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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (24)

  • Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される

    [レベル: 中級] Google は、検索結果からキャッシュを見るリンクを削除したようです。 また、米 Google では、選択したページを検索結果から削除するリクエストを About this result パネルで申請できるようになっています。 「この結果について」からキャッシュボタンを削除 「この結果について」は、URL の隣にある縦 3 点ドットから表示できます。 「この結果について」のパネルのいちばん下に、そのページのキャッシュを見るリンクが以前はありました。 しかし今はなくなっています。 「この結果について」のパネルからのキャッシュボタン削除は 昨年の11月後半あたりからテストしていたようです。 現在は、すべてのユーザーが検索結果からはキャッシュを見られなくなったと思われます。 一般ユーザーがどのくらいこの機能を使うかわからないのですが、使用頻度が低いためなくしても問題ないとの

    Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される
  • Googleの脅威!? 若者はレストランを探すときに検索もマップも使わない、ビジュアルなTikTokとInstagramで見つける

    [レベル: 上級] 特に若い世代の間では、インターネットで探しものをするときに Google 検索や Google マップではなく Instagram や TikTok を利用する傾向が強まっているようです。 こうした変化を Google は脅威に感じ始めています。 Google の上級副社長である Prabhakar Raghavan(プラバカール・ラガヴァン)氏が FORTUNE Brainstorm Tech 2022 カンファレンスで語ったこととして TechCrunch が報じています。 ランチする場所を探すときに使うのは Google じゃなくて TikTok や Instagram 動画サービスを提供する YouTube の競合に TikTok がなっているのは言わずもがなですが、さらには、Google の主力サービスである検索やマップも脅かし始めています。 若い世代の人たち

    Googleの脅威!? 若者はレストランを探すときに検索もマップも使わない、ビジュアルなTikTokとInstagramで見つける
  • 2020年8月11日のGoogle大変動はインデックス障害が原因、コアアップデートではない

    [レベル: 中級] 昨日、日時間の 2020 年 8 月 11 日の午前中から尋常ではない大変動が Google 検索に発生しました。 単なるアルゴリズムのアップデートとは思えない、異常な検索結果が各所で観測されました。 蓋を開けてみると、アルゴリズム更新ではなくインデックス システムに発生した障害が原因とのことでした。 おそらく今朝は元どおりに戻っているはずです。 カフェインに不具合発生 Google Webmaster の Twitter 公式アカウントが次のようにアナウンスしました。 月曜日に、Google の検索結果に影響するインデックスシステムの問題を検出しました。問題が検出されるとすみやかにサイト リライアビリティ エンジニアによって修正され、問題はもうそろそろ緩和しているはずです。 On Monday we detected an issue with our indexi

    2020年8月11日のGoogle大変動はインデックス障害が原因、コアアップデートではない
  • モバイルウェブのスピードアップに不可欠なのは 画像・JS・フォント の最適化 #ChromeDevSummit

    [レベル: 中級] 昨日とおとといに続いて、今日も Chrome Dev Summit 2018 のセッションレポートをお届けします。 セッションのタイトルは “Speed Essentials: Key Techniques for Fast Websites” です。 昨日レポートしたセッションと同じようにモバイルウェブの高速化がテーマです。 しかし、こちらはより実践的な内容になっています。 パフォーマンス改善に非常に役立つテクニックが満載です。 パフォーマンス改善の優先対象は画像とJS、フォントの3つ モバイルウェブで 1 ページあたりデータ量が多いリソースは次の順番(HTTP Archive 調べ) 画像 (約 500 KB) JavaScript (約 380 KB) フォント (約 80 KB) この 3 つは Performance Budget(パフォーマンス バジェット)

    モバイルウェブのスピードアップに不可欠なのは 画像・JS・フォント の最適化 #ChromeDevSummit
  • GoogleがSEOスターターガイドを大幅改訂。7年ぶりの新版は何が変わったのか?

    [レベル: 初級] Google は、『Search Engine Optimization (SEO) Starter Guide』(日語名: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド)を大幅に改訂し新バージョンとして公開しました。 『検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド』とは 『検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド』は、Google が編集した、基的かつ最重要な SEO の施策をまとめたマニュアルです。 2008年11月に英語版が公開されました。 2009年6月には、日語を含む40言語の翻訳版が出されました。 その後2010年9月に、内容を追加した更新版をリリースしています。 7年たった今でも依然として SEO のベストプラクティスだと Google は言うものの、モバイルの最適化がスマートフォンではなくフィーチャーフォンだったりと時代にマッチしなくな

    GoogleがSEOスターターガイドを大幅改訂。7年ぶりの新版は何が変わったのか?
  • Googleの検索結果に直接投稿できるGoogle Postsが一般公開か?

    [レベル: 中級] Google Posts が間もなく一般公開されるかもしれません。 Google Posts は、Google の検索結果にコンテンツを直接投稿できるソーシャルメディア風のプロダクトです。 限られたビジネスにだけ試験的に公開されており、日では、昨年末に HNK紅白歌合戦が利用しました。 米国(とブラジル)では、スポーツチームや博物館・美術館、映画など現在では相当数のビジネスが Google Posts を利用できています。 ヘルプページの公開 Google Posts のヘルプページが公開されています。 日語版もすでにできあがっています。 なお、Google Posts は俗称です。 正式な名称を Google は与えていません。 英語では「Post on Google」、日語では「Google への投稿」と単純に表現しています。 ヘルプ記事は次の3つのセクション

    Googleの検索結果に直接投稿できるGoogle Postsが一般公開か?
  • AMPとPWAのコンボで表示速度とコンバージョンを劇的に改善したフライト検索サイトのWego

    [レベル: 上級] この記事では、AMP とPWA に対応することにより、高速化とそれにともなう検索トラフィックとコンバージョンを増加させた事例を紹介します。 米ニューヨークで先月 Google が開催した AMP Conf 2017 で紹介されたケーススタディです。 Wego 概要 Wego は、航空券とホテルを格安で購入したい旅行者のためのサイトです。 復数のトラベルサイトを横断検索し、格安の航空券やホテルをリスト化してくれます。 Wego眼鏡にかなった航空券・ホテルを見つけたユーザーは、Wego 経由で予約サイトに訪問しそこで実際に予約します(Wego は予約システムを提供しているわけではなく、仲介役)。 52か国・38言語でサービスを Wego は提供していますが、中東とインド、東南アジアを特に主要なマーケットにしています(日向けサイトあり)。 70%のトラフィックがモバイル

    AMPとPWAのコンボで表示速度とコンバージョンを劇的に改善したフライト検索サイトのWego
    d12892
    d12892 2017/04/03
  • AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり

    [レベル: 上級] amp-analytics を用いた AMP ページのアクセス解析には大きな問題があることを Christian Oliveira(クリスチャン・オリヴェイラ)氏が自身のブログで指摘しました。 具体的には、次のレポートが非常に信頼性に乏しいデータになっています。 ユニーク ユーザー セッション 直帰率 ページ/セッション 参照元 そもそもの原因はCookie どんな問題が出てくるかはこの後説明するとして、問題が発生するそもそもの理由は Cookie に起因します。 AMP コンテンツは、その AMP ページを実際にホストしてるドメイン(僕たちのサイト)ではなく、AMP CDN のキャッシュから返されます。 AMP CND サーバーのドメイン名は、cdn.ampproject.org です(現在は、各サイト固有のサブドメインが割り当てられている)。 キャッシュされたAMP

    AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり
  • 先見の明があるならAMPよりもPWAに注目!? プログレッシブウェブアプリでウェブサイトのアプリ化が可能に

    [レベル: 上級] Android版の Chrome Canary と Chrome Dev でWebAPKの機能を利用できるようになりました。 WebAPKを利用すると、PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ)を実装したサイトをアプリのように扱うことができます。 WebAPKの設定手順 WebAPKを設定する手順を説明します。 まずChrome (CanaryかDev) でパッケージ化の機能を有効にします(この機能はまだ試験運用中のため)。 次のURLで構成できます。 chrome://flags/#enable-improved-a2hs 『「ホーム画面に追加(改訂版)」機能を有効にする』のセクションです。 設定変更後はChromeの再起動が必要です。 また、セキュリティ設定で「提供元不明のアプリ」の有効化も必要です。 準備が整ったら、Web

    先見の明があるならAMPよりもPWAに注目!? プログレッシブウェブアプリでウェブサイトのアプリ化が可能に
    d12892
    d12892 2017/01/27
  • Google、検索結果にコンテンツを投稿できるSNS風サービス”Google Posts”を日本でも開始

    [レベル: 上級] Googleは、検索結果にコンテンツを投稿できるサービスを日でも導入しました。 Google Japan の Search & Developer Partnerships である Duncan Wright(ダンカン・ライト)氏がTwitterでアナウンスしています。 Posts with Google in action in Japan. pic.twitter.com/lEoGzm8VJn — Duncan Wright (@dunc_Can) 2016年12月21日 このサービスの正式名称は不明です。 「Google Posts(グーグル・ポスト)」と呼ばれことが多いようですが、ダンカンさんは「Posts with Google」と表現しています。 Google Postsとは Google Postsとは、Googleが試験的に提供を始めたソーシャルメディ

    Google、検索結果にコンテンツを投稿できるSNS風サービス”Google Posts”を日本でも開始
  • 2016年のトップ10記事の紹介と、2017年に注目したい4つのSEO

    海外SEO情報ブログの読者のみなさま 新年あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、今年最初の投稿では、2016年に投稿した264記事のなかから、よく読まれた記事のトップ10を紹介します。 そして、2017年に特に注目したいSEOを4つ挙げます。 2016年の投稿で、よく読まれた記事トップ10 1. Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか? 1月の終わりにウェブマスター向けガイドラインをGoogleが刷新しました。 1年近く前なので、その後も多少の更新が入っているはずです。 あらためて確認するのもいいでしょう。 2. Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は? モバイル ファースト インデックスは、2016年のいちばんのビッグニュース

    2016年のトップ10記事の紹介と、2017年に注目したい4つのSEO
    d12892
    d12892 2017/01/23
  • Google OneBox(グーグル ワンボックス)でオリンピックを楽しむ

    Google Onebox(グーグル ワンボックス)」とは、検索キーワードの種類によっては検索結果の上部に、求めている情報に直結した結果を表示する特徴のことです。 ▼天気予報のOneBox ▼地図のOneBox ▼計算機のOneBox SEMリサーチさんによれば、「東京ドーム」での単位換算もできるようになったそうです。(笑) このGoogle OneBoxが北京オリンピックに対応しました。 オリンピックの各競技のスケジュールや結果を知るのに便利そうです。 ただ残念ながら、北京オリンピックのOneBoxが表示されるのは、Google USとGoogle中国だけです。 Google USのOneBoxは日からでは見ることができませんでしたが、Google中国のOneBoxは日からでも見ることができました。 英語の場合、次のキーワードでオリンピックのOneBoxが表示されるとのことです。

    Google OneBox(グーグル ワンボックス)でオリンピックを楽しむ
  • Googleモバイル検索のAMPカルーセルに掲載させるために必要な構造化データ/schema.org

    [レベル: 上級] Googleは、AMPに対応した記事コンテンツに必要な構造化データの仕様を、AMP検索の導入にあわせてデベロッパー向けサイトで公開しました。 この仕様に従ってschema.orgを記述すると、モバイル検索結果に出てくるトップニュース枠のカルーセルの中にAMP対応した記事コンテンツを含めることができます。 記事向けのリッチスニペットとほぼ同じ 昨年の12月に、Googleは記事コンテンツ向けリッチスニペットの構造化データの仕様を公開していました。 AMPには一言も触れていはいなかったものの、実質的には、AMP対応する際に必要なschema.orgを説明していました。 しかし今回公開した仕様は、明確に、AMP対応に必要なschema.orgになっています。 とはいえ、記事コンテンツ向けのリッチスニペットの仕様と内容はほぼ同じです(主な違いは後述)。 3つのschema.or

    Googleモバイル検索のAMPカルーセルに掲載させるために必要な構造化データ/schema.org
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
  • 非公開だった検索品質評価ガイドラインの最新版をGoogleが公開

    [レベル: 中級] 検索結果の品質を評価するためのガイドラインの最新版をGoogleは公開しました。 これまでのものとは変更がない部分がある一方で、新たにモバイルに関する章が加わったことが最新版の最大の特徴となっています。 検索品質評価ガイドラインとは? Googleは、ユーザーのクエリに対して関連性が高くかつ高品質なページを検索結果で返すことができているかどうかを、外部の評価者(Evaluator)に常に評価させています(評価者は普通に求人として募集されているらしい。日でさえも)。 評価者による評価は検索品質の改善のために役立てられます。 直接的にランキングを調整するためには用いられません。 どのように検索結果の品質を評価するかを説明した「General Guidelines」(一般ガイドライン)というマニュアルが評価者に提供されます。 このマニュアルは原則的に評価者だけに配布されます

    非公開だった検索品質評価ガイドラインの最新版をGoogleが公開
    d12892
    d12892 2015/11/24
  • Google、モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新。アプリインストールのインタースティシャルはモバイルフレンドリーではない

    [レベル: 初〜中級] 今年の4月に導入したモバイルフレンドリーアルゴリズムをGoogleは更新しました。 コンテンツの大部分を覆い隠す、アプリのインストールインタースティシャルが、検索結果から移動した際に表示される場合は、そのページをモバイルフレンドリーとはみなされなくなります。 11月1日から実施することを9月に予告していた更新です。 Google+で導入開始をアナウンス Googleウェブマスターの公式アカウントが導入の開始をGoogle+でアナウンスしました。 An update to the mobile-friendly algorithm Starting today, pages with an app install interstitial that hide a significant amount of content on the transition from

    Google、モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新。アプリインストールのインタースティシャルはモバイルフレンドリーではない
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
  • [続報] 重要なコンテンツならタブや展開ボタンで隠さないほうがいい

    [対象: 中級] 展開ボタンやタブを利用したデザインで、標準状態では表示されないコンテンツをGoogleは検索結果の対象にしないかもしれないことを昨日の記事で取りげました。 もう少し詳しい内容を、その次のオフィスアワーでJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が説明していました。 そのコンテンツが重要なら隠さないほうがいい 一般的に言えば、もしそのコンテンツが当に見えなかったとしたら、そのコンテンツを重視することに意味があるかどうかを言うのは私たちには難しいということだ。それ(隠されているコンテンツ)が、動画だろうがリンクだろうが画像だろうが関係ない。 基的にはずっと前からやってきたことだ。 当に重要で関連性があるコンテンツなら、必ず実際に見えているようにしたほうがいい。 「隠れているんだったら、ユーザーにとっては当はそんなに大切なことではないんじゃないか? だったら重要視

    [続報] 重要なコンテンツならタブや展開ボタンで隠さないほうがいい
    d12892
    d12892 2014/11/26
  • 展開ボタンやタブに隠れたコンテンツは無視され検索結果の対象にならないかもしれない

    [対象: 中〜上級] 展開ボタンマークや切替型のタブやによって既定の状態では隠れているコンテンツを、検索結果の対象に含めないようにGoogleが扱いを変更した可能性があります。 展開することを示すプラスマークや「詳細」といったテキスト、またはタブの切替などで、初期状態で隠れているコンテンツをURLを変えずに表示するデザインがあります。 たいていは、JavaScriptCSSで実装されます。 隠れたコンテンツが展開することを示すプラスボタン プラスボタンをクリックすると残りのコンテンツが出現する 完全ではないにしても部分的に、このなかに隠れているコンテンツをGoogleは無視するようになったようです。 隠れているコンテンツをGoogleがインデックスしなくなった? 事の発端の1つは、WebmasterWorldでのスレッドです。 “read more”(続きを読む)のなかにあるコンテンツを

    展開ボタンやタブに隠れたコンテンツは無視され検索結果の対象にならないかもしれない
    d12892
    d12892 2014/11/26
  • あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由

    [対象: 中級] この記事では、あなたがGoogle+ローカルページを必ず管理しなければならない理由と管理手順の概要を説明します。 自動的に作成されるGoogle+ローカルページ Google+ページには5つのカテゴリがあります。 商品/ブランド 会社、機関、組織 地域のお店や場所 芸術、エンターテインメント、スポーツ その他 このうち「地域のお店や場所」のGoogle+ページはGoogle+ローカルページと呼ばれ、このブログのGoogle+ページのような他のカテゴリのGoogle+ページとは異なる特徴を持ちます。 その特徴のなかで特に際立っているのは、「Googleが自動的に作成する」ことがあるという点です。 物理的な場所に住所を持っているなら、ほとんどの場合あなたのビジネスのGoogle+ローカルページが作られています。 たとえば下のキャプチャは、僕が所属している株式会社セルフデザイン

    あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由