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ブックマーク / www.cyzo.com (6)

  • 『silent』圧勝! 『エルピス』『クロサギ』2位争いを制したのは…TVerドラマ人気ランキング

    『silent』フジテレビ総合エンタメメディア「フジテレビュー!!」より 在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、2022年7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超えるなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVerではドラマが圧倒的に見られており、ドラマの見逃し配信需要がこのサービスを牽引していると言えるだろう。 しかしTVerにおける再生回数は基的に非公表で、期ごとの番組再生数ランキングなどで一部が明らかになるか、あるいは新記録を打ち立てた時などに番組側が発表する程度。そのため、視聴率をもって番組が語られてしまう状況が長らく続いている。 そこで、TVerの総合ランキングを定点観測することで、視聴率とは違ったドラマ人

    『silent』圧勝! 『エルピス』『クロサギ』2位争いを制したのは…TVerドラマ人気ランキング
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    d12892 2022/11/06
  • 長澤まさみ『エルピス』を「放送」で観るべき理由 TVerで変更された“あのシーン”

    ドラマ公式サイトより 長澤まさみ主演のフジテレビ系月曜ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』が話題となっている。出演者の鈴木亮平が「テレビを知り尽くした人たちがつくるテレビの裏側の話」と語っていたが、まさにこのテレビ局とそこで働く人間たちが置かれている環境、そしてテレビの報道に対する反省・自戒ものぞく、これまでにない真摯な姿勢で語られる物語が反響を呼んでいるのだ。 舞台となるのは2018年、「大洋テレビ」という架空のテレビ局。かつて報道番組『ニュース8』でサブキャスターを務めていた人気アナウンサーだったが、2年前にエースの座から転落し、今は万年低視聴率の深夜バラエティ『フライデーボンボン』で当たり障りのない情報を届けている浅川恵那(長澤まさみ)が主人公だ。 物語の軸となるのは、『フライデーボンボン』を担当する若手ディレクター・岸拓郎(眞栄田郷敦)が突然持ちかけてきた八頭尾山連続殺人事件

    長澤まさみ『エルピス』を「放送」で観るべき理由 TVerで変更された“あのシーン”
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    d12892 2022/11/05
  • フジテレビ、港浩一社長就任で揺れる地方系列局

    Getty Images フジテレビが新社長の人事で湧いている。共同テレビジョン社長を務める港浩一氏が、フジの新たな社長に内定したからだ。6月28日の株主総会と取締役会で正式決定し、同日に就任する予定という。 港氏は1976年に入社。フジの全盛期に『夕やけニャンニャン』や『オールナイトフジ』の制作に関わり、プロデューサーとして『とんねるずのみなさんのおかげです』などを担当してきた人物。フジを代表するバラエティ番組を制作し、とんねるずの冠番組ではその姿を見かけることもあった。 「もっともフジに勢いがあった時代を代表する社員で、現在も共同テレビでさまざまな番組を手掛けている。腰が低く社内での評判も良い。ただ、フジでは過去に数々のトレンディドラマをヒットさせた亀山千広氏が現状を“改革”するため社長に就任したが、上手くいったとはいえなかった。テレビ業界は今、どの局も大変な状況にありますが、特にフジ

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    d12892 2022/06/03
  • レアな映像満載!『NHK×日テレ 60番勝負』が見せたテレビの底力(2/2) - 日刊サイゾー

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    d12892 2013/02/07
  • レアな映像満載!『NHK×日テレ 60番勝負』が見せたテレビの底力

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 日で初めてテレビ放送が始まったのは1953年2月1日、NHKによるものだった。しかし、最初に放送免許の予備免許を国から受けたのはNHKではなく、アメリカ技術を取り入れ「コマーシャル収入による商業放送」を掲げた読売新聞社・正力松太郎率いる日テレビだった。対するNHKは大正時代から研究を続け、自前の技術力で放送設備を完成。「受信料収入による公共放送」を掲げ、日テレに半年先駆け放送を開始したのだ。そんな放送開始前からのライバル2局によるテレビ放送60年を記念した合同番組が、2月1日深夜の『NHK×日テレ 60番勝負』(NHK総合)と2日深夜の『日テレ×NHK 60番勝負』(日テレビ系)だ。 両日とも、司会を務めたのは中居正広と両局のアナウンサー。そして、1日

    レアな映像満載!『NHK×日テレ 60番勝負』が見せたテレビの底力
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    d12892 2013/02/07
  • ブロス編集長が提案する「テレビ返り咲きの秘策」とは?

    地デジ完全移行(東北3県は除く)から約1カ月、「テレビが生まれ変わる」といううたい文句も虚しく、Twitterに端を発した韓流ゴリ推し批判問題、不謹慎テロップ事件に対する大バッシングなど、テレビを取り巻く状況は日に日に厳しいものとなっている。テレビはこれからどうなってしまうのか――。それを一般視聴者とは異なる視点で危惧しているのが、他ならぬテレビ雑誌業界だ。テレビ、雑誌という2つの斜陽産業の十字架を背負いながら、テレビ雑誌はどんな未来を見据えているのか。他のテレビ誌とは一線を画す特集やコラムで根強い人気を誇る「TV Bros.」(以下、ブロス/隔週水曜日発売、東京ニュース通信社)、菅野大輔編集長に伺った。ぶっちゃけ、テレビテレビ誌、大丈夫ですか? ――インタビューをお願いした絶好の(?)タイミングで、例の「フジ韓流偏向問題」が噴出するなど、何かとテレビ周辺が騒がしくなりまして。 菅野大輔

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