした。 そこで、今年の方針の1つとして、「4月期に地上波の魅力的な番組ラインナップとニュース番組のさらなる強化を目指した積極的な改編を断行します」と明言。「将来を見据えた放送収入の獲得とTVer/Hulu収入の拡大」を目的としている。 また同局は、

    日テレ石澤社長、4月期に「積極的な改編を断行」 ニュース番組さらなる強化へ
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    d12892 2024/01/06
    今年の方針の1つとして、「4月期に地上波の魅力的な番組ラインナップとニュース番組のさらなる強化を目指した積極的な改編を断行します」と明言。「将来を見据えた放送収入の獲得とTVer/Hulu収入の拡大」を目的と
  • 逸見政孝さん逝去30年――日テレ小杉善信氏の回顧<後編> がん告白会見の舞台裏と忘れられない最期の目

    1993年12月25日、人気絶頂の司会者が、48歳の若さでこの世を去った。フジテレビアナウンサーからフリーになり、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(日テレビ)、『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ)など、各局で高視聴率番組を抱えていた逸見政孝さん。異例の“がん告白会見”の衝撃が冷めやらぬ中でのクリスマスの訃報に、日中が悲しみに暮れた。 『SHOW by ショーバイ!!』をはじめ、『夜も一生けんめい。』『いつみても波瀾万丈』と、逸見さんが出演していた日テレビの全レギュラー番組のプロデューサーだったのが、後に日テレ社長も務めた小杉善信氏。「一生であんなに泣いたことがない」という別れから30年の節目で、思い出を振り返ってもらった。 後編では、あの“がん告白会見”の舞台裏から、病室での最後のやり取りを回顧。そして逸見さんが去って30年が経った今、試練を迎えているテレビ

    逸見政孝さん逝去30年――日テレ小杉善信氏の回顧<後編> がん告白会見の舞台裏と忘れられない最期の目
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    d12892 2024/01/03
  • 逸見政孝さん逝去30年――日テレ小杉善信氏の回顧<前編> 生真面目さとユーモアを兼ね備えたNo.1司会者

    1993年12月25日、人気絶頂の司会者が、48歳の若さでこの世を去った。フジテレビアナウンサーからフリーになり、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(日テレビ)、『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ)など、各局で高視聴率番組を抱えていた逸見政孝さん。異例の“がん告白会見”の衝撃が冷めやらぬ中でのクリスマスの訃報に、日中が悲しみに暮れた。 『SHOW by ショーバイ!!』をはじめ、『夜も一生けんめい。』『いつみても波瀾万丈』と、逸見さんが出演していた日テレビの全レギュラー番組のプロデューサーだったのが、後に日テレ社長も務めた小杉善信氏。「一生であんなに泣いたことがない」という別れから30年の節目で、思い出を振り返ってもらった。 前編では、逸見さんとの出会いから『SHOW by ショーバイ!!』でのエピソードなどを回顧。真面目で几帳面ながらユーモアも兼ね備えた人柄で

    逸見政孝さん逝去30年――日テレ小杉善信氏の回顧<前編> 生真面目さとユーモアを兼ね備えたNo.1司会者
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    d12892 2024/01/03
  • テレビ制作会社の倒産、過去10年で最多更新 今後も「高水準をたどる可能性が高い」

    テレビ番組制作会社の倒産が、今年9月までに過去10年間で最多を更新した。東京商工リサーチが6日、調査結果を公表した。 NHKと民放キー局 今年1~9月のテレビ番組制作会社の倒産は14件に達し、前年同期(6件)の2.3倍のペースで増加。2014年以降の10年間で、最多だった2018年の13件をすでに超えている。 2020年からのコロナ禍では、バラエティなどの番組制作・撮影が軒並み中止や延期となり、下請けとして制作に参加していた業者の経営を直撃。「街歩き企画」「グルメ特集」「旅行企画」を主力にしていた制作会社は、特に受注減少が影響した。 一部の制作会社は、コロナ関連の給付金やゼロゼロ融資などを活用して事業を継続し、行動制限の解除まで持ちこたえたが、受注額がコロナ禍前まで回復せず、2023年に事業を停止する“息切れ”倒産も発生。東京商工リサーチは「テレビメディアの広告費漸減傾向が続くなか、テレビ

    テレビ制作会社の倒産、過去10年で最多更新 今後も「高水準をたどる可能性が高い」
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    d12892 2023/11/08
  • 積極的枠移動、土曜昼に旅&街ブラ集中、アニメ枠新設、ジャニーズ対応…10月改編動向

    民放キー5局(日テレビテレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の10月改編情報が15日、出そろった。各局で既存番組の枠移動が行われ、土曜昼には旅&街ブラ番組が集中、全国ネットのアニメ枠が久々に新設される。帯番組やコア視聴率の状況、ジャニーズ事務所の性加害問題への対応も含め、各局の改編説明会から、この10月編成の動向をまとめた。 民放キー5局 ■テレ朝19時台3番組、フジ20時台3番組で枠移動 22年度に開局初となる個人全体視聴率で全日・プライムの2冠と世帯3冠を獲得したテレ朝は、引き続き「オールターゲット戦略」を展開。奥川晃弘コンテンツ編成局長は「今回の改編で、このいい流れを一層強化するために、積極的な枠移動と番組のリニューアルを行っています」とし、10月を待たずして9月より、火曜19時に深夜から『出川一茂ホラン☆フシギの会』、水曜19時に深夜から『朝メシまで。』、木曜19時に土曜

    積極的枠移動、土曜昼に旅&街ブラ集中、アニメ枠新設、ジャニーズ対応…10月改編動向
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    d12892 2023/09/19
  • このままでは日本のエンタメはダメになる――元カンテレ重松圭一氏、新たな脚本体制で「憧れる業界に」

    インタビュー このままでは日のエンタメはダメになる――元カンテレ重松圭一氏、新たな脚体制で「憧れる業界に」 草なぎ剛主演の『僕シリーズ』や『がんばっていきまっしょい』『ブスの瞳に恋してる』といったドラマに、『SMAP×SMAP』などのバラエティ番組を担当したカンテレの重松圭一プロデューサーが7月末で同局を退社し、映像制作集団「g」を設立した。この決断の背景には、管理職としてマネジメント業務を行うよりも「現場で制作したい」という思いや、「このままでは日のエンタテインメントはダメになる」という危機感があったという。 新会社が掲げる目標は、“日のドラマ制作のつくり方を変える”ということ。日にまだ根づいていない脚の共同執筆体制「チームライティング」の格的な導入へ動き出した、56歳の挑戦を聞いた――。 カンテレを退社して「g」を設立した重松圭一氏 ■フジテレビで1年間ドラマ制作研修 ド

    このままでは日本のエンタメはダメになる――元カンテレ重松圭一氏、新たな脚本体制で「憧れる業界に」
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    d12892 2023/09/19
  • 動画配信のトレンド「OTTサービス」「プロデューサーエコノミー」とは?

    2022年のサッカーW杯は、インターネット回線でコンテンツを届けるOTT(Over The Top)サービスで全試合が生中継され、OTTサービスの大きな躍進を印象付けました。 また、動画を取り巻く環境の中で、アメリカのマーケティング市場では「クリエイターエコノミーからプロデューサーエコノミーへの進化」が新たに話題になっています。 稿では、ブライトコーブのCEOマーク・デベボワーズが、劇的な変化を遂げる動画配信市場のトレンドとして、OTTサービスの今後とプロデューサーエコノミーの到来について解説します。 ブライトコーブ CEO マーク・デベボワーズ氏 コロナ禍で浸透した企業向けストリーミング市場はまだ成長の余地あり 新型コロナウイルスのまん延が、人々のメディアの消費を高め、ストリーミングビジネスに大きな影響を与えたのは明らかです。しかし、それにも増して重要なのは、ビジネスの基的なツールと

    動画配信のトレンド「OTTサービス」「プロデューサーエコノミー」とは?
  • サイバーエージェント、1~3月期は過去最高の売上‐藤田社長「W杯中継は完全に成功」

    サイバーエージェントは4月26日、2023年9月期第2四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比2.4%増の1956億円。四半期で過去最高の売上高を更新した。連結最終利益は79億円と、前四半期(22年10~12月)の50億円の赤字から黒字に転じた。 一過性の要因であったインターネットTV「ABEMA」の「FIFAワールドカップ(W杯)」関連費用による損失が改善し、ゲーム事業では主力タイトルの周年記念が功を奏した。連結営業利益は27.0%減の187億円だったが、メディア事業の損失改善とゲーム事業の増益に伴い、前四半期の12億円の赤字から199億円増益した。 サイバーエージェント2023年9月期第2四半期(1~3月)決算概要 26日に開催された決算発表会に登壇した代表取締役社長の藤田晋氏は、「第1四半期はW杯の費用負担が業績を圧迫したが、第2四半期では無事に好調な状況に戻った」と説

    サイバーエージェント、1~3月期は過去最高の売上‐藤田社長「W杯中継は完全に成功」
  • ABEMA×テレ朝、W杯全64試合生中継でタッグ “全てに地上波日本戦並みの労力”前例なき挑戦へ

    インタビュー ABEMA×テレ朝、W杯全64試合生中継でタッグ “全てに地上波日戦並みの労力”前例なき挑戦へ 20日に開幕を迎える「FIFA ワールドカップ カタール 2022」全64試合を無料生中継するABEMA。開局6年半が経ち、先日大きな盛り上がりを見せた『THE MATCH 2022』といった格闘技に、米メジャーリーグ、大相撲など、スポーツ中継の実績を重ねてきたが、ここまで大きな大会を手がけるのは初めて経験だ。 そこでタッグを組むことになったのが、ともに中継権を獲得した関係会社のテレビ朝日。ただ、開局65年の中で数々の大型スポーツ大会を手がけてきたテレ朝にとっても、前例のない挑戦に様々な苦労があるようだ。ABEMAスポーツエンタメ局長の塚泰隆氏と、テレビ朝日スポーツ局プロデューサーの長畑洋太氏に話を聞いた――。 ABEMA FIFAワールドカップ2022プロジェクト・ゼネラルマ

    ABEMA×テレ朝、W杯全64試合生中継でタッグ “全てに地上波日本戦並みの労力”前例なき挑戦へ
  • 【もっと早く知りたかった…】Excel作業を効率化する”関数”まとめツイートに感謝の声 - 「ありがとうございます! 」「有能過ぎる」

    【もっと早く知りたかった…】Excel作業を効率化する”関数”まとめツイートに感謝の声 - 「ありがとうございます! 」「有能過ぎる」 事務作業からプレゼンテーションの準備まで、さまざまな場面で用いられるExcel。便利なソフトである一方で、「条件に当てはまるデータを探すのが大変…」「曜日やふりがなを入力するのが面倒」といったストレスを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 書籍『Excel医の見るだけでわかる! Excel最速仕事術』(TJMOOK・宝島社刊)の著者であるExcel医(@Excel_design_Dr)さんは、Excel作業で悩む方々に向けて、役立つ知識をわかりやすく紹介しています。 Excel医さんが10月27日に投稿したツイートでは、作業を効率化するために必須の”関数”が、1枚の表にまとめられています。 昔の私はExcel関数を全く知らず、ほぼ全ての変換作業

    【もっと早く知りたかった…】Excel作業を効率化する”関数”まとめツイートに感謝の声 - 「ありがとうございます! 」「有能過ぎる」
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    d12892 2022/11/11
  • CM収入・視聴率減少、TVerなど配信広告収入増加 民放キー局第1四半期決算

    民放キー5局(日テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビテレビ東京、フジテレビジョン)の2022年度第1四半期決算(22年4~6月)が5日、出そろった。 民放キー5局 ウクライナ情勢、原材料費の高騰などが影響し、5月下旬から広告市況が急激に悪化。TBSホールディングスの資料によると、スポット収入の地区投下量(推計)は、6月で前年同期比12.7%減少した。月ごとのスポット収入を公表している局を見ると、6月で日テレは17.6%減収、TBSは4.2%減収となっている。 一方、今年度からTVerなど無料配信の広告収入を公表する局が出てきた。日テレの「デジタル広告」は9.9億円(22.4%増)、フジの「配信広告」9.9億円(165.2%増)、TBSの「無料配信収入」は金額非公表だが53.0%増だった。 今年度に入り、ゴールデン・プライム帯の総個人視聴率(PUT)の減少が顕著となっており、4月期(4

    CM収入・視聴率減少、TVerなど配信広告収入増加 民放キー局第1四半期決算
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    d12892 2022/08/09
  • 【訂正あり】放送もネット動画も快適! Amazon「Fire TV」搭載スマートテレビを見た

    Amazonがストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick」の機能をまるごと載せたスマートテレビ、「FUNAI Fire TVスマートテレビ」を発売しました。今回はアマゾンジャパンを訪ねて、ラインナップの中から43V型の4Kモデル「FL-43UF340」を体験。Fire TV搭載スマートテレビを担当する西端明彦氏に、新製品の特徴と活用術をうかがいました。 Amazonのストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV」の機能を内蔵するスマートテレビ、「FUNAI Fire TVスマートテレビ」を体験。Alexa連係機能の魅力に迫る 国内初のFire TVスマートテレビ登場 Fire TVを搭載するスマートテレビは、国内家電量販大手のヤマダホールディングスが独占販売を行うFUNAIブランドの商品として発売されました。北米など海外市場で先行して投入された「Fire TVスマート

    【訂正あり】放送もネット動画も快適! Amazon「Fire TV」搭載スマートテレビを見た
  • 【令和テレビ談義】

    YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”たちは、どのような意識で番組制作に臨んでいるのか。連載【令和テレビ談義】では、『新しいカギ』『痛快TV スカッとジャパン』『今夜はナゾトレ』などを手がけるフジテレビの木月洋介氏をモデレーターに迎え、テレビの今を捉えながら、その未来を考えていく。

    【令和テレビ談義】
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    d12892 2022/03/05