![パナソニック、リオ五輪に向けマーケティングを強化。過去最大のAV機器納入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef748b0b835868e91f39a6b3d4a7b0e49ea19206/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F758%2F183%2Fimportant_image.jpg)
感動と興奮が渦巻いたソチ冬季五輪が閉幕。雪と氷のなかでの17日間の戦いでは男子スノーボード・ハーフパイプ、男子フィギュアスケート、男子スキー・ジャンプのラージヒル、女子スノーボードパラレル大回転などでメダルを獲得と、数々の名場面が生まれた。 世界最大のスポーツイベントを支えたのは公式スポンサー、パナソニックだ。お茶の間への中継の舞台裏ではパナソニックの最先端AV機器が大会をバックアップ。さらに安全な運営のため、過去最多の約7000台のセキュリティーカメラも導入した。 1988年冬季カルガリー大会から五輪の「ワールドワイド公式パートナー契約」を結んで以来、夏季大会も含め、各大会を支えてきた。96年夏季アトランタ大会では国際放送センターの放送システムを設計からフルサポート。高画質のデジタル放送配信が始まった2002年冬季ソルトレークシティー大会では極寒の地で稼働する放送システムを導入した。
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