また、AMPページをこのまま残してしまうと、非AMPページを修正した際、AMPページも修正する必要があり、機能改修時の開発工数が上がってしまいます。 これもAMPを削除する大きな理由だと言えます。 始めるにあたって AMPを知らない、インターンが始まって数日で、PRTIMESのソースコードに触れるのは本件が初めてでした。色々わからないことがありましたが、調べたり教えていただきながら進めました。どなたが何の担当の方かもわからず誰に聞けばいいかを聞くことから始まりました。 特に気をつけたのは、PRTIMESは常に動いており、PV数やパフォーマンスなどはユーザーに直接影響を与えます。そのため事前に情報を洗い出し、調査を行い進めて行きました。 Googleが「AMPページを削除する方法」を提供しているのでそれに基づいて進めました。 実際にAMPを削除する FAQより Q: What else do
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