![「日本ではAmazonプライムビデオはApple TVの400倍以上の人気」、App Storeの人気アプリを分析した報告書](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cd9b8c59ba86d3f80ab67a4e70de7ae09945a90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1401%2F563%2FTV.jpg)
Googleの親会社であるAlphabetや、Amazon・Apple・Microsoft・Facebookはいずれもテクノロジーを駆使した企業として目覚ましい成長を遂げ、莫大な収益を生み出すようになりました。5つの企業の収益を合わせると国家のGDPに匹敵するほどの規模ですが、これら企業は似ているようでいて、何からどのように収益を得ているかは大きく異なります。5つの企業の2019年の収益の内訳をグラフ化すると、その違いがはっきりとわかります。 How Big Tech Makes Their Billions - Visual Capitalist https://www.visualcapitalist.com/how-big-tech-makes-their-billions-2020/ Alphabet・Amazon・Apple・Facebook・Microsoftの5社を合わせた年
マット・ホーナン(Mat Honan)米Gizmodo元記者が金曜夜ハックされた事件の詳しい話を現勤務先ワイヤードに発表し、ホラーの全容が明らかになりました。 なんとアップルの技術サポートは電話でクレジットカード下4桁と請求先住所を言うだけでハッカーを本人認証してパスワード再発行してたのです! しかもこのクレカの情報はアマゾンに電話すればちょちょっと手に入るんですってよ? これって誰にでも起こりうることなので、話を少し整理しておきましょう。 ハッカーが使った手口 マットはハッカーの「Phobia」なる人物と連絡をつけ、訴えないと約束し、全容を聞き出しました。 今回の僕を襲った事件は、アップルとアマゾンはじめ一部カスタマーサービス・システムが抱えるセキュリティの致命的欠陥を浮き彫りにした。 アップル技術サポートはハッカーに僕のiCloudアカウントへのアクセスを許し、アマゾンの技術サポートは
電子書籍の価格設定は未だ流動的な部分が多く、投資コミュニティにも良く理解されていません。 今日のニューヨーク・タイムズにこれに関する大変興味深い記事が出ていました。 早い話、従来のハードカバーの本の出版とアップルのeBookによる出版、そしてアマゾン・ドットコムのKindleによる出版のそれぞれのケースでの費用構造を分析しているのです。 先ずそれぞれの小売価格は: ハードカバー(従来の出版) $26 アップルeBook $12.99 アマゾンKindle $9.99 です。 次に各方式における費用構成は下のグラフのようになっています。 ハードカバーの小売り粗利はバーンズ&ノーブルやボーダーズなどの書店の取り分です。アマゾンがそのサイトでハードカバー本を売った場合の取り分も当然、ここから出ます。 なおアメリカでは新刊本はのっけからバーゲンでディスカウントして売られるケースが殆どで、その意味で
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