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scansnapに関するd12892のブックマーク (5)

  • ドキュメントスキャナーPFU ScanSnap iX1500が満を持して登場

    今回の目玉は、何といってもタッチパネル付きの4.3インチ液晶搭載。 直感的に使えることは元より、公共のスペースに置いてWi-Fi経由で複数人数で使いやすくなりました。 上段黒い背景上にある丸いアイコンは処理方法をまとめたプロファイルで、それを手元で選んだ上でスキャンできます。このプロファイルはクライアントをインストールした複数のPCから、クライアントを通じて、寄ってたかって登録できます(※)。 ※1ユーザーにつき、8色から1色を割り当てられる プロファイルはユーザー自身で自由にカスタマイズができるようになっています。プロファイルの登録は最大30まで。 後で触れますが、プロファイルを構成するパラメーターは多岐にわたり、かなりマニアックなことまで可能で、使いこなしの楽しさがグっと深まりました。 プロファイルのほか、読み取り設定も体から変更することが可能です。 一足早く使い始めていますが、初期

    ドキュメントスキャナーPFU ScanSnap iX1500が満を持して登場
  • “自炊の定番”が一新! PFU最新ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」を試す(前編)

    PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズに新しいフラッグシップモデルが加わった。その名も「iX500」。ADF(自動原稿送り機構)を搭載する「S1500」の直系進化モデルだ。従来の機能はほぼそのままに、読み取り速度の高速化や無線LAN対応などを果たしたという。11月30日の発売に先駆けて実機を借りることができたので、その使用感を試してみた。 毎分25枚はダテじゃない! PFUのScanSnapといえば、書類や名刺の電子化、さらには書籍の“自炊”でもおなじみの超・定番モデル。日におけるドキュメントスキャナ市場を開拓した先駆者だ。今やキヤノン、エプソン、ブラザーなどが、複数枚のA4用紙を連続して読み込めるドキュメントスキャナを出しているが、それもScanSnapの成功があってこそのものだろう。 さて、iX500は外観からも分かるように、2009年2月発売の「S1500/S15

    “自炊の定番”が一新! PFU最新ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」を試す(前編)
  • iPhone/iPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!

    iPhoneiPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!(1/2 ページ) ScanSnapといえば、パーソナルドキュメントスキャナの定番ブランド。しかし、自分には関係ない製品だと思っていないだろうか? だとしたらそれは大きな間違いだ。身の回りのものを手軽にどんどん電子化してiPhoneiPadなどのタブレットデバイスで見られるようにすると、時間の効率利用につながるうえ、紙資料が机の周りに散らかるのも避けられる。 米国時間の10月12日に配布が始まったiPhoneiPad向け最新OS「iOS 5」は、既存のiPhoneiPadの機能を大幅に拡張するバージョンアップだ。新たに提供が始まったクラウドサービス「iCloud」を活用すると、さまざまなデータをiPhoneiPadMacPCでシームレスに利用できるようになるなど、これまで以上に活用の幅が広が

    iPhone/iPadユーザーなのに、「ScanSnap」を使わないなんてもったいない!
  • 世界をあるがままに見るということ | isologue

    内田樹さんの記事「ネット上の発言の劣化について」を拝読しました。 現在のネットはJUNETの頃のように学者の方々などだけが利用しているわけではないので、その当時に比べて平均的なテキストのクオリティが劣化したかといえば、その通りだとは思います。 しかし私は、この現象は「劣化」ではなく、ツイッターをはじめとするソーシャルメディアなどで、「世界のあるがままの実態」が見えて来ているということではないかと考えています。 例えれば、今まで「きれいだなー」と思って見ていた花壇の石を裏返してみたら、ちっちゃな虫達がゾワワワワと存在した、みたいな。さらに脇のドブの水を顕微鏡で見てみると、見た事もないような微生物がたくさんいました、みたいな。 そういう、ちっちゃな虫や微生物は、観察することで急に発生したわけではなく、今までもちゃんと存在していたわけです。それと同様に、ネットでの妬みやひがみなどを含んだネガティ

    世界をあるがままに見るということ | isologue
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
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