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ブックマーク / dev.classmethod.jp (24)

  • RDS拡張モニタリングの値をDatadogで利用する | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今回は、DatadogでRDSを監視するために拡張RDSインテグレーションを有効にする手順を紹介します。 DatadogでのRDS監視 RDSのパフォーマンスデータをDatadogで利用するには、次の3つの方法があります。 標準RDSインテグレーション 拡張RDSインテグレーション RDS+ネイティブDBインテグレーション 1つ目の標準RDSインテグレーションは、CloudWatchのRDSメトリックス値をDatadogで使います。このインテグレーションは、AWSインテグレーションを実行してRDSを選択することで有効にできます。 AWSインテグレーションの設定手順は、次の記事を参照ください。 Datadog のAWS監視にIAMロールを利用してみた | Developers.IO 2つ目の拡張RDSインテグレーションは、RDSの拡張モニタリングで取得できる値をDat

    RDS拡張モニタリングの値をDatadogで利用する | DevelopersIO
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] 神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バック

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  • [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO

    ※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL

    [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO
  • [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO

    設定してみる まず、DBパラメータグループを作成します。今回はMariaDBのパラメータグループを作成します。 作成したパラメータグループを編集します。time_zone を<エンジンのデフォルト>から設定したいタイムゾーンへ変更します。今回は日時間にしたいため、Asia/Tokyoを選択します。 次に普通にMariaDBを起動します。起動するときのパラメータグループは、先ほど作成したものを選択します。 ログインして時刻を確認します。 EC2からRDSへログインして確認します。EC2はJSTの時刻(2015年 12月 22日 火曜日 07:49:18 JST)になっており、RDSも同じ時刻(2015-12-22 07:49:18)を指しています! $ date ; echo 'select now();' | mysql -u awsuser -pmypassword -h mariai

    [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO
  • 【Scala】Play! の Guice による Akka Actor の DI | DevelopersIO

    はじめに PlayFramework のバージョン 2.4 以降(以下 PlayFramework)には DI コンテナとして Guice が採用されています。 また、PlayFramework は Scala で書かれたフレームワークで内部的には Akka を利用しています。そのため、PlayFramework のアプリケーションからは Akka Actor を比較的簡単に使用でき、弊社のプロジェクトでもよく利用されています。 Guice による制御の反転を実践している PlayFramework のプロジェクトで Akka Actor を使用する際には、 Guice による Actor の生成 を行うのが良いでしょう。 というわけで、今回は Guice で Akka Actor の生成と Inject を行う方法についてご紹介します。 目次 Actorの準備 ActorのDI 注意すべ

    【Scala】Play! の Guice による Akka Actor の DI | DevelopersIO
  • 【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今日は久々にELBのアップデートのご紹介をします。 全ポート対応 今までELBはWell-knownと呼ばれるよく使うポート(25, 80, 443, 465, 587)とカスタム用としてEphemeral portと呼ばれるTCP/IPが自動で振り分けるポート(1024-65535)に対してアクセスを可能としてきました。 今日からはその制限が取り払われ、全てのポートに対してELBへのアクセスを割り振ることが出来るようになりました!これは使い道が広がりますね。 やってみた それでは早速やってみましょう。 まずはEC2を2台立てます。 現在セキュリティグループとして22と80を開けています。あとVPC内であれば全てのアクセスを可能としています。 実際にSSHで直接アクセスしてみます。 $ ssh ec2-user@52.68.81.23 -i ~/dev/key/c

    【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO
  • Treasure Dataのクエリ結果を直接Amazon Redshiftに投入する | DevelopersIO

    良く訓練されたWar Boys、しんやです。夏場以降、例の映画 *1にハマってしまいこれまでに映画館で6回鑑賞(V6)してしまいました。しかし世の中には8回(V8)以上の鑑賞を成し遂げている方々も居るようですのでまだまだ精進せねばならぬと思っている今日この頃です。 さて、以前当ブログで Treasure DataからAmazon Redshiftへのデータ投入をtd-agentを使って行う という方法についてご紹介しました。こちらの情報でも充分便利な仕組みとなっているのですが、先日"管理コンソールの設定のみで"直接Treasure DataのデータをAmazon Redshiftに投入する手法について紹介されていましたので、当エントリでその手順を試してみたいと思います。 Treasure Data to Amazon Redshift | Treasure Data Blog 目次 Ama

    Treasure Dataのクエリ結果を直接Amazon Redshiftに投入する | DevelopersIO
  • AWS Cloud Plugin for ElasticSearchを使う – AWSで始めるElasticSearch(3) | DevelopersIO

    AWS Cloud Plugin for ElasticSearchを使う – AWSで始めるElasticSearch(3) はじめに @smokeymonkeyです。 前回(Cluster機能を使う – AWSで始めるElasticSearch(2))、以下のように書きました。 Discoveryはデフォルトではマルチキャストを使ってmaster nodeを検索しに行くようです。 しかしAmazon Virtual Private Cloud FAQに Q: Amazon VPC は、マルチキャストまたはブロードキャストをサポートしますか? いいえ。 と記載されています...Amazon VPCではmulticast discoveryは使えません。 この記事について、以下のコメントを頂きました(Jun Ohtaniさん、ありがとうございます!) そこで今回は、AWS Cloud Pl

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  • Mac OSX向けDocker 1.8アップグレードガイド – Docker Toolboxの導入 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日Dockerバージョン1.8が公開されました。これに伴い、Mac OSXでのDockerをデプロイする標準ツールがBoot2DockerからDocker Toolboxに変更になりました。今回はその辺りを踏まえて、Mac OSXで既にDockerを使っている方向けにDocker ToolboxおよびDockerバージョン1.8へのアップグレード手順をご紹介します。 検証環境、バージョン OS : Mac OS X Yosemite Docker : バージョン1.8.1 Docker Toolbox : バージョン1.8.1 Docker Toolboxとは Docker Toolboxとは、開発環境でDockerを実行するための関連ツールを含めたインストーラです。Toolboxをインストールすると以下のソフトウェアが一括で入ります。 Docker Client Do

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  • S3 sync で s3からファイルを同期させる時の注意点 | DevelopersIO

    はじめに s3 sync で作業をしていた際に、同期されるはずのファイルが同期されなかったので調査してみました。 事象 s3にアップロードしたファイルをローカルに同期させる際に同期されないファイルがあった。 s3にアップロードしたdocument.txtをローカルに同期する s3にアップロードしたファイル $ aws s3 ls s3://test.takahashi.yusuke/ 2015-06-26 18:56:05 4847 document.txt 現在のローカルのファイル $ ll ~/docs/ total 16 drwxr-xr-x 3 takahashiyusuke staff 102 6 25 13:17 . drwxr-xr-x+ 60 takahashiyusuke staff 2040 6 25 13:16 .. -rw-r--r-- 1 takahashiyus

    S3 sync で s3からファイルを同期させる時の注意点 | DevelopersIO
  • AWS SDK for Goが開発者向けプレビュー版として公開されました | DevelopersIO

    はじめに 2015年1月に近日提供開始と伝えられていたAWS SDK for Goが、ついに開発者向けプレビュー版(Developer Preview)として公開されました! Developer Preview of AWS SDK for Go is Now Available これまでは開発中としてlabsの配下という扱いだったのですが、開発者向けプレビュー版公開に伴いawsのオフィシャルリポジトリに移動され、さらにAWSの公式Webサイトに専用ページが出来ました。 ブログではLabsでの公開時点から、AWS SDK for Goについての記事を執筆しております。ぜひご覧ください。 AWS SDK for Go ファーストインプレッション AWS SDK for GoとIAMRoleを活用してLinux/Windows両対応のスクリプトを作成する AWS SDK for Go でビル

    AWS SDK for Goが開発者向けプレビュー版として公開されました | DevelopersIO
  • td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Fluentdディストリビューション Treasure Agent(td-agent2)のAmazon Linuxに対応した最初のリリース、2.2.0が昨日公開されました。EC2でのtd-agent2のインストール方法と、td-agent2に同梱されているWebインターフェースのfluentd-uiの様子をご紹介します。 EC2(Amazon Linux)でのセットアップ手順 公式ドキュメントのインストール手順にある、"RHEL/CentOS 5,6,7"と共通です。ダウンロードされるスクリプト内でYumリポジトリファイルのインポートとtd-agentパッケージのインストールが実行されます。Amazon Linuxでは既定でec2-userユーザーでログインするため、ダウンロードしたスクリプトをsudoコマンドで実行するところに注意します。以下のコマンドを実行します。 c

    td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO
  • Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO

    Tomcatのセッション管理 Tomcatでクラスター構成にする場合、課題となるのがセッション管理です。ロードバランサーでセッションIDを保持することで、毎回同じサーバーにリクエストが向かうのであれば問題なさそうに見えますが、あるサーバーがダウンしてしまうとセッション情報が消えてしまいます。これを解決する方法として、データベースにセッション情報を保持する方法が一般的ですが、データベースへ負荷が掛かりますし、データベースが落ちたら困ります。何かもっと良い方法は無いかと皆さん思っていたはずです。そこで、AWSですよねー。AWSでは、ElastiCacheやDynamoDBがサービスとして提供されています。ここで、永続化をしっかりやってくれるのはDynamoDBであり、AWS SDK for Javaでの登場が待たれていたわけです。そして、このたび出てきました! スティッキーセッション ロードバ

    Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO
  • 新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO

    Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >

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  • CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO

    そんな訳で、CoffeeScript を触り始めて半年弱、TypeScript を触り始めて1ヶ月弱ほど経ちました。まだまだ日は浅いですが、いちおう両方とも実務案件にて使用したということで、ここらで双方に対する振り返りを簡単にしておくとします。 CoffeeScript について http://coffeescript.org/ 学習開始時期: 2014年1月頃 始めたきっかけ: Middleman や Ruby on Rails が標準サポートしているため、面倒な環境構築等をしなくて済んだから Ruby や Haml のようなテキスト量の少ない文法が好みだったから そんな訳でとっかかりとしての基礎学習期間はだいたい2〜3日くらいで、そこから既存のプロダクションコードを CoffeeScript に書き換えつつ実案件に取り入れていきました。 おおまかな特徴 要は JavaScript をよ

    CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO

    はじめに 8月13日(現地時間)、Amazon SNS にモバイルデバイス用の新機能「Mobile Push」がリリースされました。これによって SNS と GCM を組み合わせたプッシュ通知機能を簡単に実装することができます。ちなみに iOS は APNS、Kindle Fire は ADM といったようにクロスプラットフォームなプッシュ通知を簡単に実装することができます。しかも100万件まで無料! ということでサクッとサンプルコードを試してみました。 ちなみに SNS ってなんじゃーってかたはこちらを、GCMについてはこちらをご参照ください! iOS 版はこちら! 事前準備 AWSアカウントの作成 Google APIアカウントの作成 (自分の Google アカウントで OK です) Google Play Services SDK のインポート AWS SDK for Java

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO
  • ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO

    AWSでメールシステムというと、メールを送信するためのAmazon SESという機能(関連記事 : Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る)がありますが、メールを受信する仕組みはMTA on EC2で構築することになります。 一般的なMTAの可用性確保および負荷分散はDNSラウンドロビンで行うことが多いですが、ロードバランサを用いたインテリジェントな負荷分散の構成もレシピとして欲しいところですよね。 そこで今回は、ELB + Postfix on EC2の構成をご紹介します。ポイントは、ELBに"Proxy Protocol Support"を追加する点です。 ELBの新機能として注目されているProxy Protocol Supportですが、アプリケーション側の対応が必要なため具体的な構成例がなかなか出てこない状況なので、ELB Proxy Protocol

    ELB + PostfixでElasticなMTA(メール受信)システムの構築 – ELB Proxy Protocol Supportの活用 | DevelopersIO
  • Scalaで並行処理#2 – AkkaのActorを使う | DevelopersIO

    はじめに 前回の記事ではScala標準のActorを使用して並行処理プログラムを記述してみました。 今回はここでも少しふれたAkkaを使用してみます。 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.2 Java : 1.6.0_26 Scala : 2.9.1 final SBT : 0.11.2 Eclipse : 3.7 実行環境のセットアップ 今回はプロジェクトの作成や実行を、ScalaのビルドツールであるSimple Build Tool(以下sbt)を使用して行います。 MacであればHomebrewで簡単にインストールできるので、インストールしましょう。 それ以外の方法でインストールするのであればこのへんをみたりすればできると思います。 % brew install sbt サンプル用プロジェクトの作成 まず適当なディレクトリを作成し(myAkk

    Scalaで並行処理#2 – AkkaのActorを使う | DevelopersIO
  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO