『Full Page Screen Capture』は、ウェブページ全体を丸ごとキャプチャーできるChrome拡張機能。ブラウザー上には表示できない部分まで撮影できる。ニュース記事など、縦長になりがちなページをキャプチャーする際に便利だ。
Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
感動と興奮が渦巻いたソチ冬季五輪が閉幕。雪と氷のなかでの17日間の戦いでは男子スノーボード・ハーフパイプ、男子フィギュアスケート、男子スキー・ジャンプのラージヒル、女子スノーボードパラレル大回転などでメダルを獲得と、数々の名場面が生まれた。 世界最大のスポーツイベントを支えたのは公式スポンサー、パナソニックだ。お茶の間への中継の舞台裏ではパナソニックの最先端AV機器が大会をバックアップ。さらに安全な運営のため、過去最多の約7000台のセキュリティーカメラも導入した。 1988年冬季カルガリー大会から五輪の「ワールドワイド公式パートナー契約」を結んで以来、夏季大会も含め、各大会を支えてきた。96年夏季アトランタ大会では国際放送センターの放送システムを設計からフルサポート。高画質のデジタル放送配信が始まった2002年冬季ソルトレークシティー大会では極寒の地で稼働する放送システムを導入した。
私の周りはテレビを見ない人が多い。私がテレビ番組のことを話したりすると、「テレビなんて見るんですね」と驚いた反応が返ってくる。 テレビを見るとは言っても、ドラマはまったく見ない。興味が無いわけではないのだが、連続ドラマだと毎回見ることがほぼ出来ないので、最初から諦めることが多い。バラエティは若い人の感性についていけないし、音楽番組は趣味に合わない(自分の好きなアーティスト、たとえば椎名林檎さんやPerfumeなどが出るときは録画している)。 その代わりに、ニュースやドキュメンタリー番組は良く見る。ぼーっとしていたいときには、BSで良くやっている旅番組(特に、海外を紹介する番組)は見ることが多い。 事前に見る番組を決めている時以外は、チャンネルを適当に変えたり、番組表を眺めてして、番組を選んでいるのだが、本当はカテゴリーから選択できると良いと思う。 たとえば、「ぼーっとしたいから、旅番組ない
ヨミウリ・オンラインにコラム「こんなに違う!「図解 日米IT企業比較」が掲載されました。 チャートで見る日米IT企業比較ということで、時価総額、売上高、創業年で4つチャートを作り、それを説明したもの。 なお、読売の本文に掲載しなかった「あまりチャート」もいくつかあるので以下ご紹介! まずは日米IT企業社員数を比較。創業年を横軸、社員数を縦軸にしたもの。 (クリックで拡大します) 対象企業は、 米国:Microsoft、Apple、Oracle、Yahoo、Amazon、eBay、Google、Facebook、Twitter 日本:ソフトバンク、ドコモ、ヤフージャパン、楽天、ガンホー、サイバーエージェント、DeNA、ネクソン、グリー、カカクコム 「Oracleって12万人もいるんだ」と驚きつつ、ここにさらにIBMとトヨタを入れてみると・・・・・(トヨタは「日本最大時価総額企業」としてベンチ
グーグルはもはや「ベンチャー」ではないが… とある30人ほどの日本のITベンチャーを経営される方から 「シリコンバレーのベンチャーのオフィスってカッコいいですね。うちの会社もああいうインテリアにしようと思います」 と言われたことがあります。 私は「?」と思いました。30人くらいのシリコンバレーのベンチャーでそんな素敵なオフィスのところがあったかな、と。そこで、 「例えばどんなベンチャーのオフィスですか?」 と聞いたところ 「グーグルとかフェイスブックとか」 という返事に仰天しました。そのあたりの会社はもはや「ベンチャー」という感じではありません。特にグーグルは押しも押されもしない大企業です。 米国IT企業の規模感を小さめに誤解? しかしながら、一般的に日本では、ベンチャーを含む米国のIT企業の規模感をかなり小さめに誤解している人がかなり多いように見受けられます。そこで今回は「図解 日米IT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く